U-22

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    1: ◆HABUTAw6RU @川 ’ー’川φ ★ 2014/03/16(日) 15:57:06.09 ID:???0
     藤枝 2-4 J-22  [藤枝サ 2513人]
    0-1 木村 裕(前16分)
    0-2 ハーフナー ニッキ(前22分)
    1-2 久富 賢(後5分)
    1-3 小屋松 知哉(後31分)
    2-3 谷尾 隆博(後40分)
    2-4 田村 亮介(後49分)
    ※ J-22=Jリーグ・アンダー22選抜


    Yahoo! J3試合速報:http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/schedule/j3/2
    J3公式 順位表:http://www.j3league.jp/standings/
    J3公式 プレビュー:http://www.j3league.jp/news/preview/
    J3公式 TV放送:http://www.j3league.jp/broadcast/
    明治安田生命:http://www.meijiyasuda.co.jp/

    【明治安田生命J3第2節 U-22選抜が初勝利!小屋松らで4点 小川も活躍したようで何より】の続きを読む

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    1: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2014/01/21(火) 03:07:12.36 ID:???0
    [1.20 AFC U-22選手権準々決勝 日本0-1イラク]
     オマーンで開催中のAFC U-22選手権は20日、準々決勝を行い、U-21日本代表はイラクと対戦し、0-1で敗れた。序盤から劣勢を強いられた日本は粘り強く耐えていたが、後半39分に失点。12年秋のAFC Uー19選手権で敗れ、U-20W杯出場を逃した因縁の相手にまたしても屈し、ベスト8敗退が決まった。

     日本はオーストラリアとのグループリーグ最終戦(4-0)から先発一人を変更。GK杉本大地(京都)がベンチとなり、GK櫛引政敏(清水)が2試合ぶりにゴールを守った。フィールド10選手はオーストラリア戦から変わらず、システムも4-1-4-1を継続。4バックは右からDF川口尚紀(新潟)、DF西野貴治(G大阪)、DF植田直通(鹿島)、DF山中亮輔(柏→千葉)と並んだ。中盤はDF吉野恭平(東京V)をアンカーに置き、その前方にMF原川力(京都→愛媛)とMF喜田拓也(横浜FM)。右サイドにMF矢島慎也(浦和)、左サイドにFW中島翔哉(東京V)が入り、FW鈴木武蔵(新潟)が1トップを務めた。


     U-21世代の選手たちにとって、イラクは12年11月のAFC U-19選手権準々決勝で対戦し、1-2で敗れてU-20W杯出場権を逃すことになった因縁の相手だ。この日の先発メンバーで2年前の試合にも先発していたのは櫛引、川口、山中、矢島の4人(植田もベンチ入り)。リオデジャネイロ五輪予選でもライバルとなる相手に借りを返し、ベスト4への切符を手にできるか。リオ五輪を見据え、U-21世代で大会に臨んでいる日本に対し、イラクは22歳以下の選手で構成。昨年のU-20W杯でベスト4まで躍進し、先発11人のうち10人にA代表招集歴がある“黄金世代”のイラクを相手に、序盤から苦しい展開を強いられた。

    つづく
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140121-01131784-gekisaka-socc

    3: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2014/01/21(火) 03:07:58.07 ID:???0
     イラクは前半10分、FWマルワンが振り向きざまに右足を振り抜く。PA外からの強烈なミドルシュートは櫛引の手をかすめて左ポストを直撃。同24分にはマルワンの右クロスにFWアブドゥルラヒームがフリーで合わせたが、ヘディングシュートは枠を外れた。耐える時間の続く日本。なかなか攻撃に移れず、シュートを1本も打てないまま時間が経過していった。前半アディショナルタイム、カウンターから矢島のスルーパスを鈴木が右足で狙い、ようやくファーストシュート。これは大きく枠を外れたが、苦しみながらも前半を0-0で折り返した。

     後半もイラクペースで進む。劣勢の日本は後半10分、喜田に代えてFW金森健志(福岡)を投入。金森は右サイドに入り、矢島がインサイドハーフにポジションを移した。押し込まれる時間が続くが、イラクもラストパスやシュートの精度を欠き、日本の守備陣は粘り強く跳ね返す。後半18分には中島がドリブルでの仕掛けから右足でミドルシュート。しかし、わずかにゴール左へ外れ、先制点とはならなかった。

     日本は後半21分、矢島に代わってFW荒野拓馬(札幌)が入り、鈴木と2トップを組む4-4-2にシステムを変更。イラクが拙攻から苛立ちと焦りを募らせる中、日本も1点を狙いに行った。イラクは後半28分、MFマフディが左足ミドルを放つが、櫛引が好セーブ。日本も直後の30分にカウンターから好機をつくり、金森が右サイドからマイナスに戻したボールを中島が狙ったが、シュートはゴール上に外れてしまった。

     両チームがゴール前でチャンスを迎えるオープンな展開となった終盤。1点勝負となった試合は後半39分、FWカラフがスピードで日本のDFラインを突破し、右足でゴールに流し込む。ここまで粘り強く耐えていた日本だったが、土壇場で先制点を許した。日本は後半42分、原川に代えてFW浅野拓磨(広島)を投入し、最後のカードを切る。同点ゴールを目指し、必死の反撃に出たが、1点を取ることができず、準決勝進出はならなかった。

    【AFC U-22選手権]手倉森ジャパンはベスト8敗退…因縁のイラク“黄金世代”にまたも敗れる】の続きを読む

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    1: DJかがみんφ ★ 2014/01/17(金) 00:15:48.62 ID:???0
    AFC U-22選手権オマーン2013 groupC 第3戦

     オーストラリア 0-4 日本
    0-1 18' 中島翔哉
    0-2 24' 矢島慎也
    0-3 45' Own Goal
    0-4 49' 中島翔哉[PK]

    18 GK 杉本大地
    2 DF 川口尚紀
    5 DF 西野貴治
    20 DF 植田直通
    6 DF 山中亮輔
    3 MF 吉野恭平
    22 MF 喜田拓也
    7 MF 原川力    (68' → 17 MF 幸野志有人)
    10 MF 中島翔哉
    13 MF 矢島慎也  (56' → 8 MF 石毛秀樹)
    9 FW 鈴木武蔵   (76 → 14 FW 荒野拓馬)

    http://www.the-afc.com/en/component/afcasfeeds/?fixtureid=7777&stageid=312&tMode=C&view=ajax&show=matchsummary

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-01131605-gekisaka-socc

    イラン 3-0 クウェート


    グループC順位

    1位 オーストラリア 勝点6
    2位 日本       勝点5
    3位 イラン      勝点4
    4位 クウェート    勝点1
    http://www.the-afc.com/en/afc-u22-championship-2013-schedule-results.html

    ・前試合の結果
    【サッカー/U-22】先発7人変更の手倉森ジャパン、クウェートと引き分け2戦連続ドロー GL突破を懸け16日にオーストラリアと対戦
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1389722867/

    【手倉森ジャパン、オーストラリアに4発快勝で初勝利! 準々決勝進出決める】の続きを読む

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    1: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2014/01/15(水) 03:07:47.78 ID:???0
    [1.14 AFC U-22選手権グループC第2節 日本0-0クウェート]
     オマーンで開催中のAFC U-22選手権は14日、グループリーグ第2節を行い、U-21日本代表はU-22クウェート代表と対戦し、0-0で引き分けた。2試合連続のドローに終わり、手倉森ジャパン初勝利はならず。16日の最終節ではグループリーグ突破を懸け、すでに準々決勝進出が決まっているオーストラリアと対戦する。

     3-3で引き分けた12日のイラン戦からはGK櫛引政敏(清水)、DF西野貴治(G大阪)とDF植田直通(鹿島)の両CB、FW鈴木武蔵(新潟)を除く先発7人を変更。右SBの松原健(大分)、左SBの亀川諒史(湘南)、MF喜田拓也(横浜FM)とMF為田大貴(大分)のダブルボランチ、右MFの矢島慎也(浦和)、左MFの金森健志(福岡)、FW荒野拓馬(札幌)が今大会初先発となった。

     日本は前半10分、松原の縦パスから矢島が右サイドを抜け出し、ゴール前にクロス。金森が落としたボールを荒野が左足で狙ったが、DFに当たったシュートは惜しくも左ポストを直撃した。同19分には金森が左サイドを個人技で突破。折り返しのこぼれ球を矢島が狙うが、GKのセーブに阻まれた。

     立ち上がりからチャンスをつくるが、なかなか先制点を奪えない。前半27分には右サイドの松原が中央にパスを通し、荒野がターンから右足でミドルシュートを打ったが、惜しくもゴール左外れた。クウェートは前半43分、長い距離のFKにDFハジャーが飛び込み、GKの目前で合わせたが、櫛引が鋭い反応でセーブ。ピンチをしのぎ、前半はスコアレスで折り返した。

     日本はハーフタイムに選手交代。為田を下げ、イラン戦で1ゴールを挙げたMF原川力(京都→愛媛)を投入した。後半2分には矢島のパスから右サイドを駆け上がった松原がクロス。DFがクリアしたこぼれ球をPA外から原川が右足ダイレクトボレーで合わせたが、クロスバーを叩いた。逆に同7分、クウェートは右サイド角度のない位置から蹴ったMFファイサルのFKがポストを直撃。クウェートの攻撃に対して日本の守備が後手に回り、ピンチを招くシーンもあったが、最後のところで粘り強く対応した。
    つづく
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140115-01131497-gekisaka-socc

    2: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2014/01/15(水) 03:08:19.28 ID:???0
     後半14分には鈴木のパスを受けた金森が左サイドから1対1で仕掛け、DFをかわして中に切
    れ込むが、右足のシュートはGKが弾く。同18分、金森に代わってイラン戦でスーパーミドルを
    決めたFW中島翔哉(東京V)がピッチに入ると、同26分に左サイドからカットイン。迷わず右足を
    振り抜いたが、ミドルシュートはゴール上へ。後半28分には松原の縦パスを受けた荒野が右足
    でシュートを打ったが、GKにキャッチされた。

     徐々にリズムをつかみ、クウェートを押し込んでいく日本だが、1点が遠い。後半34分、最後
    の交代カードを使って荒野に代えてFW浅野拓磨(広島)を投入。グループリーグ突破のために
    も1点を取って勝ち点3を奪いたいが、後半41分、矢島のラストパスから中島が放ったシュート
    もGKの好守に阻まれた。終盤は一方的に攻め立てたが、最後の決め手を欠き、0-0のまま
    試合終了。2試合連続の引き分けに終わった。

     グループCは第2節を終えてオーストラリアが2連勝で勝ち点を6に伸ばし、準々決勝進出
    が決まった。日本は2試合連続ドローで勝ち点2ながら2位。イランとクウェートが勝ち点1で並
    んでいる。日本は16日の最終節でオーストラリアと対戦。グループリーグ突破へ、勝利が是
    が非でも欲しい一戦となる。

    【先発7人変更の手倉森ジャパン、クウェートと引き分け2戦連続ドロー GL突破を懸け16日にオーストラリアと対戦】の続きを読む

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    1: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2014/01/13(月) 08:41:27.32 ID:???0
    日本 初戦はイランと3―3 U―22アジア選手権

     サッカーのU―22(22歳以下)アジア選手権第2日は12日、オマーンのマスカットで1次リーグ4試合が行われ、C組は21歳以下代表で臨む日本が初戦でイランと3―3で引き分け、勝ち点1とした。
    手倉森監督の初陣だった日本は2―1とリードして迎えた後半に一度逆転されたが、中島(東京V)のゴールで追い付いた。

     同組のオーストラリアはクウェートを1―0で下した。D組ではイラクがサウジアラビアを3―1で、ウズベキスタンが中国を2―1で退けた。日本は14日の第2戦でクウェートと対戦する。

     ▼手倉森誠・U―21日本代表監督の話
     負けずに発進できたことはよかった。準備期間は短かったが、点を取れることを示せた。
    相手のパワーにひるまず、よく追い付いた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/13/kiji/K20140113007377770.html

    【西野は次頑張れ! U-22アジア選手権 日本、初戦はイランと3―3のドロー・・・】の続きを読む

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