鳥栖

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 16:56:40.59 ID:CAP_USER*.net
    トップ下 スタメン定着に全力

     高いポテンシャルを持つ19歳が2年目のシーズンに挑む。昨季、リーグ戦初出場初得点の鮮烈なデビューを果たしたMF鎌田大地。今季は「まずはスタメン定着。その先に2桁ゴールを狙う」と結果をどん欲に求める。
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     昨年、京都・東山高から加入。J1デビューとなった5月の松本戦では、プロ初ゴールとなる同点弾をマークした。
    その後もコンスタントにリーグ戦に出場、21試合で3点を奪った。その活躍は五輪代表を率いる手倉森誠監督の目にも留まり、年末にはU-22日本代表候補にも選出された。
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     結果的にアジア最終予選のメンバー入りはかなわず「かなり落ち込んだ」が、逆に「何かを変えないといけない」と発奮。
    オフ期間には約1週間、リフレッシュと勉強を兼ねて欧州へ足を運び、現地で試合を観戦して「あの舞台でいつかやりたい」と気持ちを奮い立たせた。
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     新チームでは、トップ下のポジション獲得に全力を注ぐ。前線に二枚のFWが配置される今季の布陣の中では「やりやすいポジション」と言い、「選択肢も増えて、相手も守りづらいはず」と分析する。

     「チームの勝利を最優先に考え、得点の可能性が一番高いところにパスを出す。その中で、自分も得点できればいい。昨年はトヨさん(豊田)に任せっぱなしだった。今年は自分もついていけるように頑張る」

     新体制始動後、フィッカデンティ監督が課す厳しい練習も「自分に一番足りなかった部分。
    プラスになっている」と前向きに捉え、とにかく走り抜いている。定位置を確保し、チームの飛躍に一役買うつもりだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00010004-saga-socc

    【「2桁ゴール狙う」高卒2年目、サガン・MF鎌田大地】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/31(木) 02:07:10.13 ID:CAP_USER*.net
     明治安田生命J1リーグのサガン鳥栖の監督就任の噂があったフェリックス・マガト氏だが、同クラブのオファーを拒否したようだ。30日、ドイツ『スカイ』が報じている。

     マガト氏はかつて長谷部誠が所属したヴォルフスブルク、バイエルン・ミュンヘンでブンデスリーガを優勝に導いた。来季よりサガン鳥栖の監督就任が決定的とみられていたが、まさかの破談に終わった形だ。

     マガト氏の招聘にはサガン鳥栖にとってはもちろん、欧州トップレベルを経験した指揮官のJリーグ参画は日本サッカー界のレベル向上に期待が集まっていた。この決定は小さくない影響を及ぼしそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151231-00010001-footballc-socc

    【鬼軍曹マガト氏、サガン鳥栖の監督就任が破談に。独メディアが報道】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/14(月) 09:42:48.91 ID:CAP_USER*.net
    鳥栖と監督として正式契約目前と報じられていたフェリックス・マガト氏(62)が、テレビ番組内で否定した。13日付の独紙ビルトが報じた。

    同氏は3日間、日本に滞在してクラブ関係者と話したことは認めたが「(鳥栖との)合意に関しては思い出せない」と否定した。
    だが「大事なのはプロジェクトに対する刺激と挑戦。それが日本であってもドイツであっても関係ない」と、鳥栖の監督に就任する可能性は否定せず。
    鳥栖の竹原社長は「ある程度の金銭提示はあるが、額がかけ離れていてとまどっている」と話していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00000024-nksports-socc
    日刊スポーツ 12月14日(月)8時10分配信

    【鳥栖新監督就任をマガト氏が否定 条件面に開きか】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 20:19:13.49 ID:CAP_USER*.net
    フェリックス・マガトがサガン鳥栖の監督に就任かという報道が最初に流れたのは11月上旬のことだった。
    まずスポーツ紙が報じ、その後、サガン鳥栖の竹原稔社長が交渉の最終段階である旨を認めたことから、通信社や一般紙も後を追った。
    時間とともに情報の確度が上がり、もはや既成事実のようになっている印象がある。

    だが、これはあくまでも日本国内の話。ドイツではこの1ヵ月、この件でたいした報道はなかった。

    だが12月8日になってキッカー誌が「マガトが日本へ」と報じている。記事では鳥栖という町とクラブの概要を紹介。
    「4年前に2部から昇格したクラブで、ドイツでいえば2部のザントハウゼンやハイデンハイムに似ている」
    「東京から1114キロの距離にあり、人口は7万人強。新幹線は止まらず(編集部注・新鳥栖駅に止まる)、空港はない」
    「それでもマガトはこのチャレンジを楽しみにしている」などと書いている。

    マガトは現役時代、西ドイツ(当時)代表としてW杯準優勝を果たすなど十分な実績を残しており、
    ハンブルガー時代の1983年、チャンピオンズカップ決勝で決めた決勝ゴールは今でも映像で見かける。
    監督としてもバイエルン・ミュンヘンやヴォルフスブルクでリーグ優勝を経験するなど、キャリアを築いてきた。

    とはいえ、近年はぱっとした結果を出しているとは言いがたい。11年3月にシャルケの監督を成績不振で解任され、再びヴォルフスブルクへ。
    その3季目となる12~13シーズンには最下位に低迷し、まだ序盤の秋口に解任された。
    翌年にはシーズン半ばでイングランドのフラムの監督に就任。初めての国外挑戦だったが、
    低迷するチームを救うことはできず、フラムは2部に転落した。フラムを解任されてからは監督業から距離を置いていた。

    軍隊式の厳しいトレーニングを課す、戦術よりもメンタル重視派、変人である……といった日本で報じられている人物像は、ドイツで伝わっているものと大きくは変わらない。
    結果を出しているうちはそのことがクローズアップされることは少ないが、いったん負けだすとそうはいかなくなる。

    日本人選手に関わるエピソードも多い。

    11年3月、シャルケの監督を解任されたマガトは、解任直後にヴォルフスブルクの監督に就任すると、もうその週にはベンチに座って指揮をとった。
    3試合目には早くも古巣シャルケと対戦している。この時、マガト自身がシャルケに連れてきたスタッフの一部が、ヴォルフスブルクについていかず、シャルケに残ったことが話題になった。

    シャルケはマガトが残したスタッフと新監督ラングニックのスタッフが混在する体制でシーズン終盤を戦うことになり大混乱。
    内田篤人をはじめ、マガトによって獲得された選手たちも大いに戸惑った。
    結果的にこのシーズン、シャルケはチャンピオンズリーグでは4強に進出したが、マガト解任の理由だったリーグ戦の不振は解消されず、14位に終わった。

    内田自身はチャンスを与えてくれたマガトについて悪く言うことはなく、「走らせるタイプの監督はキライではない」と話していた。
    だが多くの選手はマガトの解任に胸をなでおろしており、チームに明るさが戻ったのは明らかだった。

    ヴォルフスブルクでは成績不振の時期、選手たちにメディアに対してかん口令を敷いた。
    当時所属していた長谷部誠と日本の報道陣との雑談にもスタッフが目を光らせており、「どうやら日本語の情報もチェックしているらしい」とまことしやかに言われていた。
    結局、管理が厳しすぎることで、選手個人の力は弱体化し、移籍を志願する選手も出てくるのが現実だった。

    そういえばマガトに干されていた時期の長谷部誠は、毎日数十キロを走らされて、通常の練習に参加できないこともあった。
    マガトが解任され、後任にケストナーが就任したあと、長谷部が「『君がやっていたことは見ていたよ』と言われた。
    走っていた日々はムダではなかった」と語っていたのが印象的だった。

    ネームバリューは抜群だが、手腕とやり口には疑問符がついて回る大物監督。果たして鳥栖は変人マガトを使いこなせるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151209-00010001-sportiva-socc&p=2
    webスポルティーバ 12月9日(水)13時40分配信

    【内田篤人「キライじゃない」。変人マガト、サガン鳥栖の監督に】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/03(木) 10:48:48.14 ID:CAP_USER*.net
     ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンなどを指揮したフェリックス・マガト氏(62)の監督就任が有力となった鳥栖の竹原稔社長(55)は2日、佐賀・鳥栖市内で交渉を正式に認めた。

    既に基本合意に達しており「長期ビジョンで考えている。単年で来る監督はいないでしょう」と説明した。複数年契約で打診し、年俸は1億円以上とみられる。

     竹原社長は「チームを優勝に引き上げるベストの選択。5年後により繁栄するための計画」と明言。

    今月中にマガト氏が来日し、本拠地ベアスタや練習場見学、選手との対面も予定。その際に「クラブからの要望も伝えたいと思っている」と最終交渉を行う。

    ドイツ人指揮官は中国のクラブからのオファーも断ったという。今季の森下監督については、マガト体制でのコーチなど新ポスト就任を打診済み。今季11位に終わった鳥栖が名将の就任で反撃に出る。

     ◆フェリックス・マガト 1953年7月26日、ドイツ生まれ。72年からMFとしてハンブルガーSVなどで活躍。92年からドイツの複数クラブで監督を歴任Bミュンヘンやウォルフスブルクを率いてリーグ優勝経験があり、ウォルフスブルクで長谷部、シャルケで内田を指導した。西ドイツ代表で43試合3得点。174センチ、74キロ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000020-nksports-socc

    【サガン鳥栖、マガト監督とすでに基本合意!年俸1億円以上。中国のクラブからのオファー断った…】の続きを読む

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    443: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/09/07(月) 11:16:32.07 ID:2hvuNy5h0.net
    現在の博多駅
    no title


    ここまでやるとは鳥栖は超優良スポンサーゲットしたな

    【鳥栖のせいで博多駅がキモいw】の続きを読む

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    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/07/22(水) 20:57:20.13 ID:???*.net
    G大阪 1 - 1 鳥栖 万博記念競技場(11,156人)
     前半39分(G大阪)遠藤保仁
     後半26分(鳥栖)鎌田大地


    ※G大阪がスルガ銀行CS出場のため前倒し変則開催


    Yahoo! J1試合速報:http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/schedule/j1/6/2nd
    J.league.jp J1順位表:http://www.jleague.jp/standings/j1/2nd/
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/jleague
    明治安田生命:http://www.meijiyasuda.co.jp/

    【J1 2S第6節 G大阪先制も鳥栖鎌田ゴールで追い付きドロー 宇佐美のはPKやろ!パトは何回ヘッド外すねん!】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/22(水) 18:03:36.80 ID:???*.net
    明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第6節 2015年7月22日(水)19:00KO 万博

    ガンバ大阪 vs サガン鳥栖

    ガンバ大阪が「スルガ銀行チャンピオンシップ2015OSAKA」に出場するため、他のカードより早い日程で開催される明治安田生命J1リーグ2ndス テージ第6節 ガンバ大阪vsサガン鳥栖。
    両チームにとって、直近のJ1リーグ第3節の戦いから中2日での『連戦』で、夏の暑い最中、フィジカル面をいかに回復させて試合に臨めるかがまずもってのカギとなりそうだ。

    2ndステージが開幕し、すでに3試合を戦ったが、G大阪はここまで1勝1分1敗。開幕戦こそ白星発進したものの、第2節の名古屋グランパス戦では0-2 とリードを奪う展開からまさかの逆転負け。

    続く第3節の横浜F・マリノス戦でも、再び2点のリードを奪いながらアディショナルタイムに追いつかれてドロー と、まさかの屈辱を味わった。

    1stステージでは、リーグ最少失点で『堅守』を誇ってきたチームゆえ、2試合あわせて5失点、しかもいずれも2点のリードを奪いながら勝ち切れない状況に「横浜FM戦は引き分けだったけど2試合続けて負けた感がある」とパトリック。
    ショックは隠せないが、一方で監督以下、選手の誰もが内容には手応えを口にする。

    「横浜FM戦も内容としては下を向く必要のないものだった。選手個々もしっかりと戦っていたし、失点シーンも名古屋戦に比べて危ないシーンも少なく、きちっと対応していた。だからこそ、この戦いを継続しながら勝ち点1をいかに勝ち点3に変えられるか。鳥栖戦も厳しい戦いになるはずですが、ホームで勝ち点を積み上げられるように、とにかく『続ける』ことでいい流れに持っていきたい(長谷川 健太監督)」
     
    その言葉にもあるように、横浜FM戦も含め、1stステージ終盤戦はやや停滞が感じられた『得点力』も、この3試合ではコンスタントにゴールを奪えているし、中でも2ndステージの課題の1つだった「2列目の得点」ということでも、名古屋戦での大森 晃太郎のゴールに続き、横浜FM戦ではMF倉田 秋の『シュート』への意識が宇佐美 貴史のゴールを生んだ。あとは不容易な失点をなくして堅守を貫くことが出来れば、自然と勝利に近づくことができるはずだ。

    対する鳥栖も、G大阪と同じく開幕戦こそ白星発進したものの、第2節の川崎F戦を引き分け、第3節の新潟戦は黒星とここ2試合、白星がない。
    しかもその開幕戦で守護神の林 彰洋が負傷離脱したことも影響してか、2試合とも『堅守』を誇る鳥栖としては「らしくない」、相手に先手を許す試合が続いており、そのことが自ら戦いを難しくしている印象もある。

    ただ、そんな中でも豊田 陽平が開幕から2試合連続ゴールを挙げるなど「絶対的エース」としての気迫を前線で示し続けている。そのチーム最大の武器を活かすためにもまずは堅守を取り戻すことが最優先となりそうだ。
     
    注目は得点王争いを続ける、両エース対決。宇佐美と、豊田だ。

    第2節の段階では14得点で得点ランクトップタイに並んでいた二人だが、前節、宇佐美が得点を挙げたことで、再び宇佐美が単独首位に立った。
    今節の戦いによってその状況に変化は生まれるのか。

    ちなみに、J1リーグでは過去に5度対戦している両者だが、その中で宇佐美はゴールを挙げていないのに対し、豊田は昨年の万博で決めたゴールも含め5ゴールを挙げるなど相性の良さを示している。但し、宇佐美も相変わらず「宇佐美が点を獲れば、ガンバは負けない」神話を続行中だけに、仮に今節、ゴールが生まれれば…。

    そのあたりのデータも参考にしながら『エース対決』を楽しんでもらいたい。

    http://www.jleague.jp/match/j1/2015/072213/preview

    実況はサッカーchでお願いします

    サッカーch
    http://wc2014.2ch.net/livefoot/

    【G大阪vs鳥栖 得点王争いを続ける両エース対決に注目!7月22日(水)19:00KO 万博】の続きを読む

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    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/07/11(土) 20:58:56.09 ID:???*.net
    G大阪 2 - 1 甲府 万博記念競技場(14,364人)
     前半9分(甲府)阿部拓馬
     前半34分(G大阪)パトリック
     後半45分(G大阪)宇佐美貴史


    Yahoo! J1試合速報:http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/schedule/j1/1/2nd
    J.league.jp J1順位表:http://www.jleague.jp/standings/j1
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/jleague
    明治安田生命:http://www.meijiyasuda.co.jp/


    【J1 2S第1節夜3 G大阪勝利!パトが同点ゴールと逆転PKに絡む活躍!】の続きを読む

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    1: VIB ★@\(^o^)/ 2015/06/03(水) 07:56:06.46 ID:???*.net
    日本人に昔から馴染みのあるスポーツといえば、ゴールデンタイムで放送されてきた野球である。サッカーがいまいち日本で人気がでないのは、その野球と比べて得点シーンが圧倒的に少ないことが大きな理由のひとつだろう。
    友達に連れられて初めてJリーグを観戦しに行っても、90分間で0-0。面白いことが何もなかったという経験をした人は、大勢いるに違いない。しかし今、Jリーグに、いつ行っても必ず面白いといわれている激闘必至の対戦カードがあるという。
    「川崎フロンターレvsサガン鳥栖ですね。1998年に初対戦を迎えて以来、17年間、得点が多く入る乱打戦しか行われていないんです。今シーズンのJリーグ一試合の平均ゴール数は、2.5ゴール。しかし、川崎vs鳥栖は、7.1ゴールもあるんです。
    前半の45分間だけで3ゴール以上見られちゃう計算なんですから、観ているファンを飽きさせませんよね。」(スポーツライター)

     川崎vs鳥栖の過去の対戦を振り返ってみると、7-0、5-2、2-4、4-2、6-1、6-3、7-1、4-5、3-2と、まるで野球の試合のようなスコアが並ぶ。両チームのファンの中でこの乱打戦は有名で、一種の風物詩的な位置づけになりかけているという。
    「この試合は必ず盛り上がるから楽しみ、というサポーターは多いみたいですね。一部では『勝っても負けてもいいから、必ず観にいく!』『下手なW杯の試合より断然面白い!』『サッカー好きじゃない人にも、絶対にオススメ!』と大盛り上がりですよ。
    どっちのファンでもないけど、この試合は観に行くようにしているという話もちらほら聞くようになりましたし、もしかしたらこの先、Jリーグの伝統の一戦になっていくかもしれないですね」(同ライター)
     スポーツ観戦というものは「もしかしたら盛り上がらないかもしれない。だから盛り上がった時が最高に面白い」という考え方が往々にしてあるものだ。
    しかし、なかなかスタジアムに足を運ばないライトなファンからすると、確実に盛り上がる試合ほどありがたいものはない。ぜひ、興味のある方はスタジアムで観戦してもらいたい。
    (文=沢野奈津夫)
    http://www.cyzo.com/2015/06/post_22231.html

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