酒井高徳

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    1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 22:45:22.15 ID:???*.net
    ハンブルガーSVは1日、シュトゥットガルトに所属する日本代表DF酒井高徳を獲得することで基本合意に至ったとクラブ公式ツイッターで発表した。
    メディカルチェックなどを終えた後、正式決定となる。

    ハンブルガーSVを率いるブルーノ・ラッバディア監督は、酒井が2011年冬にシュトゥットガルトへ移籍した際の監督で、2013年8月に解任されると、2015年4月からはハンブルガーSVの監督に就任。チームは残留争いの渦中にいたが、16位で終えると2部との入れ替え戦の末、1部残留を果たしている。

    ラッバディア監督は、「技術力が非常に高い。とても嬉しいよ」と酒井加入を喜んでいる。

    現在24歳の酒井は2011年冬にシュトゥットガルトへレンタル移籍すると、レギュラーの座を勝ち取り、2013年1月には完全移籍を果たす。2014-15シーズンはリーグ戦18試合出場(1得点)にとどまった。

    SOCCER KING
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00327069-soccerk-socc

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    1: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2014/01/22(水) 22:58:24.60 ID:???0
    ドイツ組が語る内田篤人―ブンデスリーガで成長する右サイド―
    http://www.footballchannel.jp/2014/01/22/post22411/
    内田篤人【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】
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    内田篤人の輝かしいキャリアを酒井高徳は羨望の眼差しで見つめている【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】
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    内田は、彼らが直面しているような段階を乗り越え、現在の領域に達した【写真:松岡健三郎】
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    ドイツ・ブンデスリーガで活躍する日本人選手は、内田篤人の持ち味をどのように感じているのか。同リーグ、日本代表で右サイドを主戦場とする、岡崎慎司、酒井宏樹、酒井高徳の言葉から、プレーにおける内田の成長について迫っていく。
    text by 元川悦子 photo Kenzaburo Matsuoka , Kazhito Yamada / Kaz Photography

    若手をリードする内田の存在

    2010年南アフリカワールドカップ直後にシャルケの扉を叩いてから、フェリックス・マガト、ラルフ・ラングニック、フーブ・ステフェンス、イェンス・ケラーという4人の指揮官の下でプレーしてきた内田。移籍直後のマガト時代は、1日3部練習のハードな練習を課せられ、CL、ブンデス、ドイツカップを並行して戦うというドラスティックな環境の変化に直面した。

    「試合があっても2部練は当然。今やっているダッシュがいつ終わるのか、次の練習が何時から始まるのか全く分かんない。周りのことなんか気にしている余裕なんて全然なくなった。サッカーのことだけ考える毎日です。

     プレーに関しては『自由にやれ』と言われているんで、今はちょっと大げさなくらい前へ出て行くようにしています。バランスを考えたら本当はそこまでやらなくていいんだけど、『内田は攻撃的な選手』って分かってもらうためにね。開幕から先発で使ってもらっているけど、いつベンチ外になるか分かんない。すごい危機感の中、やってます」と当時の内田は新たなチャレンジに目を輝かせていた。

    (続きは>>2-10)

    2: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2014/01/22(水) 22:59:11.52 ID:???0
     初参戦のCLで勝ち進み、決勝トーナメントでバレンシア、インテル、マンチェスター・ユナイテッドといった強豪と対峙する中で、内田は世界の凄さを体感した。

    「やっぱりCLはベスト4から。準々決勝のインテル戦は向こうが勝手に崩れたからサッカーにならなかったけど、準決勝のマンUからは違った。同じスポーツじゃないというか、どうやったら勝てるのかなと。『ああ、こいつらには勝てねえ』って思いましたね。(ウェイン)ルーニーなんかボールが回らないと思い始めたら、引いてきてサイドチェンジしてまたボールをもらって動いてたし、点も取る。ああいう変態なやつがいる。

    (リオネル)メッシにしても、クリスティアーノ・ロナウドにしてもそうだから」と本人も語っており、超越したレベルを自分の中に刻み付けてきた。

    酒井高徳から見た内田篤人

     2シーズン目のステフェンス時代にはコンディションと守備力を問題視され、ベンチ外の憂き目に遭うこともあったが、主力のケガも重なってシーズン終盤にはポジションを奪回。その後、チームを引き継いだケラー監督には絶大な信頼を寄せられ、絶対的な右サイドに君臨している。すでにCLには3度出場し、うち2度はラウンド16入り。1年目にはドイツカップのタイトルも手にしている。こうした戦いを通して内田は心身ともに成長し、現在ではシャルケの看板選手の1人と位置付けられている。

     そんな内田の輝かしいキャリアを、1年半遅れでドイツに渡った酒井高徳は羨望の眼差しで見つめている。

    「自分の篤人君との経験の差はだいぶ大きい。今の段階で言ったら天と地の差くらいあるんじゃないかな。シャルケは単にCLを戦っているだけじゃなくて、高いレベルの結果を出しているチーム。

     篤人君はそこで主力として戦っている選手だし、自分の武器の出し方を非常によく理解している。ムダなことをせず、自分ができることをそのタイミングで100%出すというのがすごくうまいですよね。彼は自分の能力を見極める力が際立っているんだと思います」

     酒井高徳よりさらに半年遅れてブンデスリーガに参戦し、今季から本格的に試合出場機会を得るようになった酒井宏樹も、自分の先を行く内田の動向に注目している。

    3: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2014/01/22(水) 22:59:27.49 ID:???0
    「僕ら日本人選手は自分より上のレベルを求めて海外に来ています。そこでつねに背伸びしている自分がいるし、そのレベルに何とか追いつきたいと思って必死にやっています。

     篤人君はそういう自分より上の環境で何年も戦ってきた選手。その分、経験値がすごく高い。代表での試合数も多いし、彼のような選手を抜くのは並大抵のことじゃない。自分が1試合よかったとしても、簡単にポジションを取って代われるわけじゃないと思います」と、3学年上の先輩の歩んできた足跡に思いを馳せながら、自分が同じポジションを争う立場であることを強く意識している。

    日本有数の経験値

     酒井宏樹や高徳も憧れるほどの国際経験値を誇る内田は、世界有数の選手たちとのマッチアップを繰り返してきた。ブンデスリーガでいえば、バイエルン・ミュンヘンの(フランク)リベリー、ボルシア・ドルトムントの(マルコ)ロイス、ボルシア・メンヘングラードバッハの(ファン)アランゴなどが挙げられる。CLの舞台ではマンUのナニ、アーセナルの(ルーカス)ポドルスキ、チェルシーの(エデン)アザールらが好例だろう。こうしたトップ選手と常日頃から対峙し、相手の動きを瞬間的に読み、巧みに駆け引きしながら主導権を握る術を体得してきたからこそ、彼はシャルケでピッチに立ち続けているのだ。

    「サイドバックをやっていて一番感じるのは、毎回戦うチームも対面する相手も違ってくることの難しさ。『こういうタイプの選手にはどういうディフェンスの仕方をすればいいか』という引き出しがつねに必要になってきます。篤人君が6月のコンフェデレーションズカップでのブラジル戦でネイマールを確実に封じられたのも、これまでの試合を通して同じようなタイプの選手とやってきたことが大きいと思います。

     あの時の対応は非常に落ち着いていたし、ホントに的確だった。もちろん毎回とはいかないんでしょうけど、はまった時には確実に相手を抑えられる。引きだしを増やしているからこそ、そういうことができるんだなと改めて感じたし、見ていると本当に勉強になります」と酒井高徳は内田の頭抜けた対処能力の高さに一目置いている。

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    1: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2013/11/24(日) 22:42:17.00 ID:???0
    ザックJの評価UP!高徳同僚も「日本と同組入りたくない」

     ブンデスリーガ第13節の1試合が22日に行われ、日本代表DF酒井高徳(22)が所属するシュツットガルトはホームでボルシアMGに0―2で敗戦。酒井高はベンチ入りしたものの出番がなかった。ボルシアMGは4連勝で欧州CL出場圏の4位をキープした。

     酒井高は2試合連続の先発落ちで、最後まで出番がなかった。日本代表では16日のオランダ戦に途中出場。19日のベルギー戦は先発して失点に絡んだものの、後半41分までプレーして逆転勝利に貢献した。同僚から「日本はやるねえ」と声を掛けられたといい、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のFWイビセビッチには「(W杯で)日本と同じ組には入りたくない」と言われたという。「(周囲の見方が)少し変わってきたかなと思いますね」とザックジャパンの評価が高まってきたことを実感していた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/11/24/kiji/K20131124007069740.html

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