藤春

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/08/26(金) 05:42:10.48 ID:CAP_USER9
    W杯最終予選代表24選手発表

    G大阪のDF藤春は招集されなかった。

    オーバーエージ枠で参加したリオ五輪では1次リーグコロンビア戦でオウンゴール。
    25日は代表発表前に報道陣に対応し「このままじゃ終われない」と今年3月以来となるA代表復帰に意欲を示していたものの、選外となった。

    同僚のGK東口は順当に選ばれ「練習からしっかりアピールしたい」と最終予選出場へと抱負を語った。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/08/26/kiji/K20160826013236550.html
    2016年8月26日 05:30

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    1: パニックスイッチφ ★@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 17:42:13.70 ID:CAP_USER9
     24歳以上のオーバーエージ枠でリオデジャネイロ五輪に出場したDF藤春広輝(27)が16日、G大阪の練習に合流した。
    炎天下の大阪・万博練習場でみっちり汗を流し、練習後には集まった約800人のサポーター全員にサインをした。

     1次リーグ第2戦のコロンビア戦(日本時間8日)で、まさかのオウンゴール(OG)。約1カ月ぶりにチームに合流するなり、
    元日本代表MF遠藤保仁から「ナイスゴール!」といじられたという。

     藤春は「気を使われるよりは、いじってもらった方がいい。みんなに、いじられました」と苦笑。さらに「(長谷川)監督からは
    『お土産はないんか?』と言われました。お土産を考える余裕もなかった。なので『お土産は成長した姿です』と言いました」と明かした。

     傷心の藤春を救ってくれたのが、五輪代表の秋葉忠宏コーチだったという。同コーチは、日本がブラジルを破る
    「マイアミの奇跡」を起こした96年アトランタ五輪に出場。第2戦のナイジェリア戦でOGをしている。20年の歳月を経て、
    同じ大舞台でOGをしてしまった後輩を気遣うように「大声で『おい、オレもOGをしたから、気にするなよ!』と言ってくれた。
    『落ち込むのは今日だけだ』って。それで助けられました」としみじみと語った。

     藤春は「国を背負って戦う覚悟と、味わったことのない辛さがありました。今までサッカーをやってきた中で1番、
    どん底まで落ちた。これ以上のどん底はない。これからははい上がるしかないです」と真剣な表情で話した。

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1695798.html
    オウンゴールを献上する藤春(撮影・江口和貴)
    no title

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/08/20(土) 22:19:40.29 ID:CAP_USER9
    ◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第9節 G大阪0―1神戸(20日・吹田スタジアム)

    リオ五輪のコロンビア戦でオウンゴールを犯したG大阪のリオ五輪代表DF藤春広輝(27)が途中出場し、
    神戸サポーターから激しいブーイングを浴びた。

    0―1とリードされた後半開始からピッチに立つと、ボールを持つたびにアウェーサポーターから激しい声が上がった。
    試合は前半14分にFWペドロ・ジュニオールが決めたゴールを守りきった。

    スポーツ報知 8月20日(土)21時58分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160820-00000239-sph-socc


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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 17:48:56.67 ID:CAP_USER9
    [8.7 リオデジャネイロ五輪 B組第2節 日本 2-2 コロンビア マナウス]

    試合後の取材エリア。リオデジャネイロ五輪日本代表DF藤春廣輝(G大阪)は鼻をすすり、目に涙を滲ませていた――。

    負ければグループリーグ敗退が決まるコロンビア戦。5失点を喫したナイジェリア戦から
    「責任を押し付けるような交代はしたくない」(手倉森監督)と最終ラインの変更はなく、藤春は左SBのポジションで先発出場を果たした。

    この試合に懸ける思いは強かっただろう。ナイジェリア戦では自サイドからの突破を許して得点を奪われるシーンもあったが、
    体を張って粘り強く対応して自サイドから進入しようとするコロンビアの選手に自由を与えず。攻撃に移っても果敢に敵陣深くまで駆け上がって好機を生み出そうとした。

    しかし、結果がついてこなかった。前半34分には左サイドから送られたFW興梠慎三(浦和)のクロスからファーサイドでフリーになるが、
    ヘディングで合わせたボールはゴール右へと外れる。

    さらに同36分にはMF遠藤航(浦和)が左サイドに展開したボールをMF中島翔哉(FC東京)がスルーすると、
    フリーで受けてPA内に進入したがカバーに入ったDFにストップされてシュートまで持ち込めなかった。

    そして、1点のリードを許して迎えた後半20分には痛恨のオウンゴールで追加点を献上。
    右サイドから切れ込んだFWドルラン・パボンのシュートはGK中村航輔(柏)がしのぐが、こぼれ球に反応した藤春がまさかのコントロールミス。

    本当に覚えていないくらいの感じで、クリアしようと思ったときには足に当たって…」。
    右足に当たったボールは、無情にもゴールマウスに吸い込まれてしまった。

    後半22分にFW浅野拓磨(アーセナル)、同29分にMF中島翔哉(FC東京)がゴールを奪い、
    2-2の同点に追い付いて試合終了を迎え、グループリーグ突破の可能性を残した。

    同35分にピッチを後にしていた藤春は、「皆が最後まで戦ってくれたし、
    『気にせんでいい』みたいな感じで言ってくれた。まだ望みもあるので、しっかり切り替えて…」と涙を滲ませながら答えた。

    まだ、大会が終わったわけではない。
    挽回のチャンスを残してくれた仲間のためにも、第3節スウェーデン戦での奮起に期待したい。

    ゲキサカ / 2016年8月8日 17時26分
    http://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_195966/

    写真
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    動画 サッカー 男子予選リーグ グループB 日本×コロンビア
    http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=26917.html


    【<涙滲ませたDF藤春>痛恨OGに「本当に覚えていないくらいの感じで、クリアしようと思ったときには足に当たって…」】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 18:32:16.31 ID:CAP_USER9
    南野と大島が入って攻撃は活性化された。

     勝つべき試合だったとか、2点差をよく追いついたとか、賛否両論あるゲームだったとは思うけど、自分としてはポジティブに受け止めている。

    もちろん、勝点3は欲しかった。でも最終戦に望みはつなげたわけだし、日本は粘り強く戦えていた。内容を見ても、相手を圧倒する時間帯が長かった。とりわけ50分までは、ほぼパーフェクトだった。
     
     ただ、50分を過ぎたあたりからは、少し疲れが見え始めてきた。まずいなと思った矢先に、一瞬の隙を突かれて先制点を奪われると、まさかのオウンゴールでその差は2点に広がってしまう。難しい展開になったわけだけど、でもそこから挽回して、最低限の結果は得られたのだから、その頑張りには素直に拍手を送りたいね。
     
     引き分けに持ち込む原動力になったのは、南野と大島だ。スタメンを張ってもおかしくないふたりをベンチスタートにした采配については、意見が分かれるだろうけど、手倉森監督の狙いとしては、4-4-2で前から積極的に奪いに行き、相手を“ハメて”いくスタイルを目指していたと思う。
     
     献身的にディフェンスをこなす矢島と井手口のスタメン組は、それぞれ攻撃的MF、ボランチとして、指揮官が思い描くサッカーを機能させていたし、流れを引き寄せることにも貢献していた。その意味では、南野と大島をベンチに控えさせる選択は決して間違いではなかったはずだ。
     
     後半の途中からのゲーム展開を読んでいた部分もあったと思う。だいたい、この時間帯からは蹴り合いになることが往々にしてあるけど、いずれも足もとでのボールスキルの高いふたりを投入することで、しっかりとポゼッションしながら日本のペースに引きずり込む意図があったのではないだろうか。
     
     実際、南野と大島が入ると攻撃は活性化されて、日本に勢いが生まれる。そして67分には大島→南野とつなぎ、最後は浅野が反撃の狼煙を上げるゴールを決めてみせる。
     
     さらに、このふたりによってリズムが生まれるなか、それまではわりとワイドに張り気味だった左サイドの中島が中に入ってきてのプレーも多くなってきた。そうした流れから、中島が持ち味のひとつでもあるカットインからの右足シュートをねじ込み、日本は試合を振り出しに戻した。

    “あの場面”で藤春はプレーをはっきりすべきだった。

     初戦はあまり良くなかった室屋も、コロンビア戦では躍動していた。積極的にオーバーラップを繰り出しては、ゴールチャンスに絡む活躍を見せていた。
     


     とりわけ、先発フル出場した浅野は最後まで相手に脅威を与えていたと思う。自慢のスピードは十分に通用していたし、2トップを組んだ興梠とは、お互いの良さを引き出す関係性を築けていた。
     
     浅野はスーパーサブとしても怖い存在になり得る選手ではある。でも、例えば残り20分からの投入だとしても、その実力を考えれば、単純に時間が短すぎてもったいない。欲を言えば、あと1点取ってほしかったけど、期待に応える働きを示したと思う。
     
     最初に言ったとおり、勝点3が欲しかったし、勝てる試合でもあった。それでも、日本の戦いぶりは概ね評価できる。
     
     痛恨のオウンゴールを献上した藤春に関しては、彼の立場に立って考えてみれば、悔しさでいっぱいのはず。
     
     自分もSBでプレーしていたことがあるから、あのシーンでの振る舞いはよく分かる。最初はクリアしようと思ったけど、相手のプレッシャーがそこまでではなく、周りにスペースもあったから、一度、トラップしてから運ぼうとしていたのではないか。でもそこでコントロールを誤って、ああいう結果になってしまった。

    プレーをはっきりすべきだったとは思う。あの時間帯、あの場所でやってはいけないミスではあったし、前半の決定的なヘディングシュートを決め切れなかったことも考慮すれば、勝敗に直接関与し、チームの命運を左右した存在ではあった。
     
     もっとも、90分間トータルで見れば、多くのチャンスに絡んでいて、1対1でも簡単には負けていなかった。つまり、攻守両面で“効いていた”。
     
    「あのオウンゴールがなければ勝っていた」という言い方もできるけど、それは結果論だし、短絡的な視点でしかない。少なくとも、初戦に比べれば格段にプレーレベルは上がっていた。採点を付けるなら「6」。何度も上下動するなど、彼の豊富な運動量は、様々なシチュエーションでチームを助けていたのも見逃してほしくないね。

    【岩本輝雄「藤春の豊富な運動量は、様々なシチュエーションでチームを助けていたのも見逃してほしくないね。」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 12:00:29.98 ID:XMeyqCQk00808
    やめてやれ

    2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 12:00:51.24 ID:Jv0eLfc2d0808
    こっちがやめてくれや言いたいわ

    3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 12:00:59.14 ID:+3MfTbkd00808
    お前らいつも叩いてるじゃねえか

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 12:46:27.87 ID:CAP_USER9
    [8.7 リオデジャネイロ五輪 B組第2節 日本 2-2 コロンビア マナウス]

     オーバーエイジでリオデジャネイロ五輪出場しているDF藤春廣輝の痛恨プレーが、日本代表に重くのしかかった。

     前半から会場の雰囲気も変えてしまうほど、圧倒的なサッカーを見せていた日本。しかしシュートがことごとく決まらない。前半34分にはFW興梠慎三の左クロスに対し、ファーサイドでフリーで待つ藤春が頭で合わせるが、シュートは枠外に外れてしまう。直後にも藤春には決定機があったが、シュートまで持ち込めなかった。

     そしてさらに展開を厳しくしたプレーが、先制されたあとの後半20分、GK中村航輔が弾いたボールを藤春がクリアに行くが、まさかのキックミス。ボールは無情にもゴール方向に飛んでしまう。DF植田直通が懸命にかき出そうとしたが、ボールはゴールラインを割った。

     手倉森誠監督は後半35分にDF亀川諒史と交代でベンチに下げることを決断。最後に攻撃のカードを切りたい時間帯での、SBの交代だった。引き分けたことで敗退は免れたが、第3戦に向け藤春のメンタルの回復が急がれる。

    ゲキサカ 8月8日 12時34分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-01630135-gekisaka-socc

    【サッカー】<リオ五輪>日本代表、浅野&中島弾で2点差追いつく!スウェーデンとの最終戦に望み★3
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470627135/

    【OA藤春空回り…決定機外し痛恨OGで追加点献上 後半途中交代…第3戦に向けメンタルの回復が急がれる】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 09:20:52.14 ID:CAP_USER9
    リオ五輪に臨む日本代表は、グループステージ第2戦となるコロンビア戦に向けたスターティングメンバーを発表した。

    初戦のナイジェリア戦からは先発が2人が入れ替わり、興梠慎三と浅野拓磨が2トップを組む布陣に変更となった。

    また、GKは前節の櫛引政敏に代わって中村航輔が名を連ねた。一方、前節は先発だった原川力や南野拓実がベンチスタートとなる。

    先発メンバーは以下の通り。試合は日本時間10:00キックオフ予定。

    ▼GK
    12.中村航輔(柏レイソル)

    ▼DF
    4.藤春廣輝(ガンバ大阪)
    6.塩谷司(サンフレッチェ広島)
    2.室屋成(FC東京)
    5.植田直通(鹿島アントラーズ)

    ▼MF
    10.中島翔哉(FC東京)
    3.遠藤航(浦和レッズ)
    9.矢島慎也(ファジアーノ岡山)
    14.井手口陽介(ガンバ大阪)

    ▼FW
    13.興梠慎三(浦和レッズ)
    16.浅野拓磨(サンフレッチェ広島)

    日本はナイジェリアに敗れているため、コロンビア戦でも敗北となれば無条件でグループステージ敗退が決定する。

     ナイジェリア戦では5失点を喫するなど守備が崩壊した日本だが、手倉森誠監督は試合の前日会見で
    「ひとつゲームを落とした後に取らなければならない戦術と姿勢は、いかに攻撃的になれるか」
    「相手の自由を奪うような激しい守備が必要」と課題を語っていた。

    背水の陣に追い込まれた日本だが、決勝トーナメント進出に向けて勝利が求められる。

    フットボールチャンネル 8月8日(月)9時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160808-00010010-footballc-socc

    【サッカー】<リオ五輪>ナイジェリアが連勝!グループ突破決定…日本はコロンビア撃破でB組2位へ©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470614221/

    サッカーch
    http://rio2016.2ch.net/livefoot/

    【日本代表スタメン発表!興梠&浅野の2トップ GKは中村航輔 MFに井手口陽介】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/31(日) 18:19:46.05 ID:CAP_USER9
    [国際親善試合]U-23日本 0-2 U-23ブラジル/現地7月30日/ブラジル・ゴイアニア

     オーバーエイジ枠として参戦する左SB・藤春廣輝は、ブラジル戦の苦闘をこう振り返った。
    「90分間守り続けるというのは、やはり精神的にも肉体的にもきついですね。やっぱりこちらから仕掛けるというか、リスクを冒してでも出ていくというのが必要になる。それをしないと点は取れないし、勝てない」

    【親善試合|U23日本代表×U23ブラジル代表 PHOTOギャラリー】

     持ち前の攻撃参加は、ピッチに立った60分間を通じてほんの数回に限られた。同じ左サイドの南野を追い越す場面も、37分にゴール前まで進出した1回のみだった。
    「まあ、ブラジル相手なので、これはある程度分かっていた結果。なかなか上がれないだろうし、ずっと我慢してやっていくのは分かっていたこと。ただ最初は我慢できていたけど、一瞬の隙を見逃さないのがブラジルだと思うし、そういう場面でしっかり止めていかないとやられてしまう。そこを耐えていかなければいけない」

     本番前のテストマッチは、完敗という結果になってしまったが、それでもチーム内の雰囲気はさほど悪くないと感じている。
    「今日は親善試合なので、『本大会で勝てばいい』というようなことをみんな言っていた。まあ、ブラジルは大会のなかでも一番強いと思うので、『これ以上っていうのはないだろう』とはみんなも言っていたし、今日ブラジル戦を経験できたのは良かったと思う」

     ナイジェリア戦もおそらくは耐える時間帯が決して短くはないはずだが、「『耐えよう、我慢しよう』と声を掛け合いながらブロックを作ることはできていた。我慢する戦い方という部分では見えたかな」と、塩谷とともに最終ラインを支える年長者は、チームの方向性に関して手応えを口にした。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=17828

    【リオ五輪 「これ以上強い相手ない」ブラジル戦完敗もOA藤春は最高レベル体感に「良い経験」】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/19(火) 23:56:43.47 ID:CAP_USER9
    イジられながら送り出された。リオデジャネイロ五輪にオーバーエイジとして出場するDF藤春廣輝(G大阪)。チームメイトからは「がんばってこい」と激励されたというが、「みんな一言ぐらい。『蚊に刺されるな』とか『体に気を付けろ』とか……」と苦笑いを浮かべた。

     ブラジルでは蚊が媒介する感染症「ジカ熱」が流行し、五輪への影響が懸念されていることもあり、ピッチ上のプレーよりも虫除けなどの予防策について心配されたようだ。

     俊足の左サイドバックとして期待される藤春はこの日が五輪代表初合流。「何人かはしゃべったことのある選手もいるけど、初対面の人が多いし、半分半分ぐらい」という中、ピッチ上でもMF大島僚太(川崎F)やDF亀川諒史(福岡)に話しかけるなど積極的にコミュニケーションを取った。

    「まず試合に出て、勝利に貢献することが一番。オーバーエイジとしてチームを引っ張っていけたらいいかなと思っている」と決意を新たにすると、「オーバーエイジとして入ったわけだし、プレッシャーもある。責任感も求められる。第1戦から結果を残すことが大事」と意気込んだ。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?194331-194331-fl

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