武藤

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/07(木) 19:05:55.70 ID:CAP_USER*.net
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    今季からブンデスリーガのマインツでプレイする武藤嘉紀は、6日より開始した同クラブのスペイン合宿の内容に驚きを隠せないようだ。

    独『キッカー』によれば、マインツはウィンターブレイク明けのチーム練習を2日より開始し、6日からはスペインのマルベリャで合宿をスタートさせたとのこと。武藤はその合宿の一環で
    標高2700m級の登山に挑戦したものの、チームがそこで宿泊をするというのは初耳だったようだ。
    同選手は自身の公式ツイッターアカウントに次のように綴っている。

    「山を登るの知ってたけどまさか標高2700mでテント張って寝るなんて知らなかったよ……
    全然寝れなかったけど、良い経験ができたかな!」

    まさか武藤も標高2700mの地で宿泊させられるとは驚きだったにちがいない。

    なお『キッカー』によれば、スペインのマルベリャでの合宿は11日までを予定。それまでにしっかりとコンディションを整え、後半戦に向けた体作りを行うようだ。武藤は今季のブンデスリーガでこれまでに
    7ゴールを決める活躍を披露し、名門マンチェスター・ユナイテッドからの興味も報じられた。
    先日にはブンデスリーガ公式サイトが選ぶポジション別のMVP候補にノミネートされるなど、
    ドイツの地で着実な成長を遂げている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00010032-theworld-socc

    【マインツの合宿に“ビビる”武藤「まさかこんな場所で寝るなんて……」】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/04(水) 21:32:14.59 ID:???*.net
    ブンデスリーガ第11節、マインツに所属する武藤嘉紀は、自身初となるハットトリックを決めた。
    この結果、海外初挑戦ながら11試合で6得点。ブンデスの日本人選手最多の得点率を記録している。
    そんな武藤の最大の魅力はヴァイッド・ハリルホジッチ監督も合言葉のように発する「デュエル」にあった。

    日本人選手が最も苦手とする分野
    Duel(デュエル) /djul | dju-/
    [名]
    1. 決闘, 果たし合い 人と決闘する
    2. (二者・二党間の)争い, 闘争, 勝負
    [用例]
    「16メートルの中でまだまだアグレッシブさが足りない。特にデュエルの部分でだ」
    日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督も合言葉のように口にする言葉がある。
    それが「デュエル」。決闘を意味するこの言葉は、狭いスペースの中でのわずかな差が勝敗を分ける現代のサッカーにおいて、攻守に重要な意味を持つ。
    一方で、ハリルホジッチ監督が常々指摘するように、日本人選手にとって世界で戦う中で最も苦手とする分野であるのも事実だ。欧米人やアフリカ人選手と比べて生まれつきの体格にハンデのあるアジア人選手にとっては、克服するのが困難な部分でもある。
    しかし、 欧州ビッグクラブを含めた世界中のスカウトも利用している『Wyscout』が集めたデータを見てみると、この「デュエル」において果敢に戦いを挑み続けている日本人選手も存在する。
    しかも、世界有数の大柄な選手がそろうドイツという国で。

    アウクスブルクとのアウェイ戦に臨んだマインツデータ(Wyscoutより)
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151104-00010006-footballc-socc.view-001

    データが示す武藤の攻守での貢献度

     10月31日の日本時間深夜、サッカーニュースの大きなトピックスとなったのが武藤嘉紀だ。
     アウクスブルクとのアウェイ戦に臨んだマインツは、前半30分までに武藤の2ゴールで2-0とリード。
    しかし、ハーフタイム前にPKを与えて2-1で折り返すと、後半一気の2失点で2-3と逆転を許す。
    それでもロスタイムに武藤がハットトリックとなるゴールを決めて3-3。勝ち点3は得られなかったものの、土壇場の勝ち点1でドローを引き寄せた。
     この3得点で武藤は今季11試合出場6得点とした。この11試合で6得点という結果は、ブンデスリーガでプレーする日本人選手の最多記録だという。
     日本では主にウインガーとして知られる武藤だが、マインツでは背番号9を背負い、2トップや1トップの違いはあれど出場11試合すべてでセンターFWとしてプレーしている。
    その中でこの結果は十分に好スタートといえる。
     そして、武藤が得点同様に果敢にチャレンジしているのが「デュエル」だ。
     武藤は、このWWKアレーナでの一戦で90分を通して34回の「デュエル」を仕掛けている。
    これは、CBのステファン・ベル、右サイドのパブロ・デ・ブラシスの35回に次ぐチーム2位の数。その差わずか1回だ。

     その内訳を見ると、地上でのチャレンジが23回で空中戦が11回。こちらもステファン・ベルの12回に次ぐ2位の数字。178cmとドイツでは小柄な部類となる武藤だが、決して逃げることなく空中戦で勝負を仕掛けているということ。
     より細かく見ていくと、攻撃でのチャレンジが13回、守備では5回。攻撃ではトップ下として並んで先発したユヌス・マリの17回に次ぐ2位。守備ではそのマリや左サイドのハイロの3回を上回る数字を残している。
     さらに、敵陣でのボールリカバリー数では前線の選手ではトップとなる3回を記録。武藤は攻撃・得点だけではなく、前線での守備やチームメイトのカバーリングという点でもチームに貢献している。

    【マインツ武藤 屈強なドイツで屈指の「デュエル」ハット生んだハリルの合言葉】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/20(日) 12:58:25.58 ID:???*.net
     好ゲームを演じながら敗れたシャルケ戦から1週間、マインツはホッフェンハイムをホームに迎えた。
    今節は先制されはしたものの、マリのハットトリックで逆転に成功。3-1で勝利を収めた。

     武藤嘉紀は4-2-3-1の1トップで先発。同点弾につながるポストプレーと、
    3点目をアシストするクロスで勝利に貢献。早くもチームになくてはならない存在になっている。

    武藤が相手にとって脅威だったことを明らかに示す事実が一つあった。
    ホッフェンハイムのギズドル監督はハーフタイムにCBの交代を行なったのだ。
    背番号5番のシェールから4番のビカクチッチに、武藤とマッチアップする相手は代わった。
    ギズドルはこの交代の理由について、「シェールは前半にカードをもらっていて、
    後半もう一枚もらって退場することを避けたかった。武藤に苦戦していたこともあった」と、述べている。

     うまくいっている試合であれば攻撃陣から交代するのが通常。どれだけ武藤に手こずっていたかを
    相手指揮官が認めるほどだったというわけだ。後半から出場したビカクチッチも武藤と対峙し、警告を受けている。

     だが、当の武藤はどこ吹く風だった。「(CBが代わったことに)あまり気づかなくて……。なんか違うなと思って」と、
    プレーに入ってからようやく交代に気づいたと明かした。

     武藤の何にホッフェンハイムのCBたちは手こずったのか。
    まずは、武藤の最大の武器であるスピードにやられていた。武藤もこの点には手応えを感じている。

    「日に日に、屈強なドイツ人を相手に自分ができるという自信も持ちつつあります。
    身体の使い方、自分より身体の大きい相手に対して相手の前に自分のスピードで入ることによって、
    相手がファウルでしか止められなくなってくるということを学べたので、そういったところもうまく使っている。
    あとは俊敏性だったり、ターンのところで相手をかわしていけたらいいなと思います」

     そしてそのスピードがあるからこそ、駆け引きにも面白さを感じ始めていると語る。

    「やっぱり裏に抜け出すとき、ワンチェック入れて相手から離れる動きだったり、
    ディフェンスとの足元か裏かというような駆け引きというのが楽しめるようになってきたのかな」

     技術というよりは、スピードと運動量で相手を圧倒するのが武藤。だからこそ駆け引きが生きることになる。

    続きは↓の記事から
    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2015/09/20/df_1/index2.php

    【相手CBが途中交代。なぜブンデスのDFは武藤嘉紀に手こずるのか】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 20:14:55.03 ID:???*.net
    近年の日本代表で強みは何かと問われたら、多くの人が「左サイド」と答えていたのではないかと思う。

    アルベルト・ザッケローニ政権下で左MFの香川真司と左SBの長友佑都がレギュラーに定着し、本田圭佑らとともに攻撃で大きな役割を担った。

    そしてヴァイッド・ハリルホジッチ監督は香川を本来のトップ下に戻し、岡崎慎司をストライカーで起用。
    これまで“武器”になっていた左サイドでは新たな若い選手たちによる三つ巴のし烈なポジション争いが繰り広げられている。

    カンボジア戦に先発した武藤嘉紀、アフガニスタン戦に先発した原口元気、いずれにも途中出場した宇佐美貴史
    。ヨーロッパでのプレー経験のある若い3人が未来の日本代表を背負うべくしのぎを削っている。

    アフガニスタン戦ではアタッカー陣で唯一ゴールがなかったものの、原口が切れのある仕掛けで存在感を発揮した。
    本人は「僕自身、もっとシュートチャンスに絡んでいきたかった」と反省点を口にしたものの
    「ドリブルとか体の調子はすごくよかったですし、チャンスメイクの部分ではいいイメージでできていた」と2年ぶりの先発起用で自信を深めた様子。

    後方から原口のプレーを支えた長友佑都も「元気はイキイキしていた」と、その出来栄えを称える。
    ハリルホジッチ監督も「原口はわれわれの組み立てをかなり丁寧にやってくれたし、かなりのことをもたらしてくれた」と、そのプレーを高く評価したが、まだ武器にはなり切れていない。

    本田が「最初のチャンスで決めることができたということが、乗れた理由、もちろんそれ以外にもあるんですけど、
    一番重要なのはやはり決めるべきところを決めた」とキーポイントに挙げた香川の先制点を演出したのは原口で、35分の森重真人のゴールの起点になったのは長友だった。

    それでもチームが勢いに乗った後半に入ると一気にトーンダウンして存在感が希薄になってしまう。
    「最後は体力的になかなか上がり切れなかった」と終盤の選手交代に伴って右SBに入った原口は振り返り、勝って当然の格下アフガニスタン相手に継続性を欠いたプレーを悔やむ。

    「もう1点取るために出されていると思うし、そういう得点を作り出すことは狙っていた」と語る宇佐美が途中出場でアシストという結果を残し、
    ドイツで好調の武藤もピッチに立てば激しい寄せと強引な仕掛けで持ち味をアピールした。

    アジアの厳しい環境で“本物の武器”になるのは原口か、宇佐美か、それとも武藤か。大黒柱・本田が右からゲームを作り、
    左に求められるのはよりゴールに直結したプレーだ。

    もっと決定的な仕事をこなせるようになった者がポジションを掴む。3人ともまだその段階には至っていない。
    今後の戦いでチームを勝たせるために、左サイドの成長は不可欠なものになるだろう。再び日本の“武器”となる日まで。

    9月9日(水)15時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00010025-footballc-socc

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    1: coffeemilk ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 20:58:48.71 ID:???*.net
    スポーツ報知 8月31日 20時54分配信

     日本代表のFW武藤嘉紀(23)=マインツ=が浦和のMF武藤雄樹(26)について言及した。
    ロシアW杯2次予選・カンボジア戦に向けた同代表の合宿初日となった31日、FWが、
    「国内組の武藤選手が勢いがあるが、代表の武藤は自分だという意識はあるか?」という質問に返答。

     「全然そんなことないです。なんていうんだろ、浦和の武藤選手、先輩ですけど非常にいいプレーヤーですし、自分とは違った良さがあると思う」とまずは年上を立てた。
    その上で、「自分が(代表の)武藤だと関係ないです」と無心を強調した。

     メディアでは昨年一気にブレークして代表の常連&海外移籍を実現した“本家”に対して、“じゃないほう”も今季、
    仙台から移籍して周囲の期待をいい意味で裏切る活躍で東アジア杯で初代表入りして2得点を挙げて成り上がっている。

     そんな周囲の雑音をよそに、「浦和の武藤選手リスペクトしていますし、オフ・ザ・ボールや中に入る動きは非常に素晴らしいものがあるので、そこは見習っていきたいです」と優等生発言。
    “じゃないほう”の武藤も、「僕は武藤君と争うためにサッカーをしているわけじゃない。それを聞かれても…」と言葉を濁していていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00000199-sph-socc

    【武藤が武藤について語る…本家・じゃないほう、お互いの本音】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 18:38:42.76 ID:???*.net
    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が30日、埼玉県内の宿舎に入った。
    代表合宿は31日から始まるが、ジャッキー・ボヌベー・コーチ(54)、シリル・モワンヌ・フィジカルコーチ(44)や霜田正浩・技術委員長(48)らとともに1日早く合宿を“開始”した。

    29日にはドイツ・ブンデスリーガのハノーバー96戦で日本代表FW武藤嘉紀(23)=マインツ=が初ゴールを含む、2得点を挙げたが、「武藤? 2点取りました。トレビアーン(素晴らしい)。もちろん見ました」と活躍を喜んだ。

    ロシアW杯アジア2次予選(9月3日・カンボジア戦=埼玉、同8日・アフガニスタン戦=イラン・テヘラン)へ向けた合宿は31日から開始する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000156-sph-socc

    【ハリル監督が宿舎入り 武藤2ゴールに「トレビアーン」】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 14:32:20.76 ID:???*.net
    イタリアの長友に続いてドイツでも流行らせるか

    圧巻の2ゴールだった。
    29日のハノーファー戦でリーグ戦初ゴールを含む2ゴールでチームを勝利に導いた武藤は、
    後半42分にフロリアン・ニーダーレヒナーと交代する際にサポーターから嵐のような拍手を受けた。
    武藤もそれに笑顔で応えたが、話題になったのはその後の武藤の行動だ。

    武藤はニーダーレヒナーとハイタッチを交わすとピッチに向かって深々と頭を下げた。
    するとマインツのマルティン・シュミット監督も武藤にお辞儀。日本の文化を感じさせるやり取りだった。
    『キッカー』もこのお辞儀の模様に注目しており、武藤の謙虚さがチームに溶け込む要素になっていると評価した。

    試合後、シュミット監督はお辞儀について「あれは武藤への敬意を示したものだ。彼は練習でもあれを時々やるんだ」と説明。
    主将のニコ・ブンガートも、「武藤の泥臭さ、謙虚さは僕たちの理念に合っている」と評価している。
    どうやらチーム内ではお辞儀が1つのパフォーマンスになりつつあるようだ。

    お辞儀といえば、インテルDF長友佑都がゴールパフォーマンスとして取り入れたことで話題になり、
    外国では日本人らしいパフォーマンスに注目するメディアも多かった。
    今回の武藤のお辞儀も、マインツの象徴的なものになるかもしれない。

    同紙は、武藤が岡崎を忘れさせるほどのプレイを見せたと称賛。このまま謙虚に勢いに乗っていけるか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00010013-theworld-socc

    【謙虚さの象徴!? 武藤のお辞儀が話題に】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 07:51:05.13 ID:???*.net
    FC東京からマインツに移籍した日本代表FW武藤嘉紀(22)が、エースストライカーの証である背番号「9」をつけることが8日、発表された。
    9番はバルセロナのウルグアイ代表FWスアレスらがつける、いわば「点取り屋」の称号。武藤はこれまで、FC東京ユースでは主に「7」、慶大で「10」、FC東京と日本代表では「14」をつけていたが、ゴール量産が期待される新天地では新番号で出陣することになった。

    まさにVIP待遇だ。7日にドイツ入りしたが、フランクフルト空港ではハイデルGM、チームマネジャーらに出迎えられた。
    獲得に尽力したハイデルGMは「VIP待遇?そうだね」と終始上機嫌。9日に予定されている入団会見は、11年6月に完成した3万4000人収容の本拠地コファス・アレナで行われることも決まった。

    スタジアムでの入団会見は、過去にシャルケの内田らも行っている。だが、それらはクラブハウスとスタジアムが隣接していたからで、わざわざクラブハウスから離れているスタジアムで行うのは、ドイツでは11年夏にバイエルンMに入団した宇佐美以来という。
    レスターの岡崎がマインツに入団した際もスタジアムでは行っておらず、武藤への期待の大きさがうかがえる。

    条件面もVIP待遇であることが判明した。契約期間は4年で年俸は推定110万ユーロ(約1億4700万円)だが、関係者によれば、チーム内で年俸が1億円を超えている選手は武藤を含めて2~3人だけという。この日は練習にも参加し、クラブの公式フェイスブックで「初めて練習に参加させてもらいました。チームメートも非常に優しくて、すぐになじめそうな気がします。マインツでしっかり結果を残せるように頑張ります」とコメントした。期待に応えるべく、今度はピッチで真価を証明する。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/09/kiji/K20150709010695830.html
    2015年7月9日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/09/gazo/G20150709010696840.html

    【期待の証だ!武藤“エース背番”9決定&ド派手入団会見を予定】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 05:40:17.53 ID:???*.net
    W杯アジア2次予選 日本―シンガポール (6月16日 埼玉)

    武藤がライバルの活躍をパワーに変える。11日のイラク戦では定位置を争う宇佐美がアシストを記録するなど躍動。

    自身は国際Aマッチ初得点を挙げた昨年9月9日のベネズエラ戦を最後に出場10試合でゴールから遠ざかっており「(宇佐美に)負けないように、出たらアピールしたい。どれだけ落ち着いて決められるか。
    自分らしさを出さないと競争に残っていけない」と力を込めた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/kiji/K20150616010551640.html
    2015年6月16日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/gazo/G20150616010553260.html
    練習でヘディングシュートを放つ武藤

    【武藤、ゴールに意欲「宇佐美に負けないようにアピールしたい」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/05/30(土) 22:37:48.57 ID:???*.net
    ドイツ・ブンデスリーガのマインツは30日、クラブの公式サイトでFC東京の日本代表FW武藤嘉紀を4年契約で獲得したことを発表した。契約期間は2019年6月まで。

    マルティン・シュミット監督は公式サイトで「我々は長い時間をかけてムトウのことを見てきた」と明かし、
    「我々は彼がマインツのサッカーにフィットすると確信している。
    彼にはスピード、俊敏性があり、技術もしっかりしている。
    天性のウイングであり、そのポジションで我々のチームに新たなクオリティーをもたらしてくれるはずだ」と大きな期待を寄せている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150530-00615953-gekisaka-socc
    ゲキサカ 5月30日(土)22時29分配信

    【武藤への期待を語るマインツ監督「フィットすると確信」】の続きを読む

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