日本代表

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/01(金) 16:13:25.87 ID:CAP_USER*.net
    G大阪の元日本代表MF遠藤保仁が“ボランチ原口”にエールを送った。

    ロシアW杯アジア2次予選シリア戦の後半途中からボランチで起用されたMF原口元気(ヘルタ)について
    「彼にボランチの適性があるかどうかは分からないけど、ボールを前に運べるのは魅力。速く相手ゴールに向かうのが今の代表ですし、チャレンジして良い段階だと思う」。

    代表の司令塔として2006年ドイツW杯から3大会連続W杯出場し、A代表キャップも最多152試合を数えるが、自らの持ち味とは違う原口の良さを口にした。

    一方で「カウンターは紙一重で、間延びすることも多い。シュートまでやり切れれば良いけど、ミスをすればピンチを招く」とハリルジャパンの戦い方がピンチとチャンスの表裏一体型であると言及。

    「ボランチは特殊なポジション。360度に神経を巡らせないといけないし、ゲームを読み切る力が必要になる」と自らの代表復帰も見据えつつ、さらなる原口の成長に期待を寄せた

    スポニチアネックス 4月1日(金)16時2分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000130-spnannex-socc

    【遠藤保仁、“ボランチ原口”「彼にボランチの適性があるかどうかは分からないけど、ボールを前に運べるのは魅力」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/25(金) 06:55:53.23 ID:CAP_USER*.net
    【サッカーダイジェスト取材記者の採点&寸評】MOMは1得点・2アシストの清武。岡崎、長谷部の働きも見逃せないが、4-4-2で柏木は“消えた”

    ほとんどピンチのなかった守備陣だが、細かいミスが散見。

    【日本代表・総評】6

    中盤がダイヤモンド型の4-4-2システムで臨んだアフガニスタン戦では、ハリルホジッチ監督の“予告どおり”グラウンダーのパスで崩すサッカーを実践。
    しかし、30分過ぎまでは最終局面──特にクロスの精度を欠いてゴールに結び付けられなかった。

    チームとしてあまり上手くいかなかった証拠に、プレーが止まった28分には先発11人がピッチ中央で円陣を作って話し合う光景も見られた。

    後半はある程度狙った形が見えたが、上出来とは言い難い。
    なにより気になったのは、インサイドハーフの柏木が消える時間帯が多かった点だろう。

    【個人採点・寸評】
    [GK]
    23 東口順昭 6
    ピンチらしいピンチは19分のCKくらい。見せ場はなく、可もなく不可もなしという評価だ。無失点に抑えたのが唯一にして最大の収穫。

    [DF]
    5 長友佑都 6
    49分のボレーは打ち損ねた。とはいえ、全体的には安定。5分に素早い帰陣でカウンターを阻止した守備はハイライトのひとつだ。

    6 森重真人 6
    柔らかい足技でビルドアップに関与。CKからヘディングシュートを放つなど攻撃面でアピールした。及第点の「6」には届くだろう。

    19 酒井宏樹 6
    19分にクリアミスからCKにしたのは減点対象も、64分にクロスからオウンゴールを誘発して帳消しに。ただ、クロスの質は高めたい。

    22 吉田麻也 5.5
    開始直後にあっさり股抜きされ、20分には組み立ての局面で寄せられそうになるシーンも。後半に1ゴールも、守備では小さなミスが目に付いた。

    ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
    ※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
    ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

    [MF]
    7 柏木陽介 5(64分OUT)
    ボランチを担う浦和とは違うポジション(インサイドハーフ)で持ち前のパスセンスを活かせなかった。“怖さ”をまるで出せなかった。

    8 原口元気 6
    速さとテクニックを駆使したドリブルで敵を混乱に陥れた。バーを直撃した12分のミドルに代表されるように、欠けていたのはシュート精度だけだ。

    13 清武弘嗣 6.5
    43分に絶妙なスルーパスから岡崎の先制点をアシストし、58分には自ら得点。さらに74分にCKから吉田のゴールをお膳立てと、トップ下で結果を残した。

    17 長谷部誠 6.5
    いずれもゴールにつながった2本の縦パスは評価に値した。勝負どころできっちりと仕事をするところは、ベテランのなせる業だろう。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160324-00010009-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 3月24日(木)22時3分配信

    【【サッカーダイジェスト取材記者の採点】MOMは1得点・2アシストの清武。岡崎、長谷部の働きも見逃せないが、4-4-2で柏木は“消えた”】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/01(木) 21:08:54.42 ID:???*.net
     8日に行われるロシア・ワールドカップ アジア2次予選のシリア代表戦及び、13日に行われる国際親善試合のイラン代表戦に臨む日本代表メンバーが1日に発表された。
    ガンバ大阪から選出されたGK東口順昭、DF丹羽大輝、米倉恒貴、FW宇佐美貴史の4名がクラブ
    公式HP上でコメントを残している。

     現在、明治安田生命J1リーグで得点ランクトップにつけるなど攻撃力に期待がかかる宇佐美は、
    「アウェーで厳しい試合になると思いますが、大事な試合ですし、勝てるチーム力と技量はあると思っているので、勝利に貢献できるように頑張ります」と、敵地での一戦にも自信を見せた。

     9月のアジア予選2試合に引き続き選出された東口は、「オマーンは、中国以上の暑い環境になりそうだが、その中でもしっかり戦っていかないといけない。中国で経験している分、メリットがある」とAFCチャンピオンズリーグの広州恒大戦での経験が生きてくると主張している。

     今季、G大阪の守備陣を牽引する丹羽と米倉も前回に続いての選出。
    丹羽は「試合に出場したいという思いはありますが、出場するしないに関わらず、自分自身のできることはしっかりやっていきたいです」と、チームへの献身性を示した。一方米倉は、「常に全力でやるだけですが、他の選手のいいところを盗んで、もっと個の成長につなげていきたいと思います」とレベルの高い中での成長を目指した。

     日本代表は8日にオマーンのシーブ・スタジアムでシリアと、13日にイランのアザディ・スタジアムで
    イランと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00355705-soccerk-socc

    【G大阪から最多4名の選出…宇佐美「勝てるチーム力と技量はある」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/09/08(火) 23:29:24.45 ID:???*.net
    W杯アジア2次予選 9/8テヘラン 21:25 KICK OFF ※日本時間

    アフガニスタン 0 - 6 日本

    0-1 香川真司(10分)
    0-2 森重真人(35分)
    0-3 香川真司(50分)
    0-4 岡崎慎司(57分)
    0-5 岡崎慎司(60分)
    0-6 本田圭佑(73分)

    出場選手
    GK 12 西川周作

    DF 5 長友佑都
    DF 6 森重真人
    DF 19 酒井宏樹 → FW 11 宇佐美貴史(70分)
    DF 22 吉田麻也

    MF 8 原口元気
    MF 10 香川真司 → FW 14 武藤嘉紀(76分)
    MF 16 山口蛍
    MF 17 長谷部誠(Cap) → MF 3 遠藤航(80分)

    FW 4 本田圭佑(80分以降Cap)
    FW 9 岡崎慎司

    控え
    GK 1 東口順昭 GK 23 六反勇治 DF 2 米倉恒貴 DF 15 丹羽大輝 DF 20 丸山祐市
    DF 21 酒井高徳 MF 7 柴崎岳 FW 13 興梠慎三 FW 18 永井謙佑

    両チーム先発フォーメーション
    no title


    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?171448-171448-fl

    ★1(2015/09/08(火) 23:17:04.98)
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1441721824/

    【日本、アフガニスタンに6-0圧勝!香川、岡崎2発!本田ゴール!W杯アジア2次予選】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/06(日) 13:44:00.72 ID:???*.net
    シンガポールですら4点を奪ったカンボジア相手に3得点――。
    勝点3という最低限の結果は得たものの、内容に目を向ければ日本代表のパフォーマンスは褒められたものではなかった。
    なぜ、攻撃が思うように機能しなかったのか。ここでは、エリア別にカンボジア戦でのプレーを振り返り、課題を検証していく。

    【右サイド|右SBの酒井宏は、エリア内にも侵入すべきだった】
     
    前半の日本の攻撃は、明らかに右サイドの比重が高かった。
    ボランチの長谷部や山口を経由して本田にボールが入るとタメができ、その間に右SBの酒井宏が外側を回る。
    多くの時間帯で見られたこうした動きで、カンボジアに脅威を与えていたのは間違いないだろう。

    実際にチャンスの数は多かった。開始間もない12分に酒井宏がフリーでクロスを上げ、
    22分には裏のスペースを突いた本田も長谷部へのグラウンダーのパスで決定機を演出している。
    カンボジアのマークが緩慢だったため、少なく見積もっても5回は右サイドを崩してチャンスにつなげていた。

    とはいえ、いずれの場面でもネットは揺れていない。あれだけ放り込めば、どれかは点につながりそうなものだが、
    単調なクロスを繰り返すばかりで、中央で待ち構える3バックに撥ね返され続けたのである。

    カンボジアは3バックがエリア付近にへばりついてカバーリングの意識が欠如していたため、
    サイドでは常に2対2の状況が生まれていた。個人技術の差を考えれば、クロスまで持ち込むのは決して難しくない状況だ。

    それでもゴールを演出できなかったのは、相手の虚を突くようなアイデアが不足していたからだろう。
    とりわけ、何度も高い位置まで進出していた酒井宏は、もう一歩踏み込んでエリア内に侵入するなど、工夫が必要だった。

    【左サイド|香川と宇佐美の連係向上は、数少ない好材料】

    単調だった右に比べると、後半の左サイド攻撃には見るべき部分もあった。宇佐美が出場した65分以降に、コンビネーションで崩し切る場面が見られたからだ。

    ボランチを経由して左サイドにボールが入ると、良いタイミングでトップ下の香川がフォロー。宇佐美の仕掛けに連動してワンツーの壁役になり、エリア内に侵入する場面を作っている。
    宇佐美のフィニッシュが甘く、ゴールには至らなかったが、狙いとする地上戦での崩しが機能した形だった。

    こうしたコンビネーションによるチャンスメイクは、日本代表の武器であるのは間違いない。
    ボランチの長距離砲が期待できない現状では、なおさら局面を打開できる技術レベルの高い選手の存在は貴重だ。

    疲れの見えたカンボジアが相手だったとはいえ、
    香川と宇佐美のコンビネーションが噛み合ってきたのは、この試合で見えた数少ない好材料と言えるだろう。

    一方で、気になるのが、先発出場した武藤の状態だ。左SBの長友とのコンビネーションプレーは皆無で(長友が冴えなかったこともあるが)、決定機に絡んだのは42分の香川へのパスくらい。
    逆サイドからのクロスに合わせるタイミングも悪く、中央へカットインしてミドルを放つくらいしか目立ったプレーがなかった。

    シュートの意識が高いのはポジティブに受け止められるが、別の言い方をすればパターンが少ないともとれる。
    周囲との連動よりも、個人突破の比重が高い今のプレースタイルを続けるのであれば、CFのほうが可能性は広がるかもしれない。

    2015年09月04日
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=11194

    【日本代表|エリア別検証  香川と宇佐美の連係向上は、数少ない好材料 より深刻なのは香川と岡崎の連携不足】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/04(金) 06:42:37.96 ID:???*.net
    <W杯アジア2次予選兼アジア杯予選:日本3-0カンボジア>◇E組◇3日◇埼玉


    後半20分からFW武藤に代わり出場。同42分、左サイドから仕掛けGKとの1対1の決定機をつくり出すもコースが甘く、止められた。
    25分のプレー時間で放った岡崎に次ぐチーム2位のシュート5本は実らず。
    「決定機でのアイデアが足らない。あのシーンも浮かせれば入っていた。(アイデアが)降りてくるようになれば、イヤでも点が取れると思う」。

    Jリーグでは16得点で得点ランク首位だが、代表では3月のウズベキスタン戦を最後に6試合ゴールがない。
    この日も、日本の3点全てが海外組だった。
    「奮起しないと。負けられないという気持ちを持たないといけない」と、危機感を募らせた。

    これでクラブと代表の公式戦合わせて9試合連続、1カ月以上無得点が続いている。
    6月にも同様にイラク戦、シンガポール戦を含めて、公式戦8試合不発に陥った。
    代表戦が近づくと点が取れていない傾向にあり、「1対1のシュートシーンを上げていかないといけない」。

    そんなトンネル脱出はアフガニスタン戦に持ち越しだ。
    U-19(19歳以下)代表で遠征したイランに5年ぶりに訪れる。W杯予選1号を次こそ決める。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000010-nksports-socc
    日刊スポーツ 9月4日(金)1時10分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000010-nksports-socc.view-000
    後半、シュートを放つ宇佐美
    index
     

    【宇佐美不発に危機感「決定機でのアイデア足らない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 17:00:37.11 ID:???*.net
    ◇日本代表メンバー発表

     日本サッカー協会は27日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア2次予選に臨む日本代表メンバーを発表し、本田らが選出された。
     バヒド・ハリルホジッチ監督(63)率いる日本代表は、9月3日に埼玉スタジアムでカンボジア代表と、同8日には中立地のイランでアフガニスタン代表と対戦する。

     6月16日に行われたW杯2次予選初戦のシンガポール戦(埼玉)でまさかのスコアレスドローに終わったハリルジャパン。
     再び格下相手との対戦で必勝が義務づけられる今回は、エースのFW本田圭佑(ACミラン)ら常連メンバーに加えて、
     国内メンバーで臨んだ東アジア杯メンバーからDF遠藤航(湘南)らが再招集される一方、移籍先がまだ決まらない正GK川島永嗣(前Sリエージュ)はメンバーから外れた。

     代表メンバーは以下の通り。

     【GK】東口順昭(G大阪)、西川周作(浦和)、六反勇治(仙台)

     【DF】酒井高徳(シュツットガルト)、吉田麻也(サウサンプトン)、森重真人(FC東京)、酒井宏樹(ハノーバー)、槙野智章(浦和)、長友佑都(インテル・ミラノ)、丹羽大輝(G大阪)、米倉恒貴(G大阪)

     【MF】長谷部誠(フランクフルト)、香川真司(ドルトムント)、柴崎岳(鹿島)、山口蛍(J2C大阪)、原口元気(ヘルタ)、遠藤航(湘南)

     【FW】本田圭佑(ACミラン)、岡崎慎司(レスター)、興梠慎三(鹿島)、永井謙佑(名古屋)、武藤嘉紀(マインツ)、宇佐美貴史(G大阪)

    スポニチアネックス 8月27日(木)15時40分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150827-00000108-spnannex-socc

    日本サッカー協会
    http://www.jfa.jp/

    1Egg ★:2015/08/27(木) 15:42:54.05
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1440657774/

    【日本代表、丹羽米倉東口宇佐美選出 移籍先未定の正GK川島が外れる W杯2次予選メンバー発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 02:34:57.56 ID:???*.net
    ピッチにたたきつける強烈な雨の中、試合後にサポーターへあいさつに向かう日本選手の足取りは一様に重かった。最終戦の中国戦でも勝利の美酒に酔うことはできず、大会史上初の未勝利と最下位の屈辱を味わった。

     立ち上がりから、パス精度やスピードなどで中国に圧倒された。前半10分には、守備陣の対応が甘くゴール前でパスをつながれて失点。

    相手の勢いが落ちた後半は、ペースをつかむ時間帯もありながら、悪癖の決定力不足が響いた。

    「今日が一番いい試合。得点チャンスは何度かあった」とハリルホジッチ監督が強調した試合も、引き分けがやっとだった。

     代表の底上げを目指そうと、新戦力の発掘を期待した今回のメンバー。代表生き残りへ数少ないチャンスを生かそうという“色気”が、最後まで乏しかった。

    ピンチに体を投げ出し、隙あらば前線に飛び出してゴールを奪おうという気概に初戦から欠けていた。「経験を糧にW杯を目指すメンバーに入っていける努力をしていかないといけない」と遠藤。その言葉を肝に銘じてほしい。

     優勝した前回も国内組で構成され、得点王に輝いた柿谷がW杯ブラジル大会のメンバーに滑り込んだ。

     「2、3人本当にいい選手が見つかった」という指揮官の言葉は、残念ながら強がりにしか聞こえなかった。代表の層を厚くするどころか、不安ばかりを露見させる大会となった。(小川寛太)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000503-san-socc

    【新戦力の発掘を期待した今回のメンバー。代表生き残りへ数少ないチャンスを生かそうという“色気”が、最後まで乏しかった…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    29: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/08/09(日) 22:04:51.33 ID:aRN5r32l0.net
    藤春に右やらせてみよう(提案)

    35: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/08/09(日) 22:05:54.78 ID:YCuXk9YW0.net
    もしかして藤春の右SBもありなのでは…?

    36: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/08/09(日) 22:06:14.42 ID:zKIaa1Au0.net
    いちおつ

    ヨネやるな!藤春おらんでもいける!
    怪我と疲労が心配だが嬉しそうにプレーしてるからいいか
    ヒガシもなかなかカッコええで!
    それにしても名古屋と中盤固定の謎よ

    38: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/08/09(日) 22:06:33.98 ID:GN4l31eI0.net
    藤春は前でみたいわ。
    パトとすんげー速いカウンターアタックできそう

    42: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/08/09(日) 22:07:59.50 ID:wI23mvDj0.net
    >>38
    はるくんはゆーとみたいにまえめなんてできるとれーにんぐをちゃんとちいさいころからされてないからぜったいむりやで

    44: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/08/09(日) 22:08:04.41 ID:TcnXP1uJ0.net
    >>38
    その2人ではパス交換が出来ない

    41: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/08/09(日) 22:07:44.61 ID:QNYepeZt0.net
    米倉が左サイドで活躍した事で藤春右サイド適正ポジ説が浮上する謎ww

    【米倉が左SBで結果出したので、藤春に右やらせてみよう(提案)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 00:31:27.06 ID:???*.net
    内容は悪くなかったが勝ち越し点を奪えず、大会史上初の最下位に沈む。

    【日本代表】
    GK
    1 東口順昭 5.5
    丹羽に当たってコースが変わった1点目は無念。バックパスには無難に対応したが、フィードの精度やタイミングには注文が付く。

    DF
    5 槙野智章 6
    米倉のオーバーラップを見逃さずに鮮やかな縦パスで同点弾の起点になった。韓国戦同様に空中戦も安定しており、ほぼ隙はなかった。

    6 森重真人 6
    槙野と良い距離感を保ち、カウンターに冷静に対応。川又を狙った縦パスの精度もまずまずで、前の2試合から明らかに持ち直した。

    15 丹羽大輝 5.5
    カバーリングの意識が高く、CBコンビが裏のスペースを取られた7分の決定機を防ぐ。一方の攻撃では、顕著なアイデア不足を露呈。

    22 米倉恒貴 6.5
    一発目の守備から気合いを見せ、その流れでFKを獲得。41分には相手SBの裏を取り、グラウンダーのクロスで同点弾をアシストした。

    MF
    16 山口 蛍 6.5
    相手のシャドーにプレッシャーをかけ、縦パスをインターセプト。プレスバックのタイミングも良く、ボールハンターとして十分に機能した。

    18 武藤雄樹 6.5
    最終ラインの裏を狙ってチャンスを拡大。DFとの駆け引きを制してニアに走り込んだ41分の同点弾は、彼の良さが凝縮されていた。

    21 遠藤 航 6.5
    鋭い出足で相手の起点を抑え、正確なパスで攻撃でも貢献。くさびを入れる意識が高く、狙いとする「縦に速い攻撃」を加速させていた。

    FW
    9 永井謙佑 6
    快足を活かしてスペースに進出し、右サイドからクロスを供給した。自身がフィニッシュの場面に顔を出せなかったのは反省材料か。

    11 宇佐美貴史 6
    CKのセカンドボールを拾った3分のシュートは惜しくもバーに阻まれる。逆サイドが良く見えており、大きなサイドチェンジで局面を変えた。

    20 川又堅碁 5
    左サイドに抜け出した19分のシーンでは、時間をかけすぎてクロスを上げられず。パスを下げるだけのポストワークもマイナス材料だ。

    監督
    ヴァイッド・ハリルホジッチ 5.5
    先制点を奪われたものの、前線からのプレスで主導権を握り返し前半のうちに同点。後半は定石どおりに攻撃の札を切るも、またも決勝点が遠かった。

    【PHOTOギャラリー】東アジアカップ 第3戦|日本 1-1 中国

    取材・文:五十嵐創(サッカーダイジェスト特派)

    ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
    ※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
    ※出場時間が15分未満の選手は原則採点な

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150810-00010000-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 8月10日(月)0時9分配信

    【日本 対 中国 サッカーダイジェスト特派記者の採点&寸評】の続きを読む

    このページのトップヘ