吉田

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 11:45:45.83 ID:???*.net
     サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也は4日、前人未到の大記録を達成した 名古屋グランパス所属の元日本代表GK楢崎正剛を称賛した。

     楢崎は、3日に行われた2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第13節柏レイソル戦に先発出場し、J1通算600試合出場を達成している。

     吉田は自身の公式ツイッターで、「Congratulations incredible 600 J1 appearance my hero my legend!(J1通算600試合出場という信じられないような記録達成おめでとう、僕のヒーロー、僕のレジェンド!)」と、英語で賛辞を送った。

     名古屋の下部組織出身の吉田は、2007年にトップチームへ昇格すると、2009年末にVVVフェンロへ移籍するまで楢崎とともにプレーした。
    「初めて楢さんに会ったのは9 yearsあごう…」と当時を振り返り、「未だにバリバリ!恐ろしい!おめでとうございます!」と、改めて偉業達成を称えている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00356658-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 17:56:40.30 ID:???0.net
    AFCアジアカップ・オーストラリア2015が12日に行われ、グループDで日本代表とパレスチナ代表が対戦した。

    前回大会のチャンピオンとして連覇を狙う日本代表に対して、今回が大会初出場となったパレスチナ代表の一戦。
    日本代表は、GKに川島永嗣、DFには長友佑都、森重真人、吉田麻也、酒井高徳がスタメン入りし、
    MFは長谷部誠、遠藤保仁、香川真司の3人で、FWにはトップに岡崎慎司、右に本田圭佑、左に乾貴士が入った。

    風が吹き付ける中、キックオフ直後の1分、長友が左サイドからゴールへ向かうクロスを入れると、
    ファーサイドまでボールが流れて本田が倒れ込みながら右足で合わせるが枠の外。さらにオフサイドの判定となった。

    すると8分、ペナルティエリア前の中央で遠藤がグラウンダーのシュートを放つと、
    ボールは左隅に吸い込まれゴール。遠藤が風を考えてのシュートを決めて日本が先制に成功した。

    エリア手前の正面右よりでFKを獲得した日本は24分、本田がこれを直接狙うが、シュートはクロスバー上に大きく外れた。
    すると25分、長友がエリア内左に飛び出し、マイナスの折り返しを送ると、乾には合わなかったが、
    後ろから詰めていた香川がエリア手前の正面で右足を振り抜く。
    そのシュートにゴール前の岡崎が反応し、ヘッドで合わせてネットを揺らした。日本がリードを2点に広げる。

    41分にパレスチナは、イスマイル・アルアムールがエリア前の右からミドルシュートを放つが、
    枠の左に外れた。すると42分に日本は、右CKからの流れで、エリア内の香川が倒されてPKを獲得。
    44分に本田が落ち着いてGKの逆を突いて枠の右に決めた。前半は日本が3点リードで折り返す。

    日本は乾に代えて清武弘嗣を投入し後半を迎えた。49分、エリア手前の正面でまたも遠藤がコースを狙いミドルシュートを放つが、
    これはGKがなんとか弾きだしてゴールとはならない。しかしその直後、エリア内左から香川がクロスを入れると、
    中央の吉田が頭で叩きつけて追加点。後半の立ち上がりに日本がリードを4点に広げた。

    58分に日本は、先制点を決めた遠藤に代えて武藤嘉紀を投入。
    73分、武藤をファールで止めたアハメド・マハジナがこの日2枚目のイエローカードで退場処分となり、日本が数的有利となった。
    79分に岡崎に代えて豊田陽平をピッチに送り出した。

    82分、パレスチナは右CK付近からのFKにアブダルラティーフ・アルバフダリが飛び込んで頭で合わせるが、枠の右に逸れた。
    88分に日本は、右CKからのショートコーナーで、エリア手前の右から酒井がミドルシュートを放つが、枠をとらえられなかった。

    後半アディショナルタイムに入って、日本は左サイドからのグラウンダーのクロスに、清武がシュートを放つが、GKがセーブ。
    さらに本田、豊田が詰めるも、パレスチナの固い守備に阻まれた。さらに、右からのCKに長谷部が頭で合わせるが、これもGKが好反応を見せた。

    試合はこのまま終了し、4ゴールを挙げた日本代表がパレスチナ代表を完封に抑えて勝利。アジアカップの初戦を制し連覇に向け好発進となった。
    日本代表は、16日にグループステージ第2節でイラク代表と対戦する。

    【スコア】
    日本代表 4-0 パレスチナ代表

    【得点者】
    1-0 8分 遠藤保仁(日本代表)
    2-0 25分 岡崎慎司(日本代表)
    3-0 44分 本田圭佑(日本代表)(PK)
    4-0 49分 吉田麻也(日本代表)

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150112/270154.html

    http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/3357
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150112-1420645.html
    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2080-2080-lv

    【日本代表が4発完封で圧勝!アジア杯初戦を制し連覇に向けて好発進】の続きを読む

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    1: かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 10:51:28.02 ID:???0.net
    麻也、負傷でアギーレJ参加見送り 名古屋MF田口が代表初選出
    スポニチアネックス 10月4日(土)10時40分配信

    日本サッカー協会は4日、国際親善試合のジャマイカ戦(10日、デンカS)とブラジル戦(14日、シンガポール)に臨む日本代表メンバーに選出されていたDF吉田麻也(26=サウサンプトン)がけがのため参加を見送り、代わってMF田口泰士(23=名古屋)を追加招集したと発表した。田口は代表初選出。

    田口は流通経済大柏から09年に名古屋に加入。センスあるパスさばきが持ち味で、今季はリーグ戦22試合に出場して1得点を挙げている。

    田口はクラブを通じてコメントし、「代表に選ばれて正直驚いています。日本代表は初選出となりますが、楽しんでプレーしたいと思います。また日頃、支えていただいているファン、サポーターやクラブの方々の為にも精一杯頑張ってきますので、ご声援よろしくお願いします」と意気込んでいる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141004-00000081-spnannex-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 18:52:24.39 ID:???0.net
    強いチーム、良いサッカーをするチームは、チームの頭脳、司令の発信源が低い位置にある。
    ポジションで言えば、CBと守備的MF。このあたりの選手が、試合運びのイニシアチブを握っている。

    ブラジルW杯惨敗の引き金になった「本田の言葉」

    試合運びのリズムを決める決定機関と言ってもいい。間髪入れずにいくか、一呼吸置くか。右にいくか、左にいくか。長いボールを入れるか、繋いでいくか。
    「後ろの声は神の声」とは、GKの指示の重要性を示すサッカーの格言だが、ピッチ全体の眺めは、後ろにいる選手の方が見えやすい状況にある。
    そうした優位性を持つ後方の選手が、リーダーとして機能しているチームは、成熟した大人びたチームに見える。安心感、安定感を抱かせる。

    彼らのちょっとしたボール操作で、状況は一変する。チームはグッと落ち着く。日本でも2002年から2006年にかけては、森岡隆三、宮本恒靖などがそうした役割を果たしていた。
    2010年には闘莉王がいた。かつての井原正巳、柱谷哲二も、少なくとも存在感だけは備えていた。

    ザックジャパンには、こうした選手がいなかった。

    ブラジルW杯第1戦の対コートジボワール戦には、CBとして吉田麻也と森重真人が先発した。吉田が長くスタメンを飾っていたのに対し、森重は大会直前になって急浮上した。
    それまでのスタメンで出ていた今野泰幸が調子を落としていたからだと言われるが、身長の問題もあったと思う。
    今野の身長は178センチ(公称)ということだが、実際にはもう少し小さく見える。対する森重は183センチ。ザッケローニはその高さを買ったという見方もできる。

    今野には、全体のリズムを整えるちょっとしたボール操作能力がある。今野の本職は守備的MF。ベテランで経験もある。
    彼を最終ラインで起用したザッケローニのアイデアは、悪くないものに見えた。だが最後に来て、今野はそのポジションを森重に譲った。少なくとも、中心選手ではなくなっていた。

    しかし、吉田、森重のコンビは、コートジボワール戦1試合だけで終了した。フィード力を期待して起用されたと言われているが、この両者は言ってみれば専守防衛型の選手だ。
    悪く言えば守るだけ。全体の流れを見て、リズムを決定していくような抑揚のあるプレイができる選手ではない。

    そしてそれは、日本の大型CBほぼすべてに共通する傾向だ。ゲームメーカー的なセンスを持った選手はあまりいない。栗原勇蔵、岩政大樹。
    ザッケローニに呼ばれたことがあるこの2人も、昔風に言うところのストッパーそのものだった。リベロ風な、少しばかり洒落の利いたボール操作はできなかった。

    ギリシャ戦では、森重に代わり、今野がスタメンに復帰した。だが、今野がそこで、彼らしさ、ベテランらしさを発揮したというわけではなかった。中心選手の風格は感じられなくなっていた。
    それは、1、2戦に守備的MFとして先発を飾った山口蛍にもあてはまった。そつなくこなすことはある程度できていたが、チームの核にはなれていなかった。
    操縦桿を握るという意味を持つボランチ本来の存在感は出せなかった。ボールが彼を経由しても、流れが変わる、あるいは整うということはなかった。

    その役をこなしていたのは本田圭佑だった。1トップ下の位置からピッチの中央付近まで下がり、ボールさばきの起点になっていた。
    したがって、ボールはなかなか前に進まなかった。「後ろの声は神の声」に従えば、本田より後方で構える選手のほうが、全体図は見えていたはず。
    だが、見えているはずの選手に、試合の流れを操作する力は与えられていなかった。後方に人がだぶつき、前方には人数不足を招くことにもなった。

    webスポルティーバ 8月26日(火)14時0分配信 杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigeki
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00010004-sportiva-socc

    【貧弱なセンターバックこそ日本代表の根本的問題である】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/07/12(土) 13:46:21.22 ID:???0.net
    吉田麻也、W杯を振り返る「4年間を否定したくない」

    吉田麻也(撮影/岸本勉・PICSPORT)

    2014年07月12日10時15分

    日本テレビ「NEWS ZERO」(11日放送分)では、1分2敗でW杯を終えた日本代表DF・
    吉田麻也の帰国後初のインタビューを放送した。

    「整理はついた?」というインタビュアーの北澤豪氏に、「もう一週間以上経ってますし、終わってすぐのミックスゾーンだったり次の日っていうのは何を答えていいか分からなかったんですけど、今はある程度自分の頭の中で整理もついている」と答えた吉田は、「子供達はサッカー好きですし、W杯で悔しい思いをして多くの国民の方もしているんですけど、それでもサッカーは続いているんでここでサッカーの人気を絶やしちゃいけない」などと言葉を続けた。

    また、吉田にとって初めてのW杯を「“自分もこんな緊張するんだな”っていうのは思いました。特に初戦なんですけど。グッと足が重くなった」と振り返ると、コートジボワール戦で喫した2失点(=魔の2分間)を「(同点にされて)相手の勢いが変わった。明らかに走れてなかった選手が走れるようになっていた」といい、その理由を「ドログバが入ってきて一気に雰囲気が変わった」と切り出したが、事実、ドログバは最初のドリブルで一気に日本ゴールへ攻め込むなど、チームに勢いをもたらしている。

    「ピッチの中で選手ができるのはいかに勢いの芽を摘むか。例えば最初にドログバが入ってきた時にファウルでいいから、激しくいって勢いを鎮めるようなプレーをするとか。そういうのもあったらまた変わったかもしれない」と後悔の弁を述べた吉田。

    この4年間について改めて訊かれると「プロとして結果が全てなので結果を受け止めると間違ってたのかもしれない。でも僕はこのサッカー、日本人の特徴を活かしてチームプレーを重視してフィジカルではなくアジリティを用いたサッカーっていうベクトルは間違ってないと思います」と話すと「ブラジルのためにやってきたので、この4年間を否定したくないなっていう思いも強いのでまた次のW杯でメンバーに選ばれて今までやってきたことは間違いじゃなかったですって言えたら」と前を向いた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9035355/

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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 07:18:38.32 ID:???0.net
    NEWS ポストセブン 5月21日 7時6分配信

     6月開幕のサッカーW杯の日本代表23名が決定し、いよいよカウントダウンが始まった。
    ザックJAPANの命運や如何に。元日本サッカー協会副会長の釜本邦茂氏が分析する。
     
     * * *
     選手の顔触れから、日本はパスをつないでゲームを作る従来通りのサッカーをやることが予想される。
    しかしハッキリいわせてもらうが、現在の日本レベルのパスワークでは、アジアでは勝ててもW杯本番で勝ち続けるのは至難の業だ。

     世界的にはまだまだ力の劣る日本が、強い相手から勝ち点を奪うには、しっかり守ってカウンターで得点を狙う堅守速攻の道しかない。

     だが、DF陣が明らかに手薄である。
    サプライズがあるならDFだろうと思い、経験豊富な中澤佑二(36)や、フィジカルが強く闘争心溢れる田中マルクス闘莉王(33)を選ぶのかと期待したが違った。
    彼らは年齢的な問題はあるが、世界には30代中盤の選手も多いし、今のDFを考えれば、選出を意気に感じたベテランに期待する手もあったのではと思う。

     結局吉田麻也頼みになるが、正直、荷が重いという印象が強い。

    ※週刊ポスト2014年5月30日号

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140521-00000009-pseven-spo

    【サッカー代表 DFは吉田頼みだが「正直、荷が重い」と釜本氏】の続きを読む

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    1: ジェリー大尉φ ★ 2013/09/16(月) 19:44:29.00 ID:???0
    麻也、再びベンチ外 センターバック4番手も「焦らずに…」

    前節はリーグ戦で今季初のベンチ入りをした吉田麻也だが、ポチェッティーノ監督の判断は再びベンチ外だった。
    指揮官は、吉田の体調に問題はないとした上で「センターバックは4人いるが、出場できるのは2人。誰を起用するかは私が決めなければならない」と説明した。
    昨季はリーグ戦で31試合連続フル出場するなどレギュラーとして活躍した。しかし、新戦力が加入した今季は現在、センターバック陣で4番手の扱い。本人は「焦らずにやっていきたい」と話すが、厳しい状況は当面続きそうだ。(共同)

    スポニチ
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/09/16/kiji/K20130916006628360.html

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    1: ゴッドファッカーφ ★ 2013/09/02(月) 21:42:42.23 ID:???0
    コンフェデ杯3試合9失点、ウルグアイ戦4失点で岐路に立たされている守備ラインのリーダー格、DF吉田麻也(サウサンプトン)が「やり方は変えない。ラインを下げて戦うことはない」と、“攻撃的守備スタイル”を貫くことを強調した。

    ザッケローニ監督が代表合宿初日に用意した練習メニューは、その9割方が守備の確認だった。
    選手を4-2-3-1の並びで均等な距離感で配置し、頻繁にボールを止めて言葉で説明しながらのトレーニング。最後には3-4-3の並びの確認も行ったが、指示内容は細かくも実に基本的であり、だからこそ選手たちからは“緊迫感”が漂っていた。

    アジア相手の試合では高い位置でボールを奪ってからの攻撃が冴え、引いて守る相手に対してもしっかりとチャンスを作ることのできるチームへと成長を遂げてきた。ところが、戦いの舞台が世界レベルになると状況は一変。ミスを重ね、失点の泊まらないふがいない姿を露呈し、戦い方の変更も議論されるようになった。
     
    そういった流れの中、今回注目されたのは、ラインの高さをどの位置に設定するかだった。
    この日の練習で徹底されていたことは「ラインは高く、カバー、スライドを素早く忠実に」ということ。
    吉田は「ラインを下げて戦うわけではない。ラインを高く保ちつつもしっかりコントロールをしていく」と説明し、「守備のことは監督、選手全員の共通認識。アジアでやれていたところも、これからはもっと神経を研ぎ澄ませてやっていかないといけない。よりリスクマネジメントに重点を置いていきたい」と強調した。

    ザッケローニ監督からの信頼への感謝の気持ちも強い。

    「信頼して使ってもらっていることはすごくうれしい。僕だけでなく、DF陣全員が監督の信頼に応えられるように頑張らないといけない。守備の所の改善は急務。一試合ずつ、結果を出していきたい」と力を込める。

    >>2-10につづく)

    ▼ゲキサカ [2013/9/2 21:32]
    http://web.gekisaka.jp/402274_124619_fl

    【信念見せる背水のDF吉田「ライン下げない」 “攻撃的守備スタイル”を貫く】の続きを読む

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    1: 五十京φ ★ 2013/08/23(金) 14:05:56.77 ID:???0
    ザックジャパンがセンターバック陣を再編へ――。
    DF陣の弱体化が問題視されている日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)は9月6日の国際親善試合グアテマラ戦(大阪・長居)以降、DF吉田麻也(24=サウサンプトン)とDF今野泰幸(30=J2G大阪)のユニットを“解体”する方針という。

    在京クラブのある強化担当者はセンターバックについて「これから色々な選手を使っていく方針ということは(代表スタッフから)聞いている」と証言。
    「それこそ(W杯)本大会直前とか、組み合わせが決まって相手国の特徴に合わせて、ぎりぎりまで見極めていくことになるのでは」と当面は“猫の目起用”が続くと分析した。

    2011年に日本が優勝したアジアカップ(カタール)以降、不動のレギュラーだった吉田は、ここ数試合致命的なミスを連発。2失点に絡んだウルグアイ戦(14日、宮城)ではついに“懲罰交代”。DF今野もパフォーマンスの低下が顕著で指揮官の信頼が揺らいでいるようだ。

    そのため今後はDF伊野波雅彦(27=磐田)やDF栗原勇蔵(29=横浜M)ら常連組のほか、7月の東アジアカップ(韓国)で活躍したDF森重真人(26=FC東京)、若手有望株のDF鈴木大輔(23=柏)、さらには“隠し玉”の抜てきを含め選択肢を大きく広げ、競争させていくのだ。

    本来であれば、来夏のブラジルW杯に向けセンターバックは早急に固定したいところだが、決めきれないのが実情。ザックジャパンの状態は深刻だ。

    東スポWeb 8月23日(金)11時24分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000012-tospoweb-socc

    【ザックジャパン「吉田-今野」ユニット解体へ…在京クラブの強化担当者が証言】の続きを読む

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    1: はぶたえ川 ’ー’川φ ★ 2013/08/14(水) 21:16:36.14 ID:???0
    KIRIN CHALLENGE CUP 2013

     日本 2-4 ウルグアイ  [宮城スタジアム]
    0-1 フォルラン(前27分)
    0-2 フォルラン(前29分)
    0-3 スアレス(後7分)
    1-3 香川真司(後9分)
    1-4 ゴンサレス(後13分)
    2-4 本田圭佑(後27分)

    ◆ 日本  ザッケローニ監督
    GK 1 川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
    DF 2 内田篤人(シャルケ/ドイツ) → 3 駒野友一(ジュビロ磐田)(後38分)
       15 今野泰幸(ガンバ大阪)
       16 酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
       22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) → 6 伊野波雅彦(ジュビロ磐田)(後11分)
    MF 4 本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
       7 遠藤保仁(ガンバ大阪)
       9 岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
       10 香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
       17 長谷部誠(ヴォルフスブルク/ドイツ)(Cap) → 13 山口螢(セレッソ大阪)(後30分)
    FW 19 柿谷曜一朗(セレッソ大阪) → 11 豊田陽平(サガン鳥栖)(後19分)

    http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/soccer/japan/jpn_20130814_01

    KIRIN LOVES SOCCER:http://www.kirinholdings.co.jp/csr/soccer/

    【スアレスやりたい放題、本田香川ゴール、吉田再びやらかす… キリンチャレンジ 日本、ウルグアイに2-4で敗れる 】の続きを読む

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