井手口陽介

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/12/07(水) 15:35:49.53 ID:CAP_USER9
    Jリーグは7日、今季活躍した選手、監督等の各賞受賞者を発表し、最も活躍した若手選手に贈られる「ベストヤングプレーヤー賞」はG大阪のMF井手口陽介(20)が受賞した。井手口はルヴァン杯でニューヒーロー賞に輝いており、ダブル受賞は2002年のDF坪井 慶介(当時浦和)以来14年ぶり3度目となる。

     また、「フェアプレー賞高円宮杯」は、広島が史上最多となる5年連続6度目の受賞。明治安田生命J1リーグの優勝クラブ監督に贈られる「最優秀監督賞」は鹿島の石井正忠監督(49)が初受賞となった。最優秀主審賞は西村雄一氏、最優秀育成クラブ賞はG大阪が受賞した。

     最優秀ゴール賞」と「ベストイレブン」および明治安田生命J1リーグで最も活躍した選手が受賞する「最優秀選手賞」は今月20日に行われる「2016Jリーグアウォーズ」で発表される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00000137-spnannex-socc

    【Jリーグ ベストヤングプレーヤー賞にG大阪・井手口 W受賞は14年ぶり】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/11/14(月) 20:59:31.25 ID:CAP_USER9
    今シリーズで唯一の初招集、そして最年少となる20歳のMF井手口陽介。11日に行われたキリンチャレンジ杯オマーン戦での出場はなく、翌日に控えたサウジアラビア戦の出場も微妙な状況だが、「できるだけ良い準備をしておきたいし、初めてA代表を経験する中で何かを得て帰りたい」と現状を前向きに捉えている。

     合宿初日の6日に合流した井手口は、当日の練習後に「楽しい雰囲気でできているけど、緊張している」と緊張感があった様子だったが、約1週間の活動期間の中で常連メンバーとのコミュニケーションを深めたようで「最初は緊張していたけど、今はあまり緊張はなくなりました」と話した。

     チームに馴染んできているようだが、ピッチ上では“違い”も感じている。「すごくレベルの高い中で練習させてもらっている。プレースピードや判断の速さは、やっぱりレベルが違うという感覚がある」。A代表のレベルの高いトレーニングをこなしている中で、自身の伸ばすべき部分も見えてきている。

    「判断の早さだったり、切り替えの早さだったり、すべての質を上げていかないと通用しないと身を持って感じた」。そして、残された活動期間の中でも、「何かを得て帰りたい」とどん欲な姿勢を示した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-01633338-gekisaka-socc

    【初招集の最年少、20歳MF井手口がA代表で感じた“違い”】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/11/08(火) 17:55:03.30 ID:CAP_USER9
    ガンバ大阪の至宝がついに日本代表入りを果たした。
     ハリルホジッチ監督が9月のFC東京戦、10月の新潟戦と自ら視察に出かけ、「井手口はかなり良い仕事をしていた」とご満悦のコメントを残していたことからも、おそらくかなり気に入っていたのだろう。

     指揮官のお眼鏡にかなった井手口陽介は今シーズン終盤、G大阪の中で一番ノッていた選手。今野泰幸も「陽介は能力高いし、これからまだめちゃくちゃ伸びるでしょ」と将来の成長にも太鼓判を押す。これからのG大阪を背負う逸材だが、夏前の井手口ならおそらく代表には選ばれなかっただろう。

     井手口が覚醒したのは、リオ五輪から戻ってきてからだ。
     リオ五輪では、なかなか自分の力を発揮することができなかった。コロンビア戦こそスタメン出場したが、ナイジェリア戦では出番がなく、スウェーデン戦は後半からの途中出場に終わった。コンディションは悪くなかったが、遠藤航のような絶対的な信頼を得る存在にはなれなかった。

     1勝1分1敗でグループリーグ敗退が決定した時には、「(試合に)出れんのは力がないから。世界と戦っていろいろ足りないもんを感じたんで、それをこれからモノしていかないけないと思う」とリオの舞台で自分の課題を見つけられことをポジティブに語っていた姿が印象的だった。

     選手としての価値は、何かを感じた時からどう伸びていくか、で決まる。

     井手口はリオ五輪から試合に飢えて帰ってきたが、8月27日の湘南戦にスタメン出場を果たすと、そのままボランチのレギュラーを獲得した。変化は試合中から見とれた。特に変わったのが攻撃の意識だ。

    「課題はボールを奪った後の攻撃。パスもそうやし、シュートに絡むとかもまだまだなんで、そこをどう上げていくのかが重要やと思う」

     リオ五輪前の親善試合で見たブラジルや本大会でのナイジェリアのボランチは攻撃力に優れ、それが世界のスタンダードだと改めて感じたのだろう。それまでの井手口は、ボールを奪うと前につけて、そのままステイすることが多かったが、リオ五輪以降は前に出て、もう1回、パスを受けて攻撃に絡む機会が増えた。

    「後ろから飛び出していけば相手がつかむのも大変やし、チャンスが増える。そこで点を取れるようになるのが理想です」

     井手口の前への意識は、G大阪の攻撃を活性化させた。実際、井手口がスタメン出場するようになってからは8試合で18得点を取ったが、それは今シーズンの総得点53点の3分の1に当たり、シーズン後半にG大阪が復調した軌跡と重なるのだ。

     さらに成長の跡を見せたのがミドルシュートだ。ミドルシュートへの意識は、2014年のU-19アジア選手権(ミャンマー)の時から言及していた。

    「アジアで引いた相手を崩すには、サイドを使ったり、精度の高い攻撃をしないとダメですけど、ひとつはミドルが有効かなって思っているんで、ミドルの精度は高めていきたいと思います」

     それ以来、井手口はミドル砲の練習を個人的にしていたという。その成果が出たのが横浜戦のミドルだ。サイド攻撃からこぼれてきたボールを利き足ではない左足で決めた。その迫力は中澤佑二を驚愕させたが、本人は「まぐれ」といたって謙虚。

     だが、こぼれ球に素早く反応し、コースを狙って決めた一発は、それ相応の練習をしなければ蹴れないスーパーなシュートだった。

     井手口の練習熱心な姿勢は、G大阪ユースの先輩である宇佐美貴史から影響を受けたものである。あれほど上手い先輩でも一生懸命に練習をこなし、さらに自主練をこなす。上手くなるためには、このくらいしないといけないのか、と衝撃を受けた。

     宇佐美も能力の高い後輩をかわいがり、練習時間はもちろん、それ以外の時間をいかに有効に使うのか等々、プロとしての心得を説いた。

     宇佐美がホッフェンハイムへの移籍を決めてG大阪を去る時、井手口はサッカーうんぬんではなく、「しっかりパパやれよ」と私生活についての助言を受けたという。それは、宇佐美が井手口のサッカーに対する姿勢をすでに認めていからに他ならない。

     また、「いつか代表で一緒にやれたらええな」とも言われた。G大阪では井手口自身がなかなか試合に出れず、一緒にプレーできなかった。それだけに、その言葉はしっかりと胸に刻んでいる。今回、宇佐美は代表から外れたが、井手口が確固たるポジションを築けば来年以降、そのチャンスが訪れるだろう。

    【日本代表 期待の新戦力・井手口陽介とは何物か?G大阪、リオ五輪での活躍に見る"怪物"の実像】の続きを読む

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/11/06(日) 08:38:15.00 ID:CAP_USER9
    日本サッカー協会が4日に親善試合オマーン戦(11日=鹿島)、W杯最終予選サウジアラビア戦(15日=埼スタ)の代表メンバー25人を発表した。
    DF長友、吉田、森重、MF長谷部、香川、清武、FW本田、岡崎といった常連組に加えて初代表選出選手が1人。リオ五輪に出場したG大阪MF井手口陽介(20)である。

    身長171センチ、体重69キロの華奢なフィジカルながら、ボランチのポジションからアグレッシブな守備で相手選手に襲い掛かり、
    ボールを奪うと相手エリアに侵入してシュートに持ち込んでいく。このプレースタイルを高評価したハリルホジッチ代表監督が抜擢した。

    「もともとボール奪取力など守備面を買われ、G大阪ではユース所属の高校2年時にトップチームに登録された。
    トップで経験を積むにつれて攻守のつなぎ役として成長した。相手ゴール前に侵入してシュートを放つなど攻撃面でも進歩。

    3日の川崎戦で決めたチーム2点目のようにミドルレンジからの強力シュートも魅力です。
    状況判断能力に優れ、G大阪では元代表MF遠藤の後釜としても期待されている」(元サッカーダイジェスト編集長・六川享氏)

    大一番のサウジ戦に向けて、オマーン戦は「所属クラブで出場機会の少ない本田、
    香川、清武の調整のために代表レギュラー組が優先的にプレーする」(サッカー記者)ともっぱら。

    試合に登場する可能性は低いだろうが、停滞感の漂う日本代表の強烈カンフル剤として、井手口のプレーが見たいものである――。

    日刊ゲンダイ 11月6日
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/193281/1

    写真
    no title


    【サッカー】<日本代表>井手口初招集!「半端ない」大迫復帰!W杯アジア最終予選B組首位サウジアラビア戦に臨むメンバー25名発表★3
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1478255382/

    【サッカー】<日本代表>25名のポジション別序列。注目の久保は新機軸“4トップ”を形成か。本田や香川、吉田は不動の位置付け
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1478345240/

    【<日本代表>初選出!ガンバ大阪MF井手口陽介(20) “ポスト遠藤”の逸材!ハリルホジッチ監督高評価】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/10/29(土) 20:17:12.57 ID:CAP_USER9
    ◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第16節 G大阪3―1新潟(29日・市立吹田サッカースタジアム)

     日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が29日、市立吹田サッカースタジアムでG大阪―新潟戦を視察した。試合後にスタジアムを後にする際には「井手口も長い間追跡してきた。やはりクオリティーがあるのは確認できた。得点も取りそうだったし、かなりいい仕事をしていた」と話した。

     ハリルホジッチ監督は11月の親善試合・オマーン戦(11日・カシマ)、ロシアW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦(15日・埼玉)に向け、新たな選手を探している。G大阪のMF井手口陽介(20)は注目している選手の一人だ。井手口はこの日は後半38分にミドルシュートが左ポストを直撃。後半ロスタイム8分には右足シュートを放ち、FW呉屋のゴールに絡むシーンなどを見せた。親善試合でテストをすることなども予想され、日の丸をつける可能性は十分だ。

     また、G大阪の対戦相手の新潟についても、「かなり我慢しながら、攻めていたが、かなり良かったと思う」と話し、会場を後にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000148-sph-socc

    【ハリル監督ご機嫌の大阪視察「井手口はかなりいい仕事をしていた」】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/29(土) 05:11:15.57 ID:CAP_USER9
     日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)がG大阪MF井手口陽介(20)のA代表初招集を検討していることが28日、分かった。

     29日にはG大阪-新潟戦(吹田S)を視察する。お目当ては井手口。わざわざ大阪まで日帰りで出掛け、リオデジャネイロ五輪代表でも主力だった逸材をチェックする。


    日刊スポーツ 10/29(土) 4:57配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-01730654-nksports-socc

    【日本代表ハリル監督、G大阪MF井手口のA代表招集を検討】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/10/12(水) 15:04:48.97 ID:CAP_USER9
     Jリーグは12日、2016JリーグYBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」はガンバ大阪のMF井手口陽介に決定したことを発表した。

     ニューヒーロー賞は、ルヴァンカップ各試合において著しい活躍があった23歳以下(大会開幕時)の選手を対象に、予選リーグから準決勝までの各試合会場において実施する報道関係者の投票をもとに決定される。昨年は鹿島アントラーズのFW赤崎秀平が受賞した。井手口はルヴァンカップの決勝トーナメント全4試合に出場し、チームの主力として存在感を発揮したことが受賞の選定理由となった。井手口には賞金50万円、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット製品1年分が贈呈される。

     同賞選出の経緯について、「ノックアウトステージ以降の全4試合に出場し、決勝進出チームの主力として存在感を発揮。メディア投票1位での選出となった。準決勝第2戦では遠藤保仁選手のゴールの起点となるボール奪取で決勝進出に貢献。井手口選手がボランチとして固定されていることで、遠藤選手が前線でプレーできるなどチーム編成にも大きく貢献している。今夏のリオデジャネイロオリンピックで大舞台を経験。また、日頃今野選手などFIFAワールドカップ等でも活躍した偉大な先輩選手たちとともにプレーすることで、シーズン序盤から著しく成長していると感じられる」と、詳しい理由を説明した。

     また、井手口本人は「まさか自分がニューヒーロー賞を獲得できると思っていなかったので、素直にうれしいです。過去に受賞した偉大な先輩方の中に自分の名前が入るという実感がまだ湧きませんが、これに満足せずこれからも成長した姿を見せていきたいです。チームはノックアウトステージからの出場でしたが、負けたら終わりという状況のなかでキャプテンの遠藤選手をはじめとするチームメイトが安定感をもたらしてくれるので、緊張せずに試合に臨める環境を作ってくれています。決勝でも存在感を出しつつ、楽しみながら試合に臨みたいと思います」と、受賞の喜びと決勝への意気込みを語った。G大阪では2007年の安田理大、2014年の宇佐美貴史に続き3人目の受賞者となった。

     ルヴァンカップ決勝は15日に埼玉スタジアム2002で開催され、G大阪と浦和レッズが対戦。G大阪は2年ぶり3度目、浦和は13年ぶり2回目の大会制覇を狙う。

     歴代の受賞者は下記のとおり。

    2016 井手口陽介(ガンバ大阪)
    2015 赤崎秀平(鹿島アントラーズ)
    2014 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
    2013 齋藤学(横浜F・マリノス)
    2012 石毛秀樹(清水エスパルス)
    2011 原口元気(浦和レッズ)
    2010 高萩洋次郎(サンフレッチェ広島)
    2009 米本拓司(FC東京)
    2008 金崎夢生(大分トリニータ)
    2007 安田理大(ガンバ大阪)
    2006 谷口博之(川崎フロンターレ)
    2005 阿部勇樹(ジェフユナイテッド千葉)
    2004 長谷部誠(浦和レッズ)
    2003 田中達也(浦和レッズ)
    2002 坪井慶介(浦和レッズ)
    2001 曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
    2000 鈴木隆行(鹿島アントラーズ)
    1999 佐藤由紀彦(FC東京)
    1998 高原直泰(ジュビロ磐田)
    1997 三浦淳宏(横浜フリューゲルス)
    1996 名波浩(ジュビロ磐田)/斉藤俊秀(清水エスパルス)
    ※カッコ内は受賞時、在籍チーム

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/ync/20161012/503196.html?cx_top=topix

    【G大阪MF井手口、Jリーグルヴァン杯のニューヒーロー賞に輝く「決勝でも存在感を」】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/09/25(日) 21:15:38.16 ID:CAP_USER9
    <明治安田生命J1:G大阪3-3東京>◇第2ステージ第13節◇25日◇吹田S

     G大阪が土壇場で追い付いた。日本代表ハリルホジッチ監督が視察に訪れた一戦は白熱した展開となった。2-2の後半45分、東京FW平山に決められ、勝ち越された。しかし、1分後にハリルジャパンとして国際Aマッチ3試合に出場経験があるDF藤春広輝(27)がゴール前の混戦から決めた。

     藤春は「勝ち越されても『もっと前に出ていこう、もっと前に出ないと』とみんな思っていた。その思いがゴールにつながった」。

     ハリルホジッチ監督は「前半は良いリズムだった。後半は2チームともリズムを崩した。候補選手を見に来たが、何人かは良くて何人かは良くなかった」とコメント。この日フル出場した20歳のMF井手口について「かなりいい選手。若くていい選手。パワーをつければいい選手になると思う」と評価した。

     G大阪は連勝が3でストップ。第2ステージ首位浦和と勝ち点4差に広がった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00000182-nksports-socc

    【ハリル監督「かなりいい選手」G大阪井手口を評価】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/08/17(水) 20:00:34.09 ID:CAP_USER9
    G大阪のU―23日本代表MF井手口陽介(19)が、1次リーグ敗退に終わったリオ五輪で感じた世界との差を埋めるため、近い将来の海外移籍を希望した。

    「Jリーグでは経験できない部分があった。今のままでは無理やと思う。早く海外に行くに越したことはない。ここ(G大阪)で結果を残して、行きたい」と素直な気持ちを語った。

     リオ五輪は第2戦のコロンビア戦に先発し失点には絡んだが、鋭い出足からのボール奪取など持ち味を発揮した場面もあった。しかし、「やっぱりブラジルがすごかった」リオ五輪開幕前、7月30日に親善試合で対戦したブラジルとの一戦で、衝撃を受けたという。

    「ブラジルはレベルが違った。みんな速いし、強いし、うまい。その選手たちが(パスを)出したら絶対動いて、止まることがない。(攻守の)切り替えも速いし、うまい選手たちにあれをやられるとかなわないと思った」と、サッカー王国のレベルの高さに戸惑いを隠せなかった。

     「ブラジルは優勝すると思う」と、開催国悲願の五輪制覇も“予言”した19歳。それでも「(守備での)出足の部分とか、負けていないと思えるところもあった。

    課題はまだまだあるし、練習から意識していきたい。ブラジルの11番(ガブリエル・ジェズス=パルメイラス=)、9番(FWガブリエル・バルボサ=サントス=)は同い年やし…」とライバル心ものぞかせた。 

    スポーツ報知 8月17日 19時9分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000146-sph-socc

    【井手口陽介、近い将来の海外移籍を希望!「Jリーグでは経験できない部分があった」】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 09:20:52.14 ID:CAP_USER9
    リオ五輪に臨む日本代表は、グループステージ第2戦となるコロンビア戦に向けたスターティングメンバーを発表した。

    初戦のナイジェリア戦からは先発が2人が入れ替わり、興梠慎三と浅野拓磨が2トップを組む布陣に変更となった。

    また、GKは前節の櫛引政敏に代わって中村航輔が名を連ねた。一方、前節は先発だった原川力や南野拓実がベンチスタートとなる。

    先発メンバーは以下の通り。試合は日本時間10:00キックオフ予定。

    ▼GK
    12.中村航輔(柏レイソル)

    ▼DF
    4.藤春廣輝(ガンバ大阪)
    6.塩谷司(サンフレッチェ広島)
    2.室屋成(FC東京)
    5.植田直通(鹿島アントラーズ)

    ▼MF
    10.中島翔哉(FC東京)
    3.遠藤航(浦和レッズ)
    9.矢島慎也(ファジアーノ岡山)
    14.井手口陽介(ガンバ大阪)

    ▼FW
    13.興梠慎三(浦和レッズ)
    16.浅野拓磨(サンフレッチェ広島)

    日本はナイジェリアに敗れているため、コロンビア戦でも敗北となれば無条件でグループステージ敗退が決定する。

     ナイジェリア戦では5失点を喫するなど守備が崩壊した日本だが、手倉森誠監督は試合の前日会見で
    「ひとつゲームを落とした後に取らなければならない戦術と姿勢は、いかに攻撃的になれるか」
    「相手の自由を奪うような激しい守備が必要」と課題を語っていた。

    背水の陣に追い込まれた日本だが、決勝トーナメント進出に向けて勝利が求められる。

    フットボールチャンネル 8月8日(月)9時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160808-00010010-footballc-socc

    【サッカー】<リオ五輪>ナイジェリアが連勝!グループ突破決定…日本はコロンビア撃破でB組2位へ©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470614221/

    サッカーch
    http://rio2016.2ch.net/livefoot/

    【日本代表スタメン発表!興梠&浅野の2トップ GKは中村航輔 MFに井手口陽介】の続きを読む

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