リオ五輪予選

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    1: プーアル ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 14:39:32.35 ID:CAP_USER*.net
    厳しいことを言うようだけど、日本が“強かった”わけではないことも、受け止めておくべきだね。
    90分間をとおして見れば、韓国に圧倒される時間のほうが長かったからね。
    韓国の足が動いていた前半や後半の序盤は押されていたし、実際に2点を先に取られている。
    この事実を見過ごしてはいけないよ。

     ヒーローになった浅野も、果たして90分間プレーしたらどうなのか。
    もちろん、浅野の途中投入は戦術的に有効だけど、個のレベルアップを考えたらスタメンで
    活躍できる選手にならないといけないよね。所属クラブのサンフレッチェでも、U-23代表でも
    スーパーサブとして起用されているのは、まだ浅野には「スタメンから使いたい」と思わせる力がないからなんだ。

     同じことは、他の選手にも言えるよね。手倉森監督は毎試合、選手をターンオーバーして使っていた。
    短期決戦ではコンディション調整が大きなポイントになるから、その判断は理解できる。
    でも、ここまで選手を入れ替えるチームは珍しいでしょ? つまりは、絶対的な存在がいなかったから、
    スタメンを固定できなかったともとれるんだ。

     僕がこの大会のMVPを選ぶとすれば、GKの櫛引かな。唯一、不動のレギュラーと言える存在感を見せたし、彼がコンスタントに活躍したから日本は接戦をものにできた。A代表の仲間に入ってもおかしくないと思うよ。
    レギュラーを獲れるかは別として、西川や東口、川島たちと競わせるのは悪くない手だよね。

     一方で、攻撃的なポジションに、これといった選手がいないのは寂しいね。
    浅野がインパクトを残したのは決勝だけだし、南野はノーゴールで大会を終えている。
    エースと期待された久保も含めて、もう一段レベルアップしないとA代表の主力を脅かす存在にはなれないよ。

     まあ、そのあたりの答えは、ハリルホジッチが出すだろう。3月にはロシア・ワールドカップのアジア2次予選がある。
    2次予選突破はすでに決まっているから、五輪世代の何人かをテストするかもしれないよね。

     そこで少しでも使ってくれれば、五輪代表の強化にもつながる。仮に呼ばれなかったとしても、
    8月のリオ五輪で結果を出せば、その後のワールドカップ最終予選でチャンスを与えられるはずだ。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=13894

    【セルジオ越後「厳しいことを言うようだけど、日本が“強かった”わけではないよ」】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 17:36:31.72 ID:CAP_USER*.net
     U-23日本代表で唯一の大学生は帰国早々、現実に直面していた。31日夜に羽田空港に到着し、報道陣の取材に応じたDF室屋成(明治大)は「追試があるので、勉強しないと」と、ため息交じりにこぼした。

     リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U-23選手権の開催期間中が明治大のテスト期間だったという室屋。カタールに出発する前に「大学に行って、追試の申請をしてきた」そうで「レポートも追試もある。24単位分あるので……」と、五輪切符を獲得した喜びもどこかに吹き飛んでしまったかのようだった。

     “準々決勝の壁”を破ったイラン戦。0-0で迎えた延長前半6分、右サイドの高い位置でボールを受けた室屋は切り返しから左足で絶妙なクロスを上げ、MF豊川雄太の決勝ヘッドをアシストした。
    試合後は大学のチームメイトやスタッフからメールで「あんな左足、見たことない」「大学では手を抜いてるだろ」とイジられたという。

     4月で4年生になる室屋だが、昨季、特別指定選手として登録されたFC東京からはプロ契約の打診も受けているようだ。過去にはDF長友佑都が明大卒業を待たずに大学4年の時点でサッカー部を退部してFC東京とプロ契約を締結した過去があるが、「長友選手は指定校推薦だったけど、僕はサッカー推薦なので」と、状況は異なるという。

    「監督と話し合わないと、どうなるか分からない。気持ちとしては上のレベルでプレーしたいというのはあるけど、どちらでも必ず成長できると思うし、そういう高い意識を持ってプレーしたい」。大学サッカーか、Jリーグか。
    いずれにせよ、リオ五輪までの半年間が重要な意味を持ってくるのは確かだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-01613607-gekisaka-socc

    【帰国早々、現実に直面するU-23唯一の大学生・室屋「追試が…」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 03:45:44.19 ID:CAP_USER*.net
    AFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)決勝が30日に行われ、
    U-23日本代表とU-23韓国代表が対戦。日本が0-2から逆転を果たし、3-2で勝利を収めて優勝を決めた。

    試合後、フル出場で勝利に貢献したヴィッセル神戸DF岩波拓也がインタビューに応じた。

    試合終了後、雄叫びをあげていた岩波は「1カ月近く、このメンバーでやってきて、
    選手ももちろんだけど、僕たちに関わってくれた全ての選手とスタッフを誇りに思っています」と喜びの第一声。
    「0-2になって厳しい状況だったけど、全員の力で3点を取れたのは今のチームの勢いを証明していると思う」と試合を振り返り、
    「こういう試合で勝ててチャンピオンになれて、本当に嬉しかった」と、充実の表情を見せていた。

    岩波は準決勝のイラク戦で先発メンバーから外れ、ピッチに立つことができなかった。
    岩波は「悔しさもあったけど」と明かしつつ、「チームとしてオリンピックに行くという目標を達成できて嬉しく思うし、優勝のピッチに立てたことを誇りに思う」と話した。

    日本は今大会、6試合で4失点と安定した守備を披露した。岩波は「こういう舞台で優勝できたことは自信になる。
    もっともっと上を目指して頑張っていきたい」と抱負を語り、「オリンピックでメダルを取れるように頑張っていきたい」と、本大会での飛躍を誓った。

    今夏に行われるリオデジャネイロ五輪は、8月4日にグループステージが開幕し、20日に決勝が行われる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00396962-soccerk-socc
    SOCCER KING 1月31日(日)3時31分配信

    http://img.news.goo.ne.jp/picture/soccerking/s_soccerking-396960.jpg

    【優勝で掴んだ自信を胸に…岩波拓也「オリンピックでメダルを」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 03:31:29.40 ID:CAP_USER*.net
    2失点をするまでは韓国に手も足も出ず……。

    【日本代表・総評】 6

    劇的な大逆転勝利で優勝。ただ決勝の大味な展開は褒められたものではない。
    2失点するまでは韓国に完全に主導権を握られ、まったく良いところがなかった。
    しかし、浅野投入で息を吹き返すと、韓国の稚拙な守備にも助けられ、連続ゴールを奪った。

    【PHOTOギャラリー】日本 3-2 韓国

    [個人採点・寸評]
    [GK]
    1 櫛引政敏 5.5
    1失点目の場面は相手のシュートがDFにリフレクトし、ノーチャンス。2失点目も完全に崩され、やむを得ない部分はあった。
    逆に70分には好セーブでピンチを防いだ。

    [DF]
    4 岩波拓也 5
    誰よりも声を出して最終ラインを統率。いくつかのオフサイドは取った。
    それでも1対1に持ち込まれると分が悪く、1失点目は相手のシュートが足に当たり、ゴールに吸い込まれた。

    5 植田直通 5
    空中戦では戦えたが、地上戦の対応では後手を踏んだ。
    先制点を奪われた場面ではシュートブロックへの反応が遅れた。

    6 山中亮輔 6
    気合いが空回りし、22分にはあわやレッドかと思えるタックルを見舞う。
    35分には中央を易々と突破され、決定機を作られた。が、同点弾を演出して汚名返上。

    12 室屋 成 5.5 
    高い位置を保ち、クロスを供給した。しかし1失点目は自らのサイドを崩され、2失点目は中に絞るも対応が間に合わなかった。

    ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
    ※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
    ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160131-00010002-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 1月31日(日)3時22分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160131-00010002-sdigestw-socc.view-000
    【警告】日本=山中(23分) 韓国=なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】浅野拓磨(日本)

    【【日本 3-2 韓国|採点&寸評】浅野が韓国撃破の立役者に。ただ大味な展開に守備陣には厳しい評価を下さざるを得ない】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 04:56:15.39 ID:CAP_USER*.net
    【ソウル支局】
    「信じられない」。サッカー日韓戦で、韓国は2点差で前半を折り返しながら、後半矢継ぎ早に3点を失い、
    逆転負けしたことに韓国のネットユーザーからは悲鳴に似た書き込みが相次いだ。

    「勝つと思って、緊張を解いたとたん…。国家代表がまともにやんないと。こんなに腹が立ったのは初めてだ」。
    日本に3点目を得点された後、韓国人サポーターの1人はこうつぶやいた。

    別のネットユーザーは試合終了直後、「連続ゴールなんて。あんまりの油断。次の韓日戦は何があっても勝利だ!」と書き込んだ。

    「まだ、若いんだから、この気持ちを忘れず、次の韓日戦は勝って」と負けた韓国チームにエールを送るファンもいた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000501-san-kr
    産経新聞 1月31日(日)2時2分配信

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    前スレ                      2016/01/31(日) 02:34
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1454175299/

    【サッカー日韓頂上決戦 韓国ネットユーザー悲鳴「こんな腹立ったのは初めて」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 01:54:25.83 ID:CAP_USER*.net
    ◇U―23アジア選手権決勝 日本―韓国(2016年1月30日 カタール・ドーハ)

    後半に2点差をはね返しての劇的な逆転勝ち。しかも相手は宿敵・韓国だ。U―23日本代表の手倉森誠監督(48)は試合後、喜びに沸く選手の手によって3度胴上げされた。

    「スリリングで見ごたえのある試合。開き直って仕掛けるしかない展開だったが、勝つことになっていたのかな。そんな気持ちです」。意外にも、努めて冷静に試合を振り返った。

    0―2の後半22分、途中出場のスーパーサブFW浅野がスルーパスに反応。
    飛び出した相手GKの上を抜く技ありの右足シュートで1点差に。直後の同23分にはDF山中の左サイドからのクロスをMF矢島が頭で押し込み同点に追いついた。
    そして同36分には再び浅野が最終ライン裏に抜け出すと、GKとの1対1で左足でゴール右隅に流し込んだ。2点差をはね返し、わずか14分間でつかんだ大逆転劇だった。

    「2点取られて目が覚めた。2―0で勝つつもりだったから」

    どうしても勝ちたかった。宿敵・韓国との決勝。関塚体制の12年ロンドン五輪では3位決定戦で0―2で敗れ、メダルを逃した。
    バトンを受けた手倉森ジャパンでも14年仁川アジア大会の準々決勝で0―1敗戦と苦杯をなめた。
    すでにリオ五輪出場は決めているものの、絶対に負けられない戦いだった。

    34戦無敗を誇った韓国を下してのアジアの頂点。「そう簡単には勝てない相手にも勝てるようになった。2点取られてムカついてた。
    これからも世界に届くところまで育てていきたい」と手倉森監督。
    後半ロスタイムにリオ五輪出場を決めた準決勝イラク戦に続くドーハの歓喜。8月の本番に向けて大きな収穫を手にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000138-spnannex-socc
    スポニチアネックス 1月31日(日)1時52分配信

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    【手倉森監督 痛快!宿敵・韓国に大逆転勝ち「2点取られてムカついてた」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 02:13:33.66 ID:CAP_USER*.net
    ドーハで開かれているU-23アジア選手権、既にオリンピック出場を決めた日本は決勝でアジアの頂点を狙う宿敵、韓国と対決し、大逆転劇を見せた。

    U-23日韓戦の決勝は20年ぶり。日本は、2014年韓国で開かれた仁川アジア大会で、ホームチーム韓国と対戦したが、0対1で敗れた。

    今回の日韓戦は30日23時45分にキックオフした。

    前半19分、韓国のシム・サンミンが左から上げたクロスをチン・ソンウクがヘッドで落とし、クォン・チャンフンがバリーシュートで決めた。

    前半は0対1の状態で終了。

    後半が始まって間もない頃、46分に韓国のチン・ソンウクが2点目のゴールを決め、0対2で韓国にリードされた。

    しかし、日本もあきらめず66分には浅野が、67分には矢島が続けて得点、80分には浅野が2点目を得点。伝統の日韓戦らしく、スペクタクルな展開を見せた。

    結局、日本は3対2の大逆転の勝利。ドラマのような勝ち方でアジアの王者になった日本チーム、14分の間に3ゴールを決める歴史的なゲームを見せつけた。

    現地ドーハの韓国応援団は唖然とした反応。韓国サッカーの歴史としては韓国版「ドーハの悲劇」になりそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000001-wow-socc
    WoW!Korea 1月31日(日)2時7分配信

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    【日韓戦の大逆転優勝、14分で3ゴール=韓国版「ドーハの悲劇」】の続きを読む

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    1: 韓国は日本の優勝自販機@動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 01:55:45.24 ID:CAP_USER*.net
    韓国 2-3 日本

    1-0 クォン・チャンフン(前半20分)
    2-0 チン・ソンウ(後半2分)
    2-1 浅野拓磨(後半22分)
    2-2 矢島慎也(後半23分)
    2-3 浅野拓磨(後半36分)

    http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/5670


    【日本、韓国に0-2からの大逆転勝利で6戦全勝優勝!浅野、殊勲の2ゴール!矢島1ゴール1アシスト!AFCU23アジア選手権決勝】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/30(土) 14:17:25.11 ID:CAP_USER*.net
    リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23(23歳以下)アジア選手権の決勝が今日30日、行われる。
    既に五輪出場権を獲得した日本と韓国の因縁対決。

    韓国の申台龍(シン・テヨン)監督(45)は「ロンドン五輪で(日本を破って)メダルを獲得したが、
    負けると(価値が)薄れてしまうので勝ちたい」と必勝を期した。

    攻撃的なサッカーを好むが「我々には4から5つのフォーメーションがある。

    そのうちのベストの1つを選んで臨みたい」と自信ありげ。現役時代には92年バルセロナ五輪のアジア最終予選で日本に1-0で勝っており「日本には負けたことはない」と豪語。

    「日本の守備は最も組織的な守備をしている。研究して丸裸にしたい」と話した。

    日刊スポーツ 1月30日(土)8時9分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000017-nksports-socc

    【U23韓国申監督が豪語「日本には負けたことない」】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 19:38:07.52 ID:CAP_USER*.net
    ■互いに“最弱”のレッテルを貼られていた「似た者同士の決勝戦」。

    ともにリオデジャネイロ五輪出場権を獲得したなかで、U-23アジア選手権の決勝を戦うことになった日本と韓国。
    最大の目標を達成し、勝敗は大きな意味を持たないかもしれないが、“宿命のライバル対決”だけにそうはいかない。
    韓国メディアも“運命と覚悟の韓日戦”と位置づけ、連日のようにその展望記事を掲載している。

    例えば『スポーツQ』は、「低評価された韓国と日本の“陰の世代”」と題し、今大会に臨んだ両チームがともに期待薄だったことを伝えている。
    スター不在で“最弱世代”と言われた手倉森ジャパンだが、シン・テヨン監督率いる韓国も過去との比較から“史上最弱の五輪代表”“コルチャギ(谷間)世代”などと言われていた。
    そんなこともあって、『スポーツ・ソウル』紙は「似たもの同士の決勝戦」と報じている。

    ただ、両国のスタイルは異なると見る。

    「攻撃の韓国vs守りの日本、槍と盾の対決」と展望するのは通信社『聯合ニュース』だ。4-1-4-1、4-2-3-1、4-4-2などを使い分けて攻撃サッカーを展開する韓国のシン・テヨン監督に対し、
    日本の手倉森監督は守備的MFを2枚配置する守備的戦術だと分析。

    日本が喫した2失点がPKとCKからだったことから「4バックの組織力が強く、フィールドプレーから一度も失点していない。
    鈴木武蔵は出場が微妙で久保もベストコンディションではないことを考慮すると、いつもよりさらに守備を厚く逆襲を狙う戦術で臨んでくる可能性が高い」と見ている。

    シン・テヨン監督も韓国メディアとのインタビューで、「今大会の日本は守るサッカーをしながらカウンターアタックをしてくる」と語っており、
    『スポーツ朝鮮』も「日本の五輪号、これまでの日本サッカーの色合いとは違う」という分析をしている。

    「日本サッカーの象徴はきめ細かなパスゲームだった。しかし、今回は違う。占有率よりも、いかに素早く前線にボールを運べるかに焦点を合わせている。
    精密さは落ちるが、スピードは速い」(『スポーツ朝鮮』)

    また、『イルガン・スポーツ』は「得点ルート、集中力、ミドルと3拍子が揃った日本」と分析している。その内容を要約すると、次のようなものだ。

    「韓国と同じ12得点でも決めたのは9名(韓国は5名)。つまり、攻撃ルートが多様で全員が得点できる」
    「12得点中6得点が後半30分以降に決まったもので集中力が切れない」
    「実力差があったタイ戦での4得点を除けば半分以上の得点がミドルシュート」

    ネットメディア『OSEN』は、「攻撃と守備のバランスは大会参加国中最高だ」とも評している。

    SOCCER DIGEST Web 1月29日(金)17時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160129-00010008-sdigestw-socc&p=2

    【韓国メディアの視点・・・最も警戒するのは久保裕也!日本の「フィジカルコンタクトの弱さ」を指摘】の続きを読む

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