ペトロヴィッチ

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 19:06:56.71 ID:CAP_USER*.net
    ◇Jリーグチャンピオンシップ準決勝 浦和1―3G大阪(2015年11月28日 埼玉)

    総力戦で戦った浦和だが、1―1の延長戦に2失点し力尽きた。延長後半13分にはG大阪のバックパスがGK東口の頭上を越えてゴールに吸い込まれそうになったが惜しくもポスト直撃。
    一瞬、気が緩んだのか、浦和はそのこぼれ球を拾った相手にカウンターを食らい勝ち越し点を許してしまった。

    試合後、ペトロヴィッチ監督は「だいぶエモーションになりました。できるだけ感情の部分を抑えようとしましたが、なかなかこういう試合のあとに冷静になるのは難しいです」とコメント。
    バックパスのシーンについては「あのシーンにコメントできることは、私の運がなかったと。欧州でも日本でもああいった場面で入らず、監督としての宿命なのかもしれないと思った」と自嘲気味に振り返っていた。

    自身については「運がない」と話したが、120分間全力で戦った選手に対しては「選手たちが勝利のために、自分たちの持てる力を出してくれた」とねぎらっていた。

    スポニチアネックス 11月28日(土)18時8分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00000132-spnannex-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 17:31:54.59 ID:???0.net
    ◇J1第32節 浦和0―2G大阪(2014年11月22日 埼玉)

     2位・G大阪との直接対決に0―2で敗れ、勝ち点2差に詰め寄られた浦和のペトロヴィッチ監督は
    「まだ2ポイントうちがリードしている。きょう失ったポイントを次の試合で取り返したい」と前を向いた。

     1点を先制された直後の後半44分には、右腓骨骨折で戦線離脱し、20日に部分合流したばかりのチーム得点王、FW興梠をほとんど“ぶっつけ本番”の形で投入。

    「何とか同点に追いつきたいという思いで起用した」と話したが、さらに1点を失い、さらに試合後、興梠は右足をひきずるようにして引きあげるという最悪の結果となった。

    また、ペトロヴィッチ監督は「日本では判定についてはタブーとなっているが、やはり拮抗した試合で決めるのは微妙な判定。前半にPKを取ってもおかしくないシーンがあった」と審判のジャッジにも苦言を呈した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141122-00000131-spnannex-socc

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