ドルトムント

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/16(月) 00:15:47.22 ID:???*.net
    長距離移動、時差、疲労……

    ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督を現在最も悩ませていることは、ドイツから遠く離れたアジアの地にいる香川真司のことかもしれない。

    独『キッカー』は14日、「28000km! トゥヘルは香川のことで心配を抱える」という見出しの記事を掲載。

    代表ウィーク中に10人の主力を各国代表チームに送り出しているドルトムントだが、その中でも香川の移動距離、時差、そして疲労が大きな問題になると見ている。

    ドルトムントの代表ウィーク明け最初の試合は20日のハンブルガー戦となるが、代表選手が揃うのは18日になると見られており、2日間しか準備の時間が充てられない状況だ。 

    香川は17日の夜にカンボジア戦を戦ってからドイツに戻るが、1週間半で28000kmの飛行機移動は選手にとって大きな負担となる。

    同紙は香川がドルトムントの中で欠かすことができない重要選手であることを成績つきで紹介。 

    今季19試合に出場して7ゴール7アシストを記録し、先日のシャルケとの「ルール・ダービー」で先制ゴールを挙げたことに触れ、香川の疲労がトゥヘル監督にとって気がかりな問題である根拠を具体的に示している。

    移動距離、時差ともに問題だが、最悪のケースは代表戦で怪我をしてしまうことだ。指揮官にとってはどの選手も無事で戻ってきてほしいところだろう。

    なお、同紙は今月5日のヨーロッパリーグ、ガバラ戦で負傷したFWマルコ・ロイスは既にチーム練習に復帰しており、ハンブルガー戦で先発復帰を果たす見込みであるとした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00010017-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/08(日) 17:14:08.61 ID:???*.net
    ドルトムントとシャルケが激突するルール・ダービーが今夜行われる。

    ジグナル・イドゥナ・パルクでの決戦に向けて、シャルケサポーターの熱量がドえらいことになっていた。
    シャルケ公式がアップした映像がこちら。

    Abschlusstraining vor tausenden Schalkern
    https://www.youtube.com/watch?v=8gCfsgqee0s



    選手たちを鼓舞しようと練習場に駆けつけた多くのファンたち。凄い人数だ…。

    これだけでも凄い雰囲気だということが伝わるが、FWフランコ・ディ・サントがアップした動画も凄かった。

    https://instagram.com/p/9yGRlKBvKp/

    練習場の回りが発煙筒で赤く染まっている…。現地メディアによれば、なんと3,000人ものサポーターたちが集結していたそうだ。

    https://twitter.com/SkySportNewsHD/status/662956274477170688

    なお、『Bild』によれば今回アウェイのシャルケ側に手配されたチケットは6千枚。
    警備上の要請から、当初の数から2千枚ほど減らされたそうだ。

    http://qoly.jp/2015/11/08/schalke-supporters-before-dortmund-match

    【宿敵ドルトムント戦前日のシャルケサポ、熱量がとんでもないことに】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 22:15:32.57 ID:???*.net
    攻撃陣の爆発が止まらないドルトムント

    日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは、リーグ戦3試合で11得点と攻撃陣が大爆発している。
    オッドとのヨーロッパリーグ予選プレイオフでも2試合で11得点を挙げており、
    その立役者はマルコ・ロイス、ヘンリク・ムヒタリアン、ピエール・エメリク・オーバメヤン、そして香川真司の4名だ。
    リーグ戦3試合とヨーロッパリーグ予選プレイオフの2試合で、ロイスが5点、オーバメヤンが5点、
    ムヒタリアンが4点、香川が4点と、全22得点のうち18得点をこの4人が決めているのだ。

    『ビルト』はドルトムントと対戦するチームはドルトムントの竜巻の如く強力な攻撃に
    震え上がることになると伝えており、上記4名には「ファンタスティック4」、「トゥヘル・トルネード隊」といった呼び名がつけられている。
    同紙は突破力とテクニックを兼ね備えるロイス、ムヒタリアン、陸上選手並みのスピードを持つオーバメヤン、
    そして司令塔でありながら得点も奪える香川があらゆるディフェンス陣を切り裂くと高く評価している。

    30日のヘルタ戦でも香川やロイスらが中盤で絡む攻撃は圧巻で、
    今のドルトムントを引っ張っているのはファンタスティック4の4名だ。
    香川は攻撃の起点として3ゴール全てに絡み、先制点を挙げたマッツ・フンメルスへのクロスも逆足ながら実に柔らかいものだった。
    この試合では相手が守備ブロックを組んだところからでも崩せることを証明したが、
    トルネード隊の名にふさわしく、開幕戦のボルシアMG戦で見せたような超高速カウンターも展開する。
    今のドルトムントは遅攻と速攻の両面で魅力的な攻撃サッカーを展開している。

    監督のトーマス・トゥヘルも攻撃陣の爆発には満足しているようで、今後も攻撃的なサッカーをしていくと宣言している。

    「選手がピッチ上でこのように楽しんでいる姿を見るのが嬉しいよ。
    我々は美しいゴールを決めているけど、これからも人々を興奮させる攻撃的なサッカーを見せたいね」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00010016-theworld-socc

    【【うわぁ…】全てを切り裂くトルネード!「ドルトムント・ファンタスティック4」が止まらない!】の続きを読む

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/08(水) 18:48:00.90 ID:???*.net
    ドルトムントと対戦し、0-6で完敗を喫した川崎フロンターレ。選手たちは悔しさを感じるとともに、まだまだやれること、やるべきことがあるという今後へのモチベーションを得ている。

    川崎フロンターレはJリーグのなかでショートパスをつなぐチームとして知られるが、この日は対戦相手のレベルが違った。

    「世界のトップレベルはこういうことなんだと思った。質というか……。いまボクたちが取り組んでいるしっかりトラップして、正確に蹴ってつなぐという先を行ってる。強いボールを蹴り、全員が思ったところに止められる。ポジショニングや(選手同士の)距離感もいいから、ボールの奪いどころがなかった」

    こう試合後に語ったのは後半から出場した中村である。自分たちとの違いをまざまざと見せつけられたことで、悔しさを感じたのは事実。
    しかし一方で、試合後のミックスゾーンに現われた中村の表情は明るく、ワクワクしている様子があった。

    「悔しかったけど、これからやるべきことがわかった。ボクだけではなく、選手はもちろん、観戦したお客さんも同じように感じたと思う。やっぱり、TVで見るのとは違う。実際に対戦すると、こうして(ミックスゾーンで)話すことも多い。いまは学んだことばかりが浮かんでくる。(ドルトムントは)本当にムダな動きがなかった」

    学んだことのひとつが、運動量だった。各選手が正確に蹴ることができ、正確に止めることができるため、ドルトムントの選手からは運動量が多いとは感じなかったという。それでいて各選手のポジショニングや距離感が抜群なため、プレスをかけられず、ボールを奪うことができなかった。

    「もっと早く経験したかった。5年前でもよかったかな。Jリーグではボールを奪えるところでも逃げられるから、奪いどころがなかった。Jリーグでは味わえない体験をした。刺激的だった。パススピードの速さを改めて感じた。だけど、自分たちもやれると思う。いや、やらないとイカンでしょ」

    欧州のビッククラブと対戦した川崎フロンターレは、結果でも内容でも大敗を喫した。
    しかし、だからこそ選手たちは多くのモノを得ることができた。11日からスタートするセカンドステージでは、高い意識を持ってプレイする川崎フロンターレの選手たちを見ることができるはずだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00010018-theworld-socc

    【中村憲剛「Jリーグでは味わえない体験をした。刺激的だった」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/19(日) 00:21:46.40 ID:???*.net
    ゲキサカ 4月19日(日)0時19分配信

    画像: Getty Images (ゲキサカ)
    [4.18 ブンデスリーガ第29節 ドルトムント3-0パダーボルン]

     ブンデスリーガは18日、第29節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでパダーボルンと対戦し、3-0で快勝した。トップ下で先発した香川は2-0の後半35分に追加点。3試合ぶり今季3得点目を決め、15日に今季限りでの退任を発表したユルゲン・クロップ監督にゴールと勝利をプレゼントした。

     ドルトムントは前半12分、MFイルカイ・ギュンドガンが左足ミドルを狙うが、ゴール右へ。同36分には香川の縦パスをMFヘンリク・ムヒタリアンがワンタッチで流し、FWピエール・エメリク・オーバメヤンがゴール前に抜け出すと、右足でループシュートを狙ったが、GKの好セーブに阻まれた。

     前半は0-0で折り返したが、後半3分、右サイドに開いたオーバメヤンのクロスからムヒタリアンがニアサイドに飛び込み、ヘディングシュートで先制すると、同10分にはMFマティアス・ギンターのラストパスに反応したオーバメヤンがGKとの1対1から右足でゴールネットを揺らし、あっという間に2-0と突き放した。

     後半34分にはDFエリック・デュルムのミドルシュートをGKが弾いたところに香川が詰めて、ゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。それでも直後の35分、ムヒタリアンの浮き球のパスに走り込んだ香川がPA内に切れ込み、左足でゴールに流し込んだ。3月21日のハノーファー戦(3-2)以来、3試合ぶり今季3ゴール目。ダメ押しゴールを決め、勝利に貢献した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00451437-gekisaka-socc

    【香川、退任する恩師に捧げるゴール!3試合ぶり今季3点目 ドルトムント快勝】の続きを読む

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    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ ©2ch.net 2014/11/05(水) 08:04:13.71 ID:???0.net
    追加点演出の香川をクロップが抱擁、ドルトムントは4連勝でGL突破

    UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は4日、各地でグループリーグ第4節1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はホームでガラタサライ(トルコ)と対戦し、4-1で快勝した。香川はトップ下で先発し、後半11分にショートコーナーから追加点を演出。
    チームも4連勝で決勝トーナメント進出を決めた。

    勝てば他会場の結果に関係なくグループリーグ突破が決まるドルトムントは前半25分、MFマルコ・ロイスの左CKにDFソクラティス・パパスタソプロスが頭で合わせるが、クロスバーを直撃。
    同33分にはMFヘンリク・ムヒタリアンのヒールパスから香川が右足アウトサイドでミドルシュートを打ったが、ゴール左に外れた。

    均衡が破れたのは前半39分。DFルーカス・ピシュチェクの長いスルーパスにロイスが反応し、PA内に走り込むと、右足ダイレクトでゴールに流し込んだ。ドルトムントが先制に成功し、前半を1点リードで折り返した。

    後半7分過ぎ、ドルトムントが右CKを獲得し、香川がポイントに向かうと、ゴール裏のガラタサライサポーターから発煙筒がピッチに投げ込まれ、一時、試合が中断。それでも試合再開直後の後半11分、ショートコーナーからリターンを受けた香川の右クロスのこぼれ球をMFセバスティアン・ケールが頭で落とし、パパスタソプロスが右足ボレーで押し込んだ。

    2-0とリードを広げると、香川は後半18分にMFイルカイ・ギュンドガンと交代。
    ピッチを下がる香川をユルゲン・クロップ監督がベンチ前で力強く抱きしめるシーンも見られた。
    ガラタサライは後半25分、MFヴェスレイ・スナイデルの左CKにDFハカン・バルタが頭で合わせ、1点を返す。
    ここまで3試合連続で完封勝利をおさめていたドルトムントにとっては今季の欧州CLで初失点となった。

    ドルトムントは直後の後半26分、ロイスに代えてFWチーロ・インモービレを投入。
    すると同29分にカウンターからFWピエール・エメリク・オーバメヤンのラストパスを受けたインモービレが倒れ込みながらゴールに流し込み、3-1と突き放す。後半40分にはインモービレのクロスがオウンゴールを誘い、4-1とダメを押した。

    この得点直後、ガラタサライのサポーターから今度はドルトムントのサポーター席に発煙筒が投げ込まれ、再び試合が一時中断。騒然とした雰囲気の中、試合はそのままドルトムントが4-1で完勝を収めた。
    ブンデスリーガでは5連敗中で降格圏の17位に低迷しているが、欧州CLはこれで無傷の4連勝。2試合を残してD組2位以内が確定し、決勝トーナメント進出を決めた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141105-00194008-gekisaka-socc

    【ドルトムント・香川が魅せた! 交代時に クロップ監督と 熱い抱擁 でドルトムントは4連勝!】の続きを読む

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    1: えりにゃんφ ★@\(^o^)/ 2014/10/02(木) 10:18:27.20 ID:???0.net
    チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が1日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、アウェーでアンデルレヒトと対戦し、3-0で勝利を収めた。

     UEFA(欧州サッカー連盟)の公式HPである『UEFA.com』では、同試合にフル出場し、先制ゴールをアシストした香川がマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。

     香川はアンデルレヒト戦の開始3分、ペナルティーエリア手前でボールを受けると、裏へ抜け出したイタリア代表FWチーロ・インモービレに絶妙な浮き球のパスを通して先制ゴールをアシストした。その後も攻撃の起点としてチャンスを演出するなど活躍し、チームの勝利に貢献した。

    SOCCER KING
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00237842-soccerk-socc

    【香川がUEFA公式HPのMOMに選出 フル出場でアシスト記録】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 13:31:24.24 ID:???0.net
    ドイツのドルトムントMF丸岡満(18)が20日のマインツ戦で後半34分から出場、ブンデスリーガデビューを果たした。

    私がJリーグの強化担当なら、丸岡の出現には危機感を抱くだろう。
    彼は昨年12月、C大阪のユースチームからレンタル移籍。Jリーグで一度も出場せず世界のトップリーグに参戦となったが、ロスタイムを入れると10分強の出場時間で18回のボールタッチ、13本のパス。対人戦の勝率は75%を超えていたという。

    どんな選手かといえば、チームの先輩でMF香川の“ミニチュア版”という言葉がぴったり。
    クロップ監督は、ドルトムントからバイエルンに移籍、ドイツ代表としてW杯ブラジル大会優勝に貢献した22歳のゲッツェの面影を感じたかもしれない。

    今の日本の若手育成は硬直化している。理由はお役所仕事のようだからだ。
    技術のある子たちをそれぞれが囲って各自の指導法にどっぷり漬からせる。だから個性が消える。
    「あんなにうまかった子が…」というケースを何人もみてきた。日本代表も同様だ。

    できるならアンダー何とかという世代間の“壁”をとっぱらった方がいい。

    世代ごとに監督が違えば選手は戸惑う。15歳で最高の技術を持っている選手がいれば、A代表に呼べばいいのだ。

    アギーレ・ジャパンでは、Jリーグにほとんど出場していない選手が招集されている。
    若手の抜擢といえば聞こえはいいが、技術がなければどうしようもない。A代表が育成機関になってはいけない。

    うまい選手なら何歳でもすぐに使うべきだ。ドイツでは、それが当たり前なのだ。

    丸岡にはクロップ監督との出会いは大きかったはず。本当に成功してほしい。

    海外移籍は10代がベスト。20歳を超えたらベテランの域になってしまう。それが現実なのだから。 (元J1仙台監督・清水秀彦)

    2014.09.26
    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20140926/soc1409261550002-n1.htm

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/28(日) 01:36:26.21 ID:???0.net
    14/15 ドイツ ブンデスリーガ 第6節

     シャルケ 2-1 ドルトムント
    1-0 ジョエル・マティプ(前10分)
    2-0 エリック・マキシム・チュポ・モティング(前23分)
    2-1 ピエール・エメリク・オーバメヤン(前26分)
    ◇ シャルケの内田篤人はフル出場
      ドルトムントの香川真司は後半12分から途中出場
      丸岡満はベンチ入りも出場機会なし

    シャルケがルールダービー制し内田復帰後2連勝、香川は移籍後初の途中出場
    ゲキサカ 9月28日(日)0時22分配信

    [9.27 ブンデスリーガ第6節 シャルケ2-1ドルトムント]
     ブンデスリーガは27日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでMF香川真司、MF丸岡満の所属するドルトムントと対戦し、2-1で競り勝った。前節・ブレーメン戦(3-0)で今季初出場を果たした内田は右SBで2試合連続のフル出場を果たし、2連勝に貢献。
    香川は移籍後初のベンチスタートとなり、後半12分から途中出場した。
    丸岡はベンチ入りしたが、2試合連続で出番がなかった。

     前節のブレーメン戦で今季初勝利を挙げたシャルケがこの日もいい入りを見せた。前半10分、DFデニス・アオゴの左CKにDFジョエル・マティプが頭で合わせ、先制点。幸先よくリードを奪った。

     前半23分にも左CKのセカンドボールを拾ったアオゴがもう一度、左サイドからクロスを上げる。FWクラース・ヤン・フンテラールのヘディングシュートはGKロマン・バイデンフェラーに弾かれたが、こぼれ球をクリアしようとしたFWアドリアン・ラモスがキックミス。
    最後はMFエリック・マキシム・シュポ・モティングが左足で蹴り込み、2-0とリードを広げた。

     2点ビハインドを負ったドルトムントは苦しい試合展開を強いられたが、前半26分、シンプルなロングボールからラモスが右サイドを抜け出し、ゴール前にクロス。ファーサイドのMFピエール・エメリク・オーバメヤンが右足でゴール右隅に流し込み、1点を返して前半を折り返した。

     後半開始からオーバメヤンとMFケビン・グロスクロイツがポジションを入れ替え、オーバメヤンが左サイドで内田とマッチアップする形になったドルトムント。後半12分にはFWチーロ・インモービレに代わって香川がピッチに入り、4-4-2から4-2-3-1にシステムを変更した。

     後半33分にはMFミロシュ・ヨイッチのFKのこぼれ球を香川が右足で狙うが、決め切れない。同40分、香川が左足で絶妙な浮き球のパスを通すが、ラモスの胸トラップは大きくなり、GKラルフ・フェーマンに抑えられた。

     試合はそのままシャルケが2-1で逃げ切り勝ち。
    これで内田の先発復帰後、2連勝を飾った。
    一方のドルトムントは2試合ぶりの黒星で3戦勝ちなし(1分2敗)となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00139560-gekisaka-socc


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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 01:36:41.94 ID:???0.net
    [9.13 ブンデスリーガ第3節 ドルトムント3-1フライブルク]

    ブンデスリーガは13日、第3節2日目を行い、MF香川真司が復帰したドルトムントはホームでフライブルクと対戦し、3-1で勝った。
    香川はトップ下で先発出場。復帰初戦で先制点の起点になると、前半41分には自ら追加点を決めた。

    8万人を超えるサポーターから大歓声を浴びた。

    シグナル・イドゥナ・パルクに香川のチャントが戻ってきた。クラブの公式Twitterによると、
    ユルゲン・クロップ監督は「最も素晴らしい瞬間は、彼がピッチに入ったときに起きた『カガワシンジ』のチャントだった」とコメント。

    「あんなに大きな歌声は久しぶりだったね」と、サポーターも待ちわびていた香川の“再デビュー戦”で飾った今季ホーム初勝利を喜んでいた。

    ゲキサカ 9月14日(日)1時23分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00139132-gekisaka-socc

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