ザッケローニ

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    1: 大梃子φ ★ 2013/11/15(金) 18:57:40.89 ID:???0
    日本代表選手間ミーティングにひそむ危険性 「もうチームとして終わっている」
    2013.11.15

     ベルギー遠征中の日本代表が現地で選手だけのミーティングを行うことを決めている。司会は主将の長谷部誠(29)=ニュルンベルク=とGK川島永嗣(30)=スタンダール=の2人だ。

     2戦全敗に終わった先月の欧州遠征でも、代表メンバーたちはザッケローニ監督ら首脳陣とスタッフにも席を外してもらい、選手間ミーティングを2度行った。
    ある代表選手によれば「確かに2回やりましたよ。もちろん内容はいえませんが」とコメント。その時も長谷部&川島の2人が司会をして主力組だけではなく控えや若手全員に「意見をいってほしい」と議論は活発だったという。

     これまで日本代表がW杯に向けた選手間ミーティングを行い、劇的にチーム状況が変化したのは、W杯初出場を目指していた97年フランス大会最終予選で当時の加茂周監督が更迭されたときだ。さらに06年ジーコジャパンと10年岡田ジャパンの際と計3回開かれていた。
    W杯南アフリカ大会のスイス直前合宿でGK川口能活(磐田)の呼びかけで行ったミーティングでは、罵声が飛び交う緊迫したムードとなった。

     今回も司会役を買って出た長谷部が主導しており「監督が考えも伝えてくるだろうし、自分たちの考えもまとめていく」と話している。

     だが、何度も選手間ミーティングばかり開いていては、本音不在の“学級会”に終わってしまう危険性がひそんでいる。「監督不在のミーティングを欧州遠征で何度もやること自体、もう代表チームとしては終わっている」(元日本代表OB)という声も。繰り返されるミーティングほど成果がない-のは、ビジネスの世界では定説だが。
    (夕刊フジ編集委員・久保武司)

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20131115/soc1311150729002-n1.htm

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    1: 絶対生かすマン(140103)φ ★ 2013/11/12(火) 11:42:59.16 ID:???
    日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が、欧州遠征を「意見集約合宿」にする。
    10月15日の東欧遠征ベラルーシ戦後に「11月の欧州遠征までで、戦い方に対する選手の意見をまとめてほしい」とリクエストを出していたことが判明。

    今遠征が意見を集約する場となる。

    11日午前、指揮官は柔和な表情で成田空港発の航空機に乗り込んだ。
    10月の東欧遠征ではW杯不出場国に無得点で2連敗。細かいパスを駆使した攻撃サッカーにこだわり、不発に終わるパターンが続いていたが、その現状を打破すべくメッセージを出していた。

    ザッケローニ監督は「日本人の特徴である技術力、スピードを高めてゴールに迫っていかなければならない」と断言。
    ただ、チーム内には理想を追求する選手がいる一方で、「結果」という現実を求める選手も増えてきており、選手間の意見交換も活発化している。

    今月の強豪との2連戦を終えると、次の代表活動は来年3月5日の国際Aマッチデーまでなく、その後はW杯直前の合宿となる。選手選考こそ大会直前まで熟考する方針を示したが、チームとしての方向性だけは、この2連戦で選手の意見を集約して定めていく。

    ソース:日刊スポーツ
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20131112-1217090.html
    7日のメンバー発表会見では「選手間で意見が出ることはポジティブだが、最後に方向性を決めるのは私」と話していたザッケローニ監督。W杯まで7カ月。オランダ戦、ベルギー戦がチームづくりのターニングポイントになりそうだ。

    【ザック監督が「戦術に対する選手の意見をまとめてほしい」とリクエストしていた。】の続きを読む

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    1: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2013/11/01(金) 21:32:09.81 ID:???0
    ザッケローニ監督も注目!新潟のFW、川又堅碁って何者?

    2013.11.01 大中祐二●文
    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2013/11/01/post_494/
    ザッケローニ監督の目の前でハットトリック。急激に注目され始めた新潟のFW川又堅碁
    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/assets_c/2013/11/KawamataWHO-thumb-500x408-59030.jpg

    「誰だよ、お前? 名前を教えてくれよ」
     激しい競り合いの直後、闘莉王にすごまれた。
    2011年のナビスコカップ準々決勝、新潟対名古屋でのことである。

     闘莉王がいぶかしがったのも、無理はない。プロ4年目の川又堅碁(けんご)は、180センチを越える長身ではあるものの、
    まだまだ細身で頼りない身体つき。なにより、プロでノーゴールと、まったくの無名FWだったからだ。

     川又はこの試合、1-2で迎えた後半アディショナルタイムにプロ初ゴールを挙げている。左サイドバックの酒井高徳(現シュツットガルト)が上げたクロスを、パワープレイで前線に上がっていたセンターバックの鈴木大輔(現・柏)が頭で落とす。素早い動きで川又が闘莉王の背後を取ったのは、それとほぼ同時だった。そして、利き足の左で放ったシュートは名手・楢崎正剛の脇を破り、ゴールネットを揺さぶった。

    「選手として闘莉王さんのことはすごく尊敬している。でも、試合になれば別。相手が誰であろうと絶対に負けたくなかったし、アドレナリンがすごく出ていた」と、川又はそのゴールを振り返る。

     しかし、川又の起死回生の同点ゴールが、チームの勝利に結びつくことはなかった。延長で一度は逆転したものの、再び引っ繰り返されて3-5で敗退。22歳の誕生日を1週間後に控えていた川又に、試合後、笑顔はなかった。

     ムチがしなるように躍動するプレイぶりは、野性味たっぷり。利き足の左だけでなく、右足からのシュート、高い打点のヘディングシュートも強烈だ。なにより常に、全力でゴールを目指すプレイスタイル――。2008年、愛媛の小松高校から新潟に加入するや、たちまちサポーターの心を虜(とりこ)にした。

    (続きは>>2-10

    【川又堅碁って何者?…サポーターから愛されてきた「桜木花道」 ・・・?】の続きを読む

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    1: 大梃子φ ★ 2013/10/26(土) 01:48:56.20 ID:???0
    ザック監督聞かれる「本当にわさび好き?」

     日本サッカー協会の小倉純二名誉会長(75)の叙勲を祝う会が
    25日、東京・千代田区の帝国ホテルで盛大に開催された。

     お祝いにかけつけた日本代表ザッケローニ監督(60)は
    「私が日本に初めて降り立って、初めてお会いしたのが小倉さんでした。
    初めて日本に来たので、散歩したいと思ったのですが、外出禁止令が出て
    ホテルに缶詰にされたことが思い出です」と笑顔で秘話を明かすと、
    続けて「私がひそかに隠し持っていたわさびへのあこがれを、
    小倉さんに公表していただいて、今では街を歩くたびに
    『本当にわさびは好きなの?』と聞かれるようになりました」
    と話して笑いを誘っていた。

    [2013年10月25日17時0分]
    http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20131025-1209012.html

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    1: 大梃子φ ★ 2013/10/26(土) 07:35:51.07 ID:???0
     日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が25日、都内で行われた「小倉純二氏の叙勲を祝う会」に出席した。今週末は26日のリーグ戦・広島-仙台戦(Eスタ)、27日に新潟-湘南戦(東北電)を視察。リーグ戦17点で得点ランク2位の広島FW佐藤寿人(31)、同じく2位でまだ一度も招集していない新潟FW川又堅碁(24)を中心に視察する“1トップ巡礼”の旅となる。

     台風接近による大雨にも負けず、ザッケローニ監督は1トップ探しの旅に出る。
    26、27日の2日間で、代表入りのボーダーラインにいる広島FW佐藤、24歳の成長株・新潟FW川又らを軸に熱視線を送る。

     「できるだけ多くの試合を見たい。(川又は)ほかの選手同様、調子がいい選手のひとりだ」と語るにとどめたが、期待は大きい。佐藤は昨年10月の欧州遠征で選出。
    川又は5月3日の清水戦(アイス)でJ1初ゴール後、17点を積み上げ、日本代表に入れば、もちろん初選出になる。

     10月の欧州遠征ではFW柿谷(C大阪)が本来の力を出せずに2試合連続無得点。他の候補者の選出の可能性を探る必要にも迫られている。

     豪快な左足シュートと闘争心あふれるプレーが持ち味の川又について、かつて磐田で元日本代表FW中山雅史、高原直泰(現東京V)らを直接指導した新潟・柳下正明監督(53)は「あの2人と比べると、ケンゴ(川又)はまだまだ。でも、相手DF陣が密集して危険な場所に怖がらずに飛び込むメンタルの強さはゴン(中山)に似ているかな」と評した。“新潟のゴン”は、これまでザッケローニ監督が視察した4試合では無得点。気負いすぎず、勝利につながるゴールが不可欠だ。

     小倉名誉会長から「(来年W杯開催地の)ブラジルで花を咲かせてほしい」と激励されたザッケローニ監督は「その気持ちは強い。小倉会長が思っているより上に行きたい」。年内最後の欧州遠征へ向け、最善の準備を進める。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20131026/jpn13102605050001-n1.html
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20131026/jpn13102605050001-n2.html
    得点ランキング2位の川又堅碁。ザックの御前試合で結果を出せるか
    http://www.sanspo.com/soccer/images/20131026/jpn13102605050001-p1.jpg
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    1: 五十京φ ★ 2013/09/19(木) 16:16:33.33 ID:???0
    日本サッカー協会の原博実技術委員長(54)が18日、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が来年のブラジルW杯以降も続投する可能性について言及した。

    「ザッケローニ監督の続投があるかもしれないし、新しいやり方があるかもしれないし」とし、選択肢の一つであることを明かした。

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/5/6/561ba_50_201309190120001thumb.jpg
    続投の可能性に言及されたザッケローニ監督

    デイリースポーツ2013年09月19日06時59分
    http://news.livedoor.com/article/detail/8079487/

    【ザック監督、ブラジルW杯以降も続投か 原委員長が示唆】の続きを読む

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    1: れいおφ ★ 2013/09/09(月) 00:11:00.39 ID:???0
    日本代表は8日、「キリンチャレンジカップ2013」に向けた合宿7日目の練習を横浜市内で実施した。

    練習後、アルベルト・ザッケローニ監督は、7日に決まった2020年の東京オリンピック開催について、以下のようにコメントした。

    ―東京五輪の開催が決まったが?
    「サプライズと言えば嘘になるが、東京に来る予感がした。必ず呼んで成功させる力があると信じていた。とても嬉しい。このニュースを聞いて部屋に置いてあったワインを1本空けた。日本という国民が認められた瞬間だと思う」

    「招致を争った相手は手強い相手ばかり。マドリードは、ほとんどの施設が完成していると聞いていたし、イスタンブールもトルコという国が勢いがあり、力をつけている。そういうライバル国に勝って決まったことが素晴らしい」

    「日本の国民性は常に遅れなく、計画的に物事を進める。そういう民族性が世界に認められた証だ。それが招致成功につながった。1人の代表監督としてとても嬉しい。2020年に個人的にまた日本に来て、五輪に参加したい」

    「サッカーだけじゃなく、スポーツをやっている全ての若者にとって目標になるし、大きなモチベーションになる。全ての部屋を貸すのではなく、1つ余らせてくれれば、必ず私は2020年に来るつもりだ」

    ―日本国民にメッセージを。
    「おめでとうという言葉をかけたい。日本国民として誇りに思ってほしい。日本の文化、ホスピタリティ、礼儀正しさが評価されたと思う。五輪をきっかけに観光客もたくさん来ると思うし、五輪の後も何度も来て戻ってくる現象が起きると思う。自分も遠くにいて、日本のことをあまり知らなかったが、来てみて魅力があると思っている。五輪をきっかけにその後も観光客が来てくれると思う」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00133579-soccerk-socc

    【東京五輪開催を喜ぶザッケローニ「嬉しくてワインを1本開けた」「日本の文化、ホスピタリティ、礼儀正しさが評価された」】の続きを読む

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    1: DJかがみんφ ★ 2013/09/04(水) 15:39:06.12 ID:???0
    イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は4日、一面で2014年ブラジル・ワールドカップ後のイタリア代表監督候補5名を挙げ、現在日本代表を率いるアルベルト・ザッケローニ監督が最有力と伝えた。

    イタリア代表は現在、チェーザレ・プランデッリ監督が率いているが、ブラジル大会後に退任することが濃厚と見られている。
    その後任として、同紙はザッケローニ監督、ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督、前マンチェスター・C監督のロベルト・マンチーニ氏、ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督、ゼニト・サンクトペテルブルクのルチアーノ・スパレッティ監督の名を挙げている。

    また、5人の候補のうち、ザッケローニ監督の就任確率が40%で最も高いと見ており、アッレグリ監督が30%、その他3名が10%だと報じている。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00132694-soccerk-socc

    【ザッケローニがW杯後のイタリア代表監督最有力に浮上か イタリア紙『ガゼッタ』報道】の続きを読む

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    402: 2013/08/13(火) 11:01:27.11 ID:bjsRgZh3O
    これからの1年弱の課題は攻撃よりも守備の確認だろうね。

    406: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/08/13(火) 11:13:59.35 ID:Mh51z+Px0
    >>402
    ザック「たとえ失点しても相手より1点でも多く得点を奪って勝つという姿勢が現日本代表のスタイル」
    http://web.gekisaka.jp/400530_123194_fl


    46

    ―失点が続いている守備面におけるウルグアイ戦のテーマは?
    「まず、日本代表は自分たちがゴールを狙うチームと言える。世界中の監督がたくさん ゴールを決め、できるだけ少ない失点で終えるシステムを探しているが、そういうものはないのではないかと思う。たくさんゴールを狙うチームは当然、リスク が出てくる。それを踏まえたうえでも、たとえ失点しても相手より1点でも多く得点を奪って勝つという姿勢がこのチームの根底にある。それが現日本代表のス タイルと言っていいと思う。だからといって守備の面をおろそかにするという意味ではなく、今回の合宿でも守備では、個のところ、グループのところでミスを 減らせるようにトレーニングしていきたい。『相手が素晴らしくて失点した』という以外では失点しない守備ラインをつくっていきたい。ただ、私がよく覚えて いるのは、監督に就任した直後は得点力不足の質問をよくされたということです(笑)」

    【日本代表にもガンバ化が進む。時代は攻撃サッカーや!】の続きを読む

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    1: れいおφ ★ 2013/06/26(水) 23:21:24.72 ID:???0
    コンフェデレーションズ杯(以下、コンフェデ杯)を終え、W杯本番まで1年となったザックジャパン。次の目標は、7月下旬に韓国で開催される東アジア杯だ。

    コンフェデ杯では“結果”を残せなかったものの、日本が目指すパスサッカーに光が見えたという収穫もあった。国内組が中心となる次の東アジア杯では、コンフェデ杯で露呈した弱点を補う新戦力を発掘するのがザッケローニの目的だろう。

    だが、ザッケローニの選手起用については、「先発メンバーがあまりに固定されている」「欧州組を重用しすぎる」「若手を呼んでも使わない」などの批判が常に聞こえてくる。はたして、その指摘は的を得ているのか。番記者たちが明かす。

    一般紙サッカー記者B氏 
    ザックはチームをブラジルW杯へ連れていくことを、まず最優先すべき目標に設定していた。
    だから、アジア予選を突破するまではいたずらに先発陣をいじらず、コンビネーションを熟成させながら確実に勝ち点を積み上げたんですよ。その手法は正しいと思う。欧州組が多く起用されているのは確かだけど、肩書だけで使ってるわけじゃない。その証拠にJクラブ所属でも、今のザックのサッカーに欠かせない遠藤保仁、今野泰幸、前田遼一はポジションを与えられています。監督はJの試合をこまめに回って、国内選手もちゃんと評価していますからね。

    サッカーライターC氏
    ザックが代表を招集するとき、若手選手のお試し枠というのがあるんです。将来有望そうな若手をひとりかふたり呼んで代表の常連と一緒に練習したり寝食を共にしたりすることで、まずはチームの雰囲気を経験させ「いずれ自分はここに入ってこなければならない」と自覚させ、成長を促す。そうやって種をまき、本当に代表にふさわしい選手に育てば、あらためて呼ぼうというスタンスなんですよ。ザックジャパンに定着する若手が出てこないのは確かだけど、それは一度招集されても、その後、本人が成長の跡を示せなかったから。宮市亮にしても、原口元気にしても、大津祐樹にしてもそう。

    (続きは>>2以降)

    http://wpb.shueisha.co.jp/2013/06/26/19987/
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    【「選手固定、欧州組重用、若手軽視」 ザッケローニに対する“采配批判”は的外れ】の続きを読む

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