ギリシャ

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/17(火) 14:51:18.10 ID:x4sDm5JB0.net
    何でもするから勝ってくれ!!! 頑張れ日本!!!!

    2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/17(火) 14:51:36.55 ID:XFykh9+60.net
    良くて引き分けだろ何言ってんだ

    4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/17(火) 14:51:59.27 ID:xrqgAg+w0.net
    ギリシャももう後がないんやで

    【日本がギリシャに負けたらショックで立ち直れない…】の続きを読む

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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 12:18:34.14 ID:???0.net
    ゲキサカ 6月18日 7時12分配信

     もう吹っ切れた。日本代表は17日(日本時間18日)、ベースキャンプ地のイトゥで練習を行い、19日のグループリーグ第2戦・ギリシャ戦に向けて調整。
    練習前にはミーティングも行い、本格的にギリシャ対策に乗り出した。
    練習後、報道陣の取材に応じたFW岡崎慎司(マインツ)は1-2の逆転負けに終わった14日のコートジボワール戦をあらためて振り返り、ギリシャ戦への決意を口にした。

    「コートジボワール戦はチームとして予想外のことがいろんなところであった。
    その中で先制して、徐々に『1-0でいいやん』という雰囲気がチームに漂ってきて、1-1になったとき、取り返す気力もアイデアもなかった。
    これがW杯の怖さだと思うし、自分たちのサッカーをやり切る覚悟が足りなかった」

     岡崎が課題として挙げたのが、1-0となってからの試合運びだ。
    2点目、3点目を狙う意識がチームとして薄く、1点を守り切ろうという姿勢になってしまった。
    攻撃的な選手である岡崎自身も「守ることだけに集中していた」と言う。
    直前の親善試合で先制を許す展開が続いたことも要因だろう。失点したくないという気持ちが強すぎた。

     W杯の雰囲気にのまれた部分もあった。4年間、攻撃的なスタイルを追求し、自分たちのサッカーを貫こうと臨んだ大会だったが、
    その初戦で先制すると、勝利が脳裏をよぎり、意識が守備に傾いた。
    「勝ちたかったから。守り抜いてでも勝ちたいとなってしまった」。しかし、“付け焼刃”の守備で通用するほど世界は甘くなかった。

    「勝たなくてよかったと、正直、今は思っている」とまで岡崎は言う。
    「あのまま勝っていても、得るものはなかった。攻める気持ち、前へ仕掛ける意識を持ち続けろと教えられた。それはW杯でないと学べない。やっとW杯を経験できたなと、自分では思っている」。
    南アフリカW杯に続いて2大会連続のW杯出場となった岡崎だが、先発はコートジボワール戦が初めてだった。
    どこか平常心でいられなかったのも確かだろう。

    「チームとして変えちゃいけない部分があった。今までよりも覚悟ができた。やり切る覚悟が」。
    敗戦を機に開き直ったのは岡崎だけではない。
    この日の練習ではフィジカルトレーニング中に器具に足を引っかけた岡崎をチームメイトが笑ってイジリ、ザッケローニ監督が背後から“蹴り”を入れるシーンもあった。久々に和やかな雰囲気がグラウンドに広がり、チームは原点に立ち返った。

    http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140618-00136500-gekisaka-socc

    【覚悟を決めた岡崎、コートジボワール戦は「勝たなくてよかった」】の続きを読む

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    1: そして誰もいなくなったヽ(`Д´)ノφ ★@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 12:42:51.06 ID:???i.net
    【W杯】ギリシャ監督、日本戦へ自信「我々を打ち負かすことは難しい」
    2014年6月18日6時0分 スポーツ報知

     ◆ブラジルW杯第8日 ▽1次リーグC組 日本―ギリシャ(19日・ドゥナス競技場)

     日本の1次リーグ第2戦の相手、ギリシャは16日、キャンプ地(ブラジル北東部・アラカジュ)で練習を行った。冒頭だけ公開された練習ではGKを除いてパス回しなどで回復トレーニング。十数分で非公開となった。

     初戦で0―3とコロンビアに完敗。ギリシャ国内では代表への批判が高まっている。攻守とも大幅な改善を要求する国民の声にDFパパスタトプロス(26)が自身のフェイスブックで“反撃”。
    「初戦は思い通りにいかなかったが100%でやったことを褒めたい。我々はまとまっているから、国民も一緒に団結してほしい」と呼びかけた。

     最大の脅威となるのが日本がコートジボワール戦で喫した2失点と同じサイドからのアタックだ。特に右サイドバックのトロシディスのクロスは大きな武器。サントス監督(59)の語っていた、「過ちから学んだ。我々を打ち負かすことは難しい」という言葉が現実味を帯びてきた。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140617-OHT1T50245.html?from=related

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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 23:28:02.75 ID:???0.net
    SOCCER DIGEST Web 6月17日 17時35分

    ◆バロンドール受賞者たちが率いる強豪国を相次いで血祭りに。

     弱者が強者を倒すストーリーは、ほとんどの場合が痛快このうえないものだが、なかには例外もある。

     今から10年前のEURO2004で、あろうことかホスト国のポルトガルを、開幕戦と決勝戦の二度に渡って倒してしまったギリシャは、その最たる例だろう。
    彼らは言うならば、「歓迎されないチャンピオン」だった。

     当時、『ワールドサッカーダイジェスト』の編集長だった私は、ギリシャの優勝が決まった瞬間、記者席で隣に座っていた、
    これまた当時の『週刊サッカーダイジェスト』編集長に、半笑いでこう問いかけたのを覚えている。

    「なあ、どうするよ?」
     聞かれたほうも半笑いだ。
    「うーん……、まいったね」

     決勝戦終了から1時間以内に我々が編集部に送るべき原稿は、「ポルトガル優勝」で予定稿を組んでいた。
    まさか格で明らかに上回る開催国が、同じ相手に二度もしくじるわけがないと踏んでいたからだ。
    57分にギリシャFWアンゲロス・ハリステアスがCKから先制ヘッドを沈めた時も、それがこの日唯一のゴールになるとは思わなかった。

     だが結局、マニシェ、もしくはルイス・フィーゴを予定していたMVP原稿は、にっくきハリステアスに差し替える羽目になった。
    華のない選手を華やかに書き立てなくてはならない原稿ほど苦痛を伴うものはない。

     リスボンのルス・スタジアムの記者席から少し離れたプレスセンターまで、打ち上げ花火の炸裂音と、
    数は少なくともオペラ歌手ばりの声量を誇ったギリシャサポーターの歌声を背中で聞きながら、憂鬱な気分で移動したことを思い出す。

     もちろん、ギリシャの優勝を歓迎しなかったのは、“仕事の都合”だけが理由ではない。
    もし、そのサッカーに新鮮味や疾走感、あるいは未来への希望が詰まっていれば、たとえ予定調和を必要以上に乱したとしても、万人が彼らを称えただろう。

     しかし、ギリシャがあの大会で見せたのは、靴底にこっそり小石を忍ばせるような、ただただ相手を不快にさせるサッカーだった。

     ドイツ人の老将、オットー・レーハーゲルが持ち込んだ規律と組織の下、彼らは執拗なマンツーマンディフェンスから愚直にカウンターを繰り出し、フィーゴのポルトガルだけでなく、ジネディーヌ・ジダンのフランス、パベル・ネドベドのチェコと、歴代バロンドール受賞者たちが率いる強豪国を相次いで血祭りに上げたのだ。

     画面に出てきた瞬間、そのうち主役に倒されると分かるいつもの悪役が、なぜか最後まで生き残ってしまったような不自然さ。
    あるいはキジ程度の脇役が、桃太郎を差し置いて鬼退治を完結させてしまったような拍子抜け感──。
    地元ポルトガルの優勝で大団円を迎えるはずだった大会は、絶滅寸前の古典的スタイルで頂点にまで上り詰めた伏兵ギリシャによって、水を差された印象が強い。

     ただし、それまでメジャートーナメントで1勝も挙げたことのなかった弱小国ギリシャに、「堅守速攻」という確固たる伝統が息づいたのも、まさにあの瞬間からだったと思う。
    どんなにつまらないと揶揄されようとも、彼らはヒールを貫く強さを、あのEUROで身に付け、信念としたのである。
    なぜなら、それが勝利への最短コースと確信できるだけの、抱えきれないほどの成功体験を得たからだ。

    ◆ギリシャが10年前に得たような確信を、果たして日本代表は…。

     あれから10年が過ぎた。

     さすがに当時のマンツーマンディフェンスは消えたが、レーハーゲル前監督の意を汲むフェルナンド・サントス監督の下、強烈なプレスを基盤とした堅守速攻スタイルは揺らいでいない。
    しかもチームには、EURO2004の優勝メンバーであるゲオルギオス・カラグーニスとコンスタンティノス・カツラニスの両ベテランが、当時の生き証人よろしくいまなお健在なのだ。

    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/greece_soccer_national_team/?id=6120101
    ※続く

    【「侮れないギリシャの不気味」 サッカーダイジェスト特派としてEURO2004優勝を見届けた元編集長が【証言】】の続きを読む

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    1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 22:48:03.79 ID:???i.net
    現地時間17日、FIFAはワールドカップで試合を裁くレフェリーを新たに発表し、日本対ギリシャ戦はエルサルバドルのホエル・アギラール氏が務めることになった。

    ホエル・アギラール氏は1975年7月2日生まれの38歳。2010年大会でも大会の審判団に選出され、北中米カリブ海地域を代表するレフェリーである。
    今大会では昨日行われたアルゼンチン対ボスニア・ヘルツェゴビナの一戦を担当しており、確かなジャッジで試合を円滑に進めた。

    W杯のグループステージ第2節日本対ギリシャの試合は、日本時間6月20日(金)午前7時より日本テレビ系列およびNHK BS1で生中継予定。

    http://qoly.jp/2014/06/17/joel-aguilar-to-be-appointed-japan-vs-greece
    http://resources.fifa.com/mm/document/tournament/competition/02/37/44/77/140617_21-23_neutral.pdf

    【日本対ギリシャ戦の主審が決定、エルサルバドルのアギラール氏】の続きを読む

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    1: ニーニーφ ★@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 15:38:16.62 ID:???0.net
    日本のギリシャ戦会場のブラジル東部ナタルは記録的な大雨に見舞われている。

    日本時間16日までに大雨は48時間以上も続き、地すべりなどが発生。少なくとも25棟の家屋が倒壊したという。
    けが人は出ていないというが50世帯以上、約125人が学校などに避難していた。
    大西洋を臨むナタルは「太陽の街」と呼ばれ観光地としても人気。
    雨期でも激しい雨が降ることはあまりないという。
    コートジボワール戦が行われたレシフェでも試合中に雨が降ったが、果たして…。
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20140617/wcp14061705010015-n1.html

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    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 08:46:07.77 ID:???0.net
    コートジボワールに倣え!W杯1次リーグで日本と対戦するギリシャ代表が、徹底したハイボール攻撃で日本のゴールを脅かしそうだ。

    MFコネ(26)が15日にスポニチ本紙の独占取材に応じ、日本の初戦をVTRで研究したことを明かし「ハイボールが俺たちの最大の武器になることは間違いない」と断言した。


    日本の攻撃陣については「本田、長友、香川ら技術の高い選手がいる。
    よく走るし組織もされている」と警戒。
    ただ2分間で2失点したDF陣の動きを「集中力の欠如だと思う」と指摘。
    その上で「コートジボワールはドログバをうまく使った。参考になった」と話した。

    日本戦の後半途中から投入されたドログバは身長1メートル89(今大会の登録は1メートル80)の高さも生かし日本をサイドから攻略。
    コネはギリシャも同じ戦法を取り入れる可能性があることを示唆した。

    ドログバと同じように“切り札”として起用されそうのなのが、ミトログル(26)だ。
    1メートル88の長身FWは昨年末に右膝内側側副じん帯を負傷。
    その影響で初戦のコロンビア戦はベンチスタートとなった。
    それでも後半から途中出場し、右サイドに流れロングボールの起点になるなどチャンスをつくった。

    ギリシャの地元紙ライブ・スポーツのニコラス記者は、日本戦での先発復帰は微妙と話しており日本にとってはドログバ同様に途中からチームを活性化させる危険な存在となりそうだ。

    メンバー23人の平均身長は日本の1メートル78に対し、ギリシャは6センチも上回る1メートル84。互いに必勝を期す一戦は激しい空中戦が繰り広げられそうだ。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/06/17/kiji/K20140617008382710.html


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    1: 第四期次席φ ★@\(^o^)/ 2014/06/16(月) 06:27:03.16 ID:???0.net
    TBS系(JNN) 6月16日(月)1時52分配信
     サッカーワールドカップ・ブラジル大会で、日本の次の対戦相手ギリシャは14日、コロンビアに負けましたが、ギリシャ・サポーターは次の日本戦へ向けて強気です。

     「4-0だよ。(Q.日本が0点?)日本が0点!もちろんだよ!」(ギリシャ人サポーター)

     「日本は速いチームだが、ギリシャは守備がいい。(Q.スコアは?)ギリシャが2-1で勝つ」(ギリシャ人サポーター)

     強気の姿勢のギリシャ・サポーター。一方で、3-0とコロンビアに完敗したことで、悲観的な意見も聞かれました。

     「ギリシャがまた失敗続きだったら、日本もコロンビアのように勝つだろうね」

     「ギリシャがコロンビア戦のような試合をしたら日本が勝つ可能性大だね」(ギリシャ人サポーター)

     「(Q.誰か知っていますか?)本田でしょ、そして香川。長友も知ってる。(Q.誰に一番注意してる?)本田だよ!」(ギリシャ人サポーター)

     「(Q.誰か知ってる?)本田は車(ホンダ)だし、吉田はファイター。遠藤は・・・、エンド(終わり)。日本のエンド(終わり)だね。ギリシャの勝利!!」(ギリシャ人サポーター)

     「日本は良いチームだよ。香川はトッププレーヤー。レジェンドだよね」(ギリシャ人サポーター)

     日本対ギリシャ戦は、日本時間の20日午前7時にキックオフです。
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140616-00000003-jnn-int

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    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/06/16(月) 14:01:56.01 ID:???0.net
    「2014 FIFA ワールドカップ」のグループリーグで、コートジボワールとの初戦に敗れた日本代表は、日本時間20日に行われるギリシャ戦に向けて練習を再開した。
    一方、日本の第2戦の相手、ギリシャ代表も15日、練習を公開した。
    コロンビアとの初戦を3対0の大差で落としたギリシャ。
    キャンプ地に戻った選手たちは、時折、笑顔を見せながら、ランニングやストレッチなど軽い調整を行った。
    ギリシャ・サントス監督「日本についてはよく研究しているが、昨日のコートジボワール戦は少し違った。
    本来はもっと攻撃的なチームだと思っている」
    ギリシャ・コネ選手「日本には本田、長友、香川など、いい選手が多い。
    日本の弱点は分かっているが、何かは言えない」
    注目の日本対ギリシャ戦は、日本時間20日午前7時にキックオフとなる。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8942045/

    【ギリシャ代表 「日本の弱点分かっているが、何かは言えない」】の続きを読む

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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/06/15(日) 06:31:10.02 ID:???0.net
    スポニチアネックス 6月15日 5時32分

     ◇W杯1次リーグC組 ギリシャ0―3コロンビア(2014年6月14日 ベロオリゾンテ)

     1次リーグC組は14日(日本時間15日未明)のコロンビア―ギリシャ戦で幕を開け、
    19日の第2戦で日本と対戦するギリシャは0―3でコロンビアに敗れた。
    ギリシャは伝統の堅い守りで世界ランキング8位の格上に挑んだが、開始6分に早々と失点。
    課題だった攻撃では決定力を欠いたままだった。
    日本にとっては戦術面で参考になる一戦となった。

     伝統の堅守を崩す方程式は、確かに存在した。
    前半6分、センターライン付近からのロングフィードを左サイドに入れられると、
    クロスに反応したアルメロにマークを外され、グラウンダーのシュートでゴールネットを揺らされた。
    サイドからの崩しと攻撃のテンポアップに、ギリシャは明らかな弱さを見せた。

     「コロンビアは我々からゴールしなければいけないが、それはとても難しいだろう」。欧州予選では8勝1分け1敗。
    10戦4失点はグループ最少という堅守ぶりに、この日はベンチスタートだったDFツァベラスはそう豪語していた。
    しかし、あっけなく先制を許すと、後半13分にも左CKから失点。
    ディフェンスに人数を掛けたが、逆にマークがあいまいになり、失点シーン以外にも何度も決定機をつくられた。

     一方の攻撃面でも、課題の決定力不足は解消できず。
    前半は相手の4本を上回るシュート7本、ボール保持率は59%を叩き出したが、相手陣に攻め入っても攻撃のテンポは上がらなかった。
    後半にはギリシャ人として欧州CLで初のハットトリックを達成したミトログルが投入されたが、劇的な変化は生み出せず。
    逆に膝に不安を抱えるエースの不調をさらす形となった。

     「守りに徹していても、我々は負ける。だからギリシャにとって最も重要なのは、チームそのものだ。
    (DF)4人だけでプレーするわけではない。私は望む結果を得られると信じている」。
    今大会限りで退任が決まっているサントス監督が、そう宣言して臨んだ初戦で痛い黒星。
    後半ロスタイムにも3点目を決められた。
    日本との第2戦では勝ち点3を狙うために攻撃に出る必要がある。
    日本にとっては守りを固める相手より攻略しやすくなるだけに、追い風となることは間違いない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140615-00000002-spnannex-socc

    【ザックJ“勝機”見えた!堅守崩壊ギリシャ、決定力も欠く】の続きを読む

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