日本代表

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    1: 風吹けば名無し 2018/06/28(木) 23:51:32.73 ID:TG3XAwVW0
    no title

    2: 風吹けば名無し 2018/06/28(木) 23:51:46.46 ID:lL95R+Ij0

    3: 風吹けば名無し 2018/06/28(木) 23:51:58.89 ID:/MJZClV1d
    めちゃめちゃ書き直してて草

    4: 風吹けば名無し 2018/06/28(木) 23:52:00.59 ID:WeKF+Ytd0
    汚い

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/06/29(金) 12:05:51.22 ID:CAP_USER9
    ロシアW杯
    北海道のタコ「全試合的中」…でも既に出荷
    毎日新聞2018年6月29日 11時37分(最終更新 6月29日 11時49分)
    https://mainichi.jp/articles/20180629/k00/00e/040/287000c

    セネガル戦の勝敗を占うミズダコ「ラビオ君」(中央)=北海道小平町で(オロロンマーケット提供)
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    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を巡り、北海道小平(おびら)町のミズダコ「ラビオ君」が日本代表の1次リーグ3試合の結果予想をすべて的中させ、話題を呼んでいる。

    小平町はタコ箱を使ったミズダコ漁が盛ん。地元漁師の阿部喜三男さん(51)が特産品を広く知ってもらおうと思いついた。

    19日に水揚げされたミズダコに小平を逆さまにした名を付け、直径約2メートルのビニールプールに「日本」「対戦相手」「引き分け」のかごを入れてどこに近づくかで占った。ラビオ君は初戦のコロンビア戦で「勝ち」を予想。セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」とすべて的中させた。

    3戦全部を当てる確率は27分の1。阿部さんは「全部的中したうえ、日本代表が予選突破を果たせてうれしい」と笑顔を見せた。ラビオ君はすでに出荷され、決勝トーナメントは新たに捕獲するタコで占う予定で、「第2のラビオ君にも全試合を的中させてもらい、日本が優勝してほしい」と話した。

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    1: 金魚 ★ 2018/06/29(金) 04:54:19.61 ID:CAP_USER9
    ベルギー代表のマルチネス監督は27日、イングランド戦の前日会見で「勝つことがすべてではない」と
    グループ1位にこだわらない姿勢を示した。

     G組のベルギーはイングランドとともにこれまで2連勝で勝ち抜けが決定済み。得点も失点も同じ。
    決勝トーナメント1回戦では、日本のH組の1位・2位とたすきがけで対戦する。

     マルチネス監督は「明日は良いパフォーマンスを期待するが、勝利が優先ではない」と断言。
    「イエローカード持ちの選手を使うようなことはない。
    すべての選手がベスト・コンディションで決勝Tへ進めるようにすることがとても大切だ」と話した。

     1位通過し、2位チームとの対戦を目指すのが普通だが、
    日本、コロンビア、セネガルのどのチームが2位になるのか分からない、またはチーム力に大差ないと見ているのか。
    28日は日本のH組2試合が先に行われる。この結果を受けてイングランド―ベルギー戦の戦いぶりをみれば、
    H組からの進出チームの評価がわかるかもしれない。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/worldcup/CO034054/20180628-OHT1T50082.html

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    1: れいおφ ★ 2018/06/29(金) 12:06:22.75 ID:CAP_USER9
    日本代表監督として前大会を指揮したアルベルト・ザッケローニは、この特殊な試合をどう見たのかー。

    複雑な状況が影響した試合内容。川島への思い
     試合直後に話を聞くと、セネガル戦後の歓喜の声とは違う、やや複雑そうな、低いトーンが聞こえてきた。

    「何よりも、日本がグループリーグを突破したことが嬉しい。世界のベスト16の中に入るというのは素晴らしいこと。
    あの終盤については、いろんな考え方があるだろう。が、私は何よりもこの結果を素直に喜びたい」

    ザッケローニは、この試合は通常の1試合として評価するのは難しいと付け加えた。

    「今日の試合、ピッチの上の選手たちはプレーしにくかったはずだ。彼らの頭の中には様々なことがあったからだ。
    時間、得失点差、警告、他会場の動向。内容的にはもちろんセネガル戦の方が良かったが、この2試合を単純に比較することはできない。
    先発メンバーを半分入れ替えたことは連携面で影響したかもしれないが、何よりも今日は精神的な部分の負担が大きかった。
    あの試合終盤だけじゃない。選手と監督の頭には、”勝つのは理想だがそれよりも負けたくない”という思いもあり、
    最後はそれが”1点差の負けならよし”と変化していった。そんな中でプレーするのは非常に困難だ。
    それはプレーにも表れていた。難しい状況下で、最終的にこれ以上ない結果を手にしたのは本当に素晴らしいことだと思う」

    個人として真っ先に名前を挙げたのは、ゴールマウスで輝きを見せた川島永嗣だった。
    「エイジには拍手を送りたい。今日のプレーは素晴らしかった。あのセーブがなければ、失点を重ねていたかもしれない。
    彼にとっては難しい試合だった。第二戦のセネガル戦ではパンチングのミスをしていたからね。批判も浴びたことだろう。
    しかし自信を失ってパフォーマンスを落とすこともなく、数日後にチームを救う活躍を見せてくれた。
    川島のことは評価すべき。個人的にも彼の好セーブは嬉しかった」

    終盤の出来ごとについて、ストレートに聞いてみた。
    あなたが監督であれば同じことをしましたか?

    ザッケローニははっきりと言った。

    「もう私は日本代表の監督ではないし、あの状況に立たないと分からない部分だってある。
    西野監督はあの時点での0-1を受け入れ、時間を進めることを選択した。それが最終的には成功した。それまでだ。
    どんな形であったとしても、私はベスト16進出を決めたことが嬉しいし、それを評価したい。
    当然、あの決断にはリスクもあった。終盤、セネガルが何かの拍子に1点を取っていればどうなったか。
    日本はもう追いつくための時間も残されていないわけだ。さらに日本がもし警告を受けていたら・・・。
    接触を避けようと思っても、計算できない警告を受ける時もある。大きな賭けだったのは間違いない」

     試合中はテレビの前で汗をかいたという。コロンビア戦の結果を気にしながら、画面で進められる、少し奇妙な試合を追い続けた。
    「これで日本代表が勢いをつけて、決勝トーナメントで素晴らしい試合を見せてくれることを願っている」

    日本の試合はザッケローニにとって今ワールドカップで一番の楽しみだという。

    4年前に自らは立つことのなかったベスト16の舞台。
    まだしばらく続くことになった日本のロシアでの戦いを、ザッケローニはイタリアからしっかりと見つめている。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/toyofukushin/20180629-00087370/

    【元日本代表監督ザッケローニ氏「どんな形であったとしても私はベスト16進出を決めたことが嬉しいし、それを評価したい」】の続きを読む

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    1: ほニーテール ★ 2018/06/29(金) 05:07:16.28 ID:CAP_USER9
    ◇W杯ロシア大会1次リーグH組 日本0―1ポーランド(2018年6月28日 ボルゴグラード)

     サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第15日は28日、1次リーグ最終戦が行われ、H組の日本(FIFAランク61位)はポーランド(同8位)に0―1で敗れたが、
    H組2位で2010年南アフリカ大会以来2大会ぶり3度目となる決勝トーナメント進出が決まった。前回大会8強のコロンビアが1―0でセネガルを下して勝ち点6とし、
    3位から首位に浮上して1次リーグを突破。日本はセネガルと勝ち点4で並んだが、反則ポイントの少ない日本が2位となり、
    16強入りが決まった。日本は日本時間7月3日午前3時キックオフの決勝トーナメント1回戦でG組首位(イングランドかベルギー)と対戦する。

     1次リーグ突破に向けたリスク回避のため、日本はアディショナルタイムの3分間も含めラスト10分間以上に渡ってボール回しに終始し、
    無理に攻撃せず。ポーランドもそれに付き合う形となり、場内に延々と大ブーイングが響く異様な雰囲気の中で試合終了を迎えた。

     西野朗監督(63)は「チームとすれば本意ではないですけれども、勝ち上がる中での戦略的なところなので」と説明し、
    「選手も本意ではないと思うんですけれども、こういう形も成長していく中でのひとつだと思います」と付け加えた。

     開幕2連敗のポーランドはすでに敗退が決まっていたが、3チームが突破の可能性を残して迎えた1次リーグ最終戦。
    「他会場の流れもありますし、対応性が問われるゲームだった」と振り返った指揮官は「ベンチワーク、ピッチの上の選手たちの対応っていうのは難しかったと思います」と突破にも最後まで笑みはなかった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000163-spnannex-socc

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    1: Egg ★ 2018/06/29(金) 06:07:37.14 ID:CAP_USER9
    「ニシノはイエローカードの危機にも対応していた」

    スペインの『Marca』紙は、ポーランド戦に敗北しながらも、ベスト16進出を決めた日本代表の戦い方を、西野朗監督流の戦術として評価しているようだ。

    「日本の監督は第2戦から先発6人を入れ替えた。これは温存だけではなく、イエローカードの累積も見越してのことだったに違いない」

     日本が第2戦までにイエローカードを受けていたのは、長谷部、乾、川島の3人だ。確かに長谷部と乾は、ポーランド戦のスタメンからは外れている。

     

     日本はポーランドに勝つか引き分けるかすれば、ベスト16入りが決まる条件だった。しかし、ポーランドのヤン・ベルナレクに得点を許してしまった後、その条件は効力を失った。「それでも、青いサムライたちが焦ることはなかった」。同紙は日本代表チームが冷静に対応したと報じている。

    「ベスト16に進出するための条件が変わり、槙野智章がイエローカードを提示されてしまったため、これ以上もらうわけにはいかなくなった。数々のピンチをゴールキーパーの川島永嗣を中心に跳ね返し、そして、コロンビアとセネガルの試合状況を把握したうえで、彼らはリスクを冒さずにボールを回すことを選んだのだ」と、西野監督やスタッフの落ち着いた対応を称賛している。

    「アキラ・ニシノは、自分たちが勝者だと胸を張っていい。日本は3度目の決勝トーナメント進出を果たし、ポーランドは1勝もできずにワールドカップを終えるという失態を免れた」(『Marca』)

     また同紙は、敗退が決まったセネガルへの同情心も覗かせている。

    「セネガルは“2枚のイエローカード”によってワールドカップを奪われた。アリウ・シセ監督のチームは、グループリーグをフェアプレーポイントで敗退した初めてのチームとなった」

     そのうえで、フェアプレーポイントによる順位決定については、「検討すべき点もある」と締め括っている。

    サッカーダイジェスト6/29(金) 5:41
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00043124-sdigestw-socc

    写真
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    1: 豆次郎 ★ 2018/06/29(金) 06:28:39.87 ID:CAP_USER9
    6/29(金) 6:04配信
    MOMは岡崎慎司だが…英『BBC』の日本代表採点は14人中12人が及第点以下に

    イギリス『BBC』は、0-1で終わった日本代表対ポーランド代表の一戦における採点を発表し、岡崎慎司がプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。

    28日に行われたワールドカップのグループH第3戦で、ポーランド代表と対戦した日本代表。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる重要な一戦で、西野監督は前節からスタメンを6人入れ替えて臨んだ。0-0で迎えた59分にヤン・ベドナレクにゴールを許し、その後も1点が遠く0-1で敗れた。しかし、フェアプレー・ポイントの差でグループ2位に立ち、2大会ぶりのベスト16進出が決定した。

    『BBC』試合後、ユーザー投票による採点を発表。この試合に先発で出場し、47分までプレーした岡崎慎司が両チームを通じて最高となる6.42点を獲得。次点に吉田麻也が6.25点で続いた。出場した14人中、12人が及第点以下と厳しい評価になった。

    一方、ポーランド代表のトップはウカシュ・ファビアンスキの5.57点となっている。

    日本代表の採点は以下の通り。

    岡崎 慎司 6.42

    吉田 麻也 6.25

    川島 永嗣 5.99

    長友 佑都 5.80

    酒井 宏樹 5.65

    武藤 嘉紀 5.65

    宇佐美貴史 5.56

    槙野 智章 5.45

    山口 蛍 5.42

    柴崎 岳 5.39

    酒井 高徳 5.36

    大迫 勇也 4.80

    乾 貴士 4.47

    長谷部 誠 4.23

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000067-goal-socc

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    1: ばーど ★ 2018/06/29(金) 07:03:06.22 ID:CAP_USER9
    セネガルは敗れたものの、すがすがしさを感じさせた。警告や退場によるフェアプレーポイントの差で日本に次ぐH組3位で敗退したが、シセ監督は「相手との接触を避けるような消極的なプレーは指示しなかった」という。
     
    その言葉通り、守備では厳しく相手に体を寄せた。ニャンがイエローカードをもらったものの、最後まで全力でボールを追う姿勢は見る者の胸を打った。試合後はコロンビアのサポーターも一体となって大きな拍手。その健闘をたたえた。
     
    初出場で8強入りした16年前の再現はならなかったが、指揮官は「勇敢に最後まで戦った彼らこそフェアプレー。その姿は大きな遺産となってセネガルに残る」。また強くなって戻ってくるつもりだ。(サマラ時事)

    (2018/06/29-06:14)
    時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/worldcup2018?s=news&k=2018062900245

    【セネガル、シセ監督 「勇敢に最後まで戦った彼らこそフェアプレー」】の続きを読む

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    1: マイナンバー ★ 2018/06/29(金) 01:11:49.67 ID:CAP_USER9
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    ◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 日本―ポーランド(28日・ボルゴグラード)

     GK川島がまた日本を救った! 前半32分、ポーランドMFグロシツキがヘディングシュートすると、ボールが飛んでいく先のゴールはポッカリ空いていた。すると日本の守護神が渾身の横っ飛びをして、右手1本でセーブした。

     新技術「ゴールラインテクノロジー」で見てみると、ボールは一部がゴールライン上にかかっていたが、川島がぎりぎり防いだため「NO GOAL」だった。

     川島は前半21分にも、ポーランドDFグリクのゴールポスト際へシュートを、横っ飛びでがっちりキャッチした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000323-sph-socc

    関連スレ
    【サッカー】W杯 川島またビッグセーブ!ゴールライン上から右手1本で相手シュートかき出す
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530197628/

    【日本の守護神、川島さんに謝罪するスレ】の続きを読む

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/06/29(金) 01:00:44.36 ID:CAP_USER9
    コロンビアが大逆転でGL首位突破!セネガルの夢を打ち砕く/W杯グループH第3節
    6/29(金) 0:53配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010006-goal-socc

    コロンビアがセネガルを下し、グループ首位通過!(C)Getty Images
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    ロシア・ワールドカップグループH第3節、セネガルvsコロンビアの一戦が行われた。

    勝ち点4のセネガルは引き分け以上の結果で自力での勝ち上がりが決定。一方で勝ち点3のコロンビアは自力でのグループ突破には白星奪取が必須となる。

    大迫、長谷部の奥さんが半端ないって!サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【30枚】

    試合は序盤から激しい競り合いの続く展開となり、11分にはバイタルエリアでラダメル・ファルカオがセネガルDF陣と競り合い、ファウルをもらう。コロンビアはこのチャンスにフアン・キンテーロが左足でFKを狙うも、GKにセーブされ先制はならず。

    16分、スルーパスに反応したサディオ・マネがゴール前へと飛び込むと、コロンビアDFに倒される形で、PKが宣告された。だが、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)で確認したうえで、主審はPKを取り消し。ドロップボールでの試合再開となった。

    失点の危機から救われたコロンビアは25分、ゴール前30メートル付近でFKを得ると、キンテーロがハイボールを放り込む。そこにファルカオが合わせるも、これはオフサイドと判定される。

    結局このまま互いにネットを揺らすことができず、スコアレスでハーフタイムを迎えている。

    後半に入り、コロンビアはファルカオがセネガル守備陣と駆け引きを続けながらなんとか裏を取ろうとするが、なかなかシュートチャンスまで持ち込むことができず。

    63分にはセネガルがペナルティエリア外でFKのチャンスを得るも、マネは軸足をすべらせ、枠に飛ばすことができなかった。

    迎えた74分にようあくスコアが動く。コロンビアはCKのチャンスから、キンテーロがクロスを放り込むと、ニアで競ったジェリー・ミナが叩きつけるヘディングでネットを揺らし、コロンビアが先制した。

    先制したことで首位通過となるコロンビアはその後、セネガルの攻撃をシャットアウト。1-0で試合を締めて大逆転のグループ首位突破を決めた。

    ■試合結果
    セネガル 0-1 コロンビア

    得点者
    セネガル:なし
    コロンビア:ミナ(74分)

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