海外リーグ

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/05/11(月) 18:16:45.11 ID:???*.net
    現地時間10日、エールディヴィジ第33節のトゥウェンテ対ドルトレヒトでひとりの“日本人選手”がプロデビューを飾った。
    とは言ってもそれはトゥウェンテの宮市亮ではない。

     すでに2部への降格が決まっているドルトレヒトだが、20歳のファン・ウェルメスケルケン・際がプロデビューを果たしたのだ。

     オランダ人の父親と日本人の母親の間に生まれた際。出身はオランダ南東部のマーストリヒトだが、
    山梨県の中学校に通い、ヴァンフォーレ甲府U-18でプレーした経歴を持つ。2013年7月に当時2部のドルトレヒトのU-21チームに加入した。

    この試合ではマッチアップしたメキシコ代表FWヘスス・コロナに2ゴールを許してしまうも、右SBとしてフル出場を果たし、プロとしての第一歩をスタートさせた。

     際はドルトレヒトの公式サイトで「結果に関わらず、今日は素晴らしい1日でした。2年前にこのクラブに来て、やっとデビューできて嬉しかった。最初は緊張していたが、チームメートに支えられて前半は上手くプレーできた。
    後半は相手にゴール決められて残念だったが、それでもピッチに立てることを楽しめた」とデビューの喜びを語っている。

    念願のプロデビューを果たしたこの試合は、宮市との日本人対決となった際。
    最終節はホームで2位の強豪アヤックスと対戦する。日本での知名度は決して高くはなく、チームも2部降格が決定してしまったが、新たな“サムライ”の今後に期待したい。

    http://www.footballchannel.jp/2015/05/11/post87293/

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    【オランダで新たな“サムライ”誕生。ドルトレヒトのファン・ウェルメスケルケン・際がプロデビュー「素晴らしい1日」】の続きを読む

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/28(火) 21:29:37.20 ID:???*.net
    今シーズンもいよいよ佳境を迎えたチャンピオンズリーグ。そんな中、CL優勝経験のないベストイレブンが豪華すぎると話題になっている。
    『fbcollective.com』が発表した11人は以下のとおり。

    ▼GK
    ジャンルイージ・ブッフォン

    ▼DF
    リリアン・テュラム
    ファビオ・カンナヴァーロ
    ロラン・ブラン
    ジャンルーカ・ザンブロッタ

    ▼MF
    ミヒャエル・バラック
    パトリック・ヴィエラ
    パヴェル・ネドヴェド

    ▼FW
    ズラタン・イブラヒモヴィッチ
    デニス・ベルカンプ
    ロナウド

    ▼監督
    アーセン・ヴェンゲル

    なんとも豪華な顔ぶれである。この中で、ブッフォン(ユヴェントス)とイブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン)は現役なので、まだ優勝のチャンスは残されている。
    アーセナルを率いるヴェンゲル監督も来シーズンに再びCL制覇に挑むことになる。

    ベストイレブンの顔触れを見てみると、ロナウドがCLを獲っていないというのは意外。2007年には当時在籍していたミランが優勝を果たしているが、
    1月加入のロナウドはすでにレアル・マドリードで出場していたために、登録されていない。

    ブッフォンとテュラム、ザンブロッタは2003年に決勝を戦っているが、ミランとのPK末に優勝はならなかった。そして、ネドヴェドは出場停止で決勝戦を欠場している。

    ヴェンゲルは17年連続でアーセナルをCL出場に導いているが、決勝進出は2005-06シーズンのみである。

    SOCCER KING 4月28日(火)17時25分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00307121-soccerk-socc

    【「CL優勝したことがない」ベスト11が豪華すぎると話題に】の続きを読む

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 15:42:00.60 ID:???*.net
    チェルシーが武藤嘉紀の獲得に乗り出している。移籍が決まれば、1905年創立のクラブ史上初の日本人プレーヤーとなる。

     ほとんどのメディアが報道しているように、『横浜ゴム』とのスポンサー契約とまったく無関係ではない。来シーズンからユニホームの胸にその企業名が入る。

     とはいえ、武藤へのオファーは完全なるビジネス先行でないことも事実だ。武藤に対する調査は、
    横浜ゴムとのネゴシエーションが始まる前から進められていた。そしてチェルシーが誇るスカウトチームは、22歳の日本代表FWを優秀なプロスペクト(見込みのある有望株)と評価していた。

     さらに言えば、これまで韓国人選手を獲得していない事実からも、チェルシーが武藤をどう見ているか分かるはずだ。
    2006年からメインスポンサーは韓国の『サムスン』である。その間、韓国人選手へのオファーはもちろん、獲得の噂もなかった。

     では、移籍が決まったとして、武藤はチェルシーのトップチームで活躍できるのか。

    正直、現状では難しいだろう。

     チェルシーの新戦力は、大きく2つのタイプに分類される。ひとつはジョゼ・モウリーニョ監督が望んだ選手で、もうひとつはマイケル・エメナロTDが獲得した選手だ。モウリーニョが望んで獲得するのは即戦力であり、エメナロ主導の新戦力はいわゆる将来を見据えた先行投資である。

     新戦力について聞かれたモウリーニョはよく、「私のあずかり知るところではない」と答える。
    その選手はエメナロ主導の先行投資であり、武藤についての質問を受けたモウリーニョは、「私はオファーしていない」と返答している。

    しばらくは雌伏の時を過ごすことになるだろうが、それでも武藤にとってチェルシーに移籍するメリットは大きいのではないか。
    そこには超一流の環境があるからだ。モウリーニョのトレーニングメソッドを学び、ワールドクラスのタレントと直に触れ合うその経験は、間違いなく成長への糧となる。

     他のクラブへレンタルに出されることになったとしても、得るものは大きい。アトレティコ・マドリーで研鑽を積み、世界屈指の守護神としての定評を確立してチェルシーに復帰したのはティボー・クルトワだ。

     チェルシーの番記者として、それ以上にひとりのチェルシーファンとして、武藤にはあらゆる意味で期待している。

    【記者】
    Dan LEVENE|GetWestLondon.com
    ダン・レビーン/GetWestLondon.com
    チェルシーのお膝元、
    ロンドン・フルアム地区で編集・発行されていた地元紙『フルアム・クロニクル』でチェルシー番を務め、
    現在は同紙が休刊して全面移行したウェブ版『GetWestLondon.com』で引き続き健筆を振るう。
    親子三代に渡る熱狂的なチェルシーファンという筋金入りで、厳しさのなかにも愛ある筆致が好評だ。
    【翻訳】
    松澤浩三

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150421-00010001-sdigestw-socc

    【チェルシー番記者が語る武藤 「クラブは“見込みのある有望株”と高評価」横浜ゴムとの交渉が始まる前から武藤を調査】の続きを読む

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 11:10:21.42 ID:???*.net
    リーガエスパニョーラでのここ10年で40ゴールを決めたレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスは、ディフェンダーとして欧州5大リーグの最多得点者だと、イギリスのスポーツデータ会社『オプタ』の記録を基にスペイン紙『アス』が19日に伝えている。

    それもそのはず、ラモスはマドリーのディフェンダーとして3番目に多い得点を記録している。
    追い越す目標としてはロベルト・カルロス(68点)とフェルナンド・イエロ(127点)しかいない。

    『オプタ』の記録によると5大リーグの2位は、2012年までブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメンでプレーし、現在ヴォルフスブルクに所属するDFナウドで37ゴール。3位は今季まで31点を決めているナポリのDFクリスティアン・マッジョだという。

    なおトップ10入りしたその他の選手は、チェルシーのDFジョン・テリー(27点)、ハンブルクのDFハイコ・ヴェスターマン(26点)、エバートンの左SBレイトン・ベインズ(26点)、ハンブルクのDFマルセル・ヤンセン(24点)、バイエルンのDFハビ・マルティネス(23点)、ゼニトのDFセバスティアン・ピュグレニエ(23点)と元スペイン代表で現リールセのDFジョアン・カプデビラ(21点)となっている。

    フットボールチャンネル4月20日(月)13時30分
    http://news.biglobe.ne.jp/sports/0420/fot_150420_4765888156.html

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    1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 14:08:44.46 ID:???*.net
    クロップにバイエルン行きの可能性も!? 移籍市場専門記者が去就を読む

    今シーズン限りでドルトムントを去ることを発表したユルゲン・クロップ監督の行く先は、今夏の監督マーケット最大の目玉だ。

    かつてバルセロナの監督を退任したジョゼップ・グアルディオラがそうしたように、1年間の休養を取る可能性もあるが、そうでない場合には多くのメガクラブが招聘に乗り出すだろう。

    昨夏はマンチェスター・ユナイテッドが好条件のオファーを送ったが、ドルトムントとすでに続投で合意していたために、断らざるを得なかった経緯がある。しかし、現時点で最有力候補と見られているのはマンチェスター・シティ。

    シティから打診を受けているカルロ・アンチェロッティ(レアル・マドリー)はそれに対する返答を先延ばしにしており、大本命のグアルディオラはバイエルンが手放しそうにない。

    ただし、ポルトに敗れてCL準々決勝敗退となれば、そのバイエルンとグアルディオラの関係がこじれることも考えられる。
    その場合、グアルディオラがかつての盟友ソリアーノとベギリスタインの待つシティへ、クロップが大逆転でバイエルンへという可能性もゼロではない。

    SOCCER DIGEST Web 4月21日(火)12時15分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150421-00010000-sdigestw-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/20(月) 12:58:16.65 ID:???*.net
    日本代表MF香川が所属するドルトムントは19日、今季限りで退任するユルゲン・クロップ監督(47)の後任監督として、昨季までマインツを率いたトーマス・トゥヘル氏(41)の就任を発表した。契約期間は7月1日から3年。

     トゥヘル氏は09~14年にマインツを指揮。10~11年にクラブ最高の5位に導くなど将来のドイツ代表監督候補など高い評価を受けてきた。
    昨季はマインツで日本代表FW岡崎を指導。その前年にシュツットガルトで1得点だった岡崎を、日本人最多記録となる15得点を挙げるまでに“覚醒”させた。

     クロップ監督も、ドルトムントを指揮する前の2001年~08年にかけてマインツを指揮。04年にブンデスリーガ1部昇格を導く手腕を発揮した。

     ドルトムントの監督が2人続けてマインツ出身ということで、古巣。マインツの公式ツイッターでは「クロップ に続いてトゥヘル。マインツ はBVB(ドルトムント)の監督養成所?」とユーモアを交えたツイート。
    さらに、現在のマルティン・シュミット監督監督(48)と、U-23のサンドロ・シュバーツ監督(36)の2人の顔写真にドルトムントのウインドブレーカーを合成、2020年にはシュミット監督、2025年にはシュバーツ監督がドルトムントの指揮を執るのではないか?と予想している。

    スポニチアネックス 4月20日(月)11時13分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000091-spnannex-socc

    【マインツはドルトムントの監督養成所?古巣が自虐ツイート】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/19(日) 00:21:46.40 ID:???*.net
    ゲキサカ 4月19日(日)0時19分配信

    画像: Getty Images (ゲキサカ)
    [4.18 ブンデスリーガ第29節 ドルトムント3-0パダーボルン]

     ブンデスリーガは18日、第29節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでパダーボルンと対戦し、3-0で快勝した。トップ下で先発した香川は2-0の後半35分に追加点。3試合ぶり今季3得点目を決め、15日に今季限りでの退任を発表したユルゲン・クロップ監督にゴールと勝利をプレゼントした。

     ドルトムントは前半12分、MFイルカイ・ギュンドガンが左足ミドルを狙うが、ゴール右へ。同36分には香川の縦パスをMFヘンリク・ムヒタリアンがワンタッチで流し、FWピエール・エメリク・オーバメヤンがゴール前に抜け出すと、右足でループシュートを狙ったが、GKの好セーブに阻まれた。

     前半は0-0で折り返したが、後半3分、右サイドに開いたオーバメヤンのクロスからムヒタリアンがニアサイドに飛び込み、ヘディングシュートで先制すると、同10分にはMFマティアス・ギンターのラストパスに反応したオーバメヤンがGKとの1対1から右足でゴールネットを揺らし、あっという間に2-0と突き放した。

     後半34分にはDFエリック・デュルムのミドルシュートをGKが弾いたところに香川が詰めて、ゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。それでも直後の35分、ムヒタリアンの浮き球のパスに走り込んだ香川がPA内に切れ込み、左足でゴールに流し込んだ。3月21日のハノーファー戦(3-2)以来、3試合ぶり今季3ゴール目。ダメ押しゴールを決め、勝利に貢献した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00451437-gekisaka-socc

    【香川、退任する恩師に捧げるゴール!3試合ぶり今季3点目 ドルトムント快勝】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/19(日) 00:25:08.06 ID:???*.net
    SOCCER KING 4月19日(日)0時21分配信

    フライブルク戦で2ゴールを決めた岡崎慎司 [写真]=Bongarts/Getty Images

     ブンデスリーガ第29節が行われ、フライブルクと日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツが対戦した。岡崎は先発出場している。

     序盤はホームのフライブルクがチャンスを演出する。17分、左サイドからクリスティアン・ギュンターが強烈なミドルシュートを放ったが、クロスバーに嫌われる。29分には、縦パスに抜け出したメーメディが、右サイド深い位置からグラウンダーのクロスボールを送る。走り込んだマイク・フランツが合わせるも、枠を捉えることができない。

     やや押され気味のマインツだったが、ついに均衡を破る。39分、ロングボールを右サイドで受けた
    ハイロが中央に折り返す。ゴール正面のユヌス・マッリが見送ると、ファーサイドにいた岡崎が左足で合わせて先制。前半終了間際には、左CKのクロスからゴール前で混戦となる中、ニコルチェ・ノヴェスキがシュートを放つ。これは相手GKに阻まれるが、こぼれ球を岡崎が押し込んでリードを2点に広げた。

     追いかけるフライブルクは、積極的にゴールに迫るも1点が遠い。66分、ジョナタン・シュミッドのシュートでネットを揺らしたがオフサイドの判定。77分には、左クロスにウラジミール・ダリダがダイレクトで合わせるも、わずかにゴール右に外れる。すると81分、左サイドでパスを受けたメーメディが相手選手をかわしながら右足を一閃。強烈なシュートはゴール右に突きささり、1点を返した。

     しかし、マインツが再び引き離しにかかる。右サイドのダニエル・ブロジンスキからのクロスにマッリが頭で合わせ追加点。アディショナルタイム、シュミッドにゴールを奪われるも、そのまま最後まで逃げ切ったマインツが、3-1で勝ち点3を手にした。フル出場した岡崎は16日に29歳の誕生日を迎えており、自らを祝うゴールとなった。

     次節、フライブルクはアウェーで日本代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトと、マインツはホームで同DF内田篤人が所属するシャルケとそれぞれ対戦する。

    【スコア】
    フライブルク 2-3 マインツ

    SOCCER KING
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00303487-soccerk-socc

    2: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/19(日) 00:25:25.10 ID:???*.net
    【得点者】
    0-1 39分 岡崎慎司(マインツ)
    0-2 45+1分 岡崎慎司(マインツ)
    1-2 81分 アドミル・メーメディ(フライブルク)
    1-3 83分 ユヌス・マッリ(マインツ)
    2-3 90+2分 ジョナタン・シュミッド(フライブルク)

    【岡崎、2発のバースデー弾で今季12点目!マインツは4試合ぶり勝利】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/09(木) 09:44:16.64 ID:???*.net
    FC東京の日本代表FW武藤嘉紀(22)が、イングランド・プレミアリーグの強豪チェルシーから正式オファーを受けたことが8日、明らかになった。
    チェルシーは武藤の将来性を含めた実力を高く評価。今夏の獲得に向け、FC東京に条件面を含めた獲得オファーを出した。
    関係者によれば、移籍金の提示額はJリーグから海外に渡った日本人選手では過去最高額とみられ、
    昨季ブレークした武藤の欧州挑戦がいよいよ現実味を帯びてきた。

    武藤獲得へ真っ先に動いたのはプレミアリーグで首位を走る世界屈指の強豪チェルシーだった。
    FC東京の大金直樹社長(48)が正式オファーの存在を明かし、武藤も「自分自身はまだ何も決めていない」と強調した上で「素晴らしいチームからオファーを頂いたことは光栄に思います」と話した。

    FC東京の関係者によれば、オファーが届いたのは3月上旬。
    チェルシー関係者が初来日した昨年5月から視察を重ね、昨夏のW杯ブラジル大会後に一気にブレークした武藤に目を留めたという。
    攻守の切り替えの早さやハードワーク、オフ・ザ・ボールでもプレーに関与できる点などを特に評価しているようで、評価を聞かされている武藤も「自分も22歳でさらに成長できると言ってもらいました」と明かした。

    チェルシーは条件面も提示済み。移籍金の提示額はJリーグから海外に移籍した日本人の過去最高を上回る金額という。
    これまでは01~02年シーズンに浦和からフェイエノールトに移籍した小野伸二(現J2札幌)の推定375万ドル(当時約4億7250万円)と言われておりFC東京は推定で400万ポンド(約7億1000万円)の移籍金を提示されたとみられる。

    プレミアリーグへの移籍には英国の労働許可証を取得する必要がある。
    過去2年間のA代表公式戦で75%以上の出場などが求められ、武藤は31・4%にとどまる。
    一方で特例が認められるケースもあり、関係者は「ビザの問題はないからオファーも出していると思う」と強調。
    アギーレジャパン以降では12試合のうち11試合(91・7%)に出場するなど実績があり、労働許可取得に障害はないという見方を示した。

    「今はFC東京でファーストステージ優勝に貢献したい。まずはJリーグで優勝することに集中したい」と話した武藤。
    今季から復活した2ステージ制でチームを前半戦の頂点に導き、サッカー人生を左右する重大な決断を下す。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/04/09/kiji/K20150409010138900.html
    2015年4月9日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/04/09/gazo/G20150409010136700.html
    チェルシーから正式オファーを受けたことを明かした武藤(左)とFC東京・大金社長

    【武藤 チェルシーから正式オファー!今夏獲得へ移籍金7億円提示】の続きを読む

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    1: 真っ赤なキャベツ ★@\(^o^)/ 2015/04/05(日) 03:51:41.95 ID:???*.net
     不名誉な1位にバロテッリが選ばれる、「ピッチ外の愚行で新聞の見出し飾る」

     リバプールのイタリア代表FWマリオ・バロテッリがサッカー史上ナンバーワンの過大評価選手という不名誉な評価を下されている。イングランド地元紙「デイリー・テレグラフ」が過大評価選手20選手を特集したもの。

     1位に選ばれたバロテッリは寸評で「この移り気の激しいストライカーになぜ計5900万ポンドもの移籍金が費やされてきたのか謎のままだ。インテル、マンチェスター・シティ、ACミラン、そして、リバプール。バロテッリはポテンシャルを満たすことに完全に失敗し、ピッチ上でのパフォーマンスよりも、ピッチ外の愚行で新聞の見出しを飾っている」と酷評されている。リバプールでは今季1得点と不発だ。

     2位はACミランからブラジル強豪サントスに期限付き移籍中のブラジル代表FWロビーニョが選出されている。
    寸評では「巨額な移籍金を必要としたが、期待されたキャリア序盤の活躍を見せないもう1人の選手。ブラジル人は2008年9月に3200万ポンドの移籍金でマンチェスター・シティにやってきた。スタートは良かったが、不調で消え、サントスに送還された。ミランの数シーズンで活躍できずに、再びサントスに期限付き移籍で戻った」と手厳しく批判されている。昨年ACミランに所属した2人が皮肉にもワンツーフィニッシュを飾ってしまったあたりにも、ミラン凋落を感じさせる。

     3位に入っているのはマンチェスター・ユナイテッドのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオだ。寸評では「ファルカオはマンチェスター・ユナイテッドで酷すぎるパフォーマンスを見せたので、モナコに送還されそうな気配だ。ルイス・ファン・ハールの下で22試合出場でたった4得点。昨年フランスリーグでは20試合11得点。ファルカオは衰えている選手に思える」と手厳しく批判されている。

     4位に選出されたはパリ・サンジェルマンのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。寸評では「常軌を逸したほどの自己評価通り、彼の素晴らしすぎる価値を誰も否定できないが、彼が思うほど本当に優秀なのか。チャンピオンズリーグの優勝経験はない。2010年8月にバルセロナからミランに移籍以来、欧州のトップ3リーグでプレーしていないことが、彼が言うほどの怪物ではないということかもしれない」と指摘している。

     5位には元コロンビア代表FWのファウスティーノ・アスプリージャ氏が入っている。寸評では「疑いなく最高に才能に恵まれたFWだが、チームの助けよりも邪魔になることが多かった。ニューカッスル時代の欧州CLバルセロナ戦のハットトリックは忘れることをできないし、最高のスキルで印象強い瞬間もあったが、しばしピッチ上をブラブラしていた」と指摘。パルマ時代に強力なカウンター攻撃の主役となった黒豹だが、ニューカッスル時代は気まぐれなプレーが目立ったようだ。

     残りのランキングは以下の通りとなっている。

     6位はパリ・サンジェルマンのブラジル代表DFダビド・ルイス。

     7位はパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシ。

     8位はガラタサライのオランダ代表MFウェズリー・スナイデル。

     9位はレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス。

     10位はアーセナルのイングランド代表MFジャック・ウィルシャー。
    続きは:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150404-00010007-soccermzw-socc

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