リーグ戦

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/07/18(水) 23:29:21.68 ID:CAP_USER9
    G大阪 完敗でG大阪社長 クルピ体制へ迷い?手倉森コーチ筆頭に内部昇格も検討
    2018年7月18日 23:05 スポニチ Sponichi Annex サッカー
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/07/18/kiji/20180718s00002179406000c.html

    no title


    ◇明治安田生命J1第16節 G大阪0-4広島(2018年7月18日 Eスタ)

    アウェーで広島に0―4の完敗を喫したG大阪の山内隆社長(61)は、レヴィー・クルピ体制への迷いを隠せなかった。
    試合後、取材に応じ「評価しずらい。なんと言えば良いのか…信じるしかない」と渋い表情。
    開始早々にDFファビオが一発退場となったことを擁護しつつも「監督を代えることがチームを良くするのならばだけど…信じるしかない。強化部を中心に一丸になるしかない」と歯切れが悪かった。

    これまでは「苦ピー(苦しい)」と自虐的なギャグを飛ばすなどクルピ体制を全面支持していたが、その余裕もなくなりつつある。
    チームは16試合を終えてJ2降格圏の16位。12年以来2度目の降格がチラつく中、チーム内では日本代表の手倉森コーチを筆頭に内部昇格も検討されている。

    【J1:完敗でG大阪社長 クルピ体制へ迷い?手倉森コーチ筆頭に内部昇格も検討】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2018/04/30(月) 10:03:50.36 ID:CAP_USER9
    ◆名門クラブが軒並み低迷、J2降格未経験の横浜FMと鹿島も下位に沈む
     
    J1リーグの第11節が28日・29日に各地で行われた。全34節が行われるシーズンの約3分の1を消化したなか、
    1992年のJリーグ創設時に加盟していた10クラブ(通称:オリジナル10)の名門が軒並み低迷という大異変が起きている。

    今季のJ1は第11節を終えて、サンフレッチェ広島が唯一の1敗(9勝1分/勝ち点28)で首位を快走。
    2位にFC東京(7勝1分3敗/勝ち点22)、3位に昨季リーグ王者の川崎フロンターレ(6勝3分2敗/勝ち点21)がつけている。

    その一方で、J2からの昇格組である湘南ベルマーレが10位(4勝3分4敗/勝ち点15)、V・ファーレン長崎が12位(4勝2分5敗/勝ち点14)と健闘。
    そんななか、Jリーグを長年けん引してきた名門クラブが思わぬ苦戦を強いられている。

    第11節終了時の順位表を見ると、下位6クラブの中でサガン鳥栖を除く5クラブが“オリジナル10”の名門だ。

    13位横浜F・マリノス(3勝3分5敗/勝ち点12)、14位浦和レッズ(3勝3分5敗/勝ち点12)、15位鹿島アントラーズ(3勝3分5敗/勝ち点12)、
    16位ガンバ大阪(3勝1分7敗/勝ち点10)、18位名古屋グランパス(2勝1分8敗/勝ち点7)となっている。

    この5クラブの中でいまだJ2降格未経験なのは、横浜FMと鹿島のみ。その他の3クラブはいずれも苦杯を嘗めた過去がある。今、名門クラブに何が起きているのだろうか。

    ◆低迷する名門5クラブの中で最も深刻な状況に陥っているのは…
     
    今季、指揮官の交代が最も激しかったのが浦和だ。堀孝史前監督が解任され、大槻毅氏が暫定監督として指揮し、オズワルド・オリヴェイラ監督が後任に就いたものの、直近2連敗を喫している。
    また、アンジェ・ポステコグルー監督が率いる横浜FM、レヴィー・クルピ監督を招聘したG大阪は、それぞれ新体制で波に乗り切れていない印象だ。

    元日本代表DF内田篤人らを補強した昨季2位の鹿島は、以前のような勝負強さが鳴りを潜めている一方、最も深刻な状況に陥っているのが名古屋だろう。
    ここまでチーム総得点11のなか、日本人選手の得点はいまだゼロ。さらにリーグ8連敗と泥沼に陥っている。

    低迷する名門5クラブは、いずれもJ1リーグ優勝など数々の栄冠を手にしてきた。しかし、今季は四苦八苦の戦いを強いられており、波乱含みの展開となっている。
    果たして、名門クラブはこのまま低空飛行を続けて残留争いに巻き込まれるのか。シーズン中盤戦の争いに一層注目が集まる。

    >>2以降につづく

    4/29(日) 19:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180429-00100828-soccermzw-socc

    写真オリジナル10の不振が目立つ序盤戦のJリーグ
    no title

    【<Jリーグ名門低迷の大異変!>下位6クラブ中5クラブが創設時加盟の“オリジナル10” 昇格組の湘南と長崎が健闘】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2018/04/29(日) 17:58:54.22 ID:CAP_USER9
    G大阪 3-0 鳥栖
    [得点者]
    68' 倉田 秋    (G大阪)
    82' ファン ウィジョ(G大阪)
    90+2' マテウス   (G大阪)

    スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
    入場者数:18,642人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/042901/live/#live


    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

    【J1第11節2日目 G大阪×鳥栖 結果 】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2018/04/21(土) 20:59:24.21 ID:CAP_USER9
    G大阪 1-0 C大阪
    [得点者]
    41' ファン ウィジョ(G大阪)PK


    スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
    入場者数:35,242人

    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/042108/live/#live


    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

    【J1第9節夜 G大阪×C大阪 結果】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2018/04/11(水) 20:58:26.23 ID:CAP_USER9
    札幌 1-0 湘南
    [得点者]
    90+1' 都倉 賢(札幌)
    スタジアム:札幌ドーム
    入場者数:11,183人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041101/live/#live


    FC東京 2-1 鹿島
    [得点者]
    29' 金崎 夢生  (鹿島)
    39' オウンゴール (FC東京)
    55' 室屋 成   (FC東京)

    スタジアム:味の素スタジアム
    入場者数:17,260人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041102/live/#live


    川崎 1-2 C大阪
    [得点者]
    22' 知念 慶 (川崎)
    31' 丸橋 祐介(C大阪)
    36' 福満 隆貴(C大阪)


    スタジアム:等々力陸上競技場
    入場者数:17,113人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041103/live/#live


    清水 0-1 長崎
    [得点者]
    23' 鈴木 武蔵(長崎)

    スタジアム:IAIスタジアム日本平
    入場者数:6,193人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041104/live/#live


    名古屋 2-3 仙台
    [得点者]
    23' 石原 直樹(仙台)
    37' 西村 拓真(仙台)
    53' ジョー  (名古屋)
    68' 西村 拓真(仙台)
    89' ジョー  (名古屋) 

    スタジアム:パロマ瑞穂スタジアム
    入場者数:9,297人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041105/live/#live


    G大阪 2-0 磐田
    [得点者]
    4' ファビオ     (G大阪)
    86' ファン ウィジョ(G大阪)

    スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
    入場者数:12,615人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041106/live/#live


    神戸 2-3 浦和
    [得点者]
    24' 武藤 雄樹 (浦和)
    51' ウェリントン(神戸)
    63' 佐々木 大樹(神戸)
    72' 岩波 拓也 (浦和)
    90+2' マウリシオ(浦和)

    スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
    入場者数:9,758人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041107/live/#live


    広島 3-1 横浜FM
    [得点者]
    41' ウーゴ ヴィエイラ(横浜FM)
    51' ティーラシン   (広島)
    79' パトリック    (広島)
    90' パトリック    (広島)
    スタジアム:エディオンスタジアム広島
    入場者数:7,344人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041108/live/#live


    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

    【J1第7節 ようやくガンバ初勝利!】の続きを読む

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/07/29(土) 21:00:32.49 ID:CAP_USER9

    ■ガンバ大阪 3-1 セレッソ大阪 [吹田サッカースタジアム]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/072905/live/#live

    [C]杉本健勇(51分)
    [G]ファン・ウィジョ(65分)
    [G]三浦弦太(77分)



    写真
    https://daily.c.yimg.jp/soccer/2017/07/29/Images/d_10416951.jpg

    ◆順位表
    https://www.jleague.jp/sp/standings/j1/

    ◆エルゴラ
    http://sp.soccer.findfriends.jp

    ◆DAZN
    https://www.dazn.com/jp-JP

    ◆DAZN for DOCOMO
    https://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d

    【サッカー】<J1第19節>鹿島アントラーズ、3ゴール快勝…甲府は深刻な得点力不足
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1501328184/

    【サッカー】<J1第19節>都倉&ジェイ弾で北海道コンサドーレ札幌が勝利!槙野退場の浦和レッズは3枚替えの"奇策"が裏目に★2
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1501315483/

    【<J1第19節>G大阪が逆転勝利で34回目のダービーを制す!井手口最高やね】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/07/28(金) 17:33:05.11 ID:CAP_USER9
    G大阪――リーグタイトルを狙う意味でも、負けられない一戦。

    J1リーグ 第19節
    ガンバ大阪-セレッソ大阪
    7月29日(土)/19:00/吹田スタジアム
     
    ガンバ大阪
    今季成績(18節終了時):6位 勝点32 9勝5分4敗 31得点・18失点
     
    【最新チーム事情】
    ●吹田スタジアムで初の"大阪ダービー"開催へ。
    ●新戦力のFWファン・ウィジョがC大阪戦でデビューか。
    ●コンディションに不安が残る遠藤はベンチスタートに。

    【担当記者の視点】
     前節の清水戦を0-2で落とし、今季初の連敗を喫して迎えるのは"大阪ダービー"。ここ9戦負けなしで首位に立つC大阪の勢いは脅威だが、リーグタイトルを狙う意味でも、負けられない一戦だ。

     ポイントは、ここ2試合無得点に抑えられている前線の出来だろう。中断期間中に行なわれたトレーニングマッチや紅白戦では、2トップの一角に新戦力のFWファン・ウィジョを起用するなど、新たな組合せでの戦いを模索してきた。

     今夏に加わったこの韓国代表FWの起用を、長谷川監督は示唆しており、C大阪戦でデビューする可能性は十分考えられる。攻撃の起爆剤となれるかは今後を見据えても興味深い。
    【J1展望】G大阪×C大阪|激戦必至の"大阪ダービー"を制すのは? G大阪は注目の新戦力を起用か

    故障者/G大阪=井出 C大阪=清武、アン・ジュンス  出場停止/G大阪=なし C大阪=なし
    C大阪――首位としてダービーに臨むのは初。

    J1リーグ19節
    ガンバ大阪-セレッソ大阪
    7月29日(土)/19:00/市立吹田サッカースタジアム
     
    セレッソ大阪
    今季成績(18節終了時):1位 勝点41 12勝5分2敗 39得点・18失点
    >>22節の浦和戦は7月22日に消化。
     
    【最新チーム事情】
    ●首位で迎える大阪ダービーは初。
    ●G大阪との通算成績は12勝6分22敗。2012年3月以来、勝てていないライバルとの差を少しでも縮めたい。
    ●7節(4月16日)で迎えた今季一度目のダービーは、終盤に追いつかれてドロー。選手たちは再戦に燃えている。
     
    【担当記者の視点】
     11節から8勝1分と、負け知らずで勝点を稼いでいる。スルガ銀行チャンピオンシップ開催のために前倒しで行なわれた22節(7月22日)の浦和戦にも4-1で快勝。リーグ首位で大阪ダービーに臨むのは初だ。
     
     ライバルとの一戦を前に選手たちのモチベーションは高い。7節での直接対決では90+3分に同点に追いつかれただけに、「めちゃくちゃ悔しかった。次は絶対に勝ちたい」(杉本)と、意気込む。
     
     懸念があるとすれば、リーグでのここ5戦は失点が続いていることか。17節のFC東京戦(3-1)、18節の柏戦(2-1)では、先制されても逆転する力強さを見せたが、できればクリーンシートで勝利を掴みたい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170728-00028185-sdigestw-socc

    【【J1展望】G大阪×C大阪|激戦必至の“大阪ダービー”を制すのは? G大阪は注目の新戦力を起用か】の続きを読む

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/07/26(水) 07:57:15.16 ID:CAP_USER9
    29日に市立吹田スタジアム(大阪府吹田市)で今季2度目となるG大阪とC大阪の「大阪ダービー」が行われる。前回4月に対戦した際は2-2のドローだったが、今回は、J1首位に立つC大阪は悲願の初タイトルを勝ち取るために、そして勝ち点9差で6位のG大阪は優勝戦線に踏みとどまるためにも、それぞれ勝ち点3がなんとしてもほしい大一番となる。(上阪正人、吉原知也)

    J1で純粋なダービーは「大阪」だけ

     現在、J1に同じ都市名を名乗る2クラブが所属しているのは大阪だけ。それだけに国内で行われているダービーマッチの中でも両クラブの対抗意識やサポーターの盛り上がり方も格別のものとなる。

     4月16日にヤンマースタジアム長居で行われたダービー第1戦は3季ぶりということもあり、世間の注目度もやはり高かった。観客数は4万2438人と同スタジアムでの今季最高を記録した。

     昨年から本格稼働したG大阪の本拠地吹田スタジアムで初めて行われる第2戦も、過去のダービー以上の盛り上がりは必至だ。同スタジアムは収容人数4万人と、一昨年までG大阪がメーン使用していた万博記念競技場のおよそ2倍の規模のスタンドを備える。    

     「器」が大きくなった分、観客数も膨らむ。チケットは試合の2カ月以上前、5月下旬に早々と完売。今年の浦和戦で記録した3万4733人を更新する可能性も十分ありそうだ。

     大阪ダービーに多くの観客が足を運ぶ理由は、スタジアムがどちらのクラブのファン・サポーターにとっても通いやすい立地にあるという理由だけではない。選手の「熱さ」も格別だからだ。

     どの地域で行われるダービーマッチも、リーグ戦の順位や調子とは関係なく、チームの意地と意地がぶつかりあう激戦となる。最近の例では、4月末に行われた「さいたまダービー」で、それまで8戦未勝利で最下位だった大宮が首位の浦和を下して今季初勝利をあげた。

    G大阪・遠藤「より重要な一戦」

     C大阪の好調ぶりも盛り上がりに拍車をかける。J1昇格組ながら2005年以来12年ぶりのJ1首位に立ち、快進撃を続ける。一方のG大阪は勝ち点9差の6位。G大阪の主将、MF遠藤保仁(37)は「自分たちよりも上のチームは叩かないと勝ち点差は離される一方。重要な1戦になることは間違いない」とまなじりを決して一騎打ちに臨む。

     C大阪の選手にも気合いがみなぎる。リーグ戦でこれまで10得点し、チーム得点王のFW杉本健勇(24)は、大阪生まれでC大阪育成組織で育った一人。同じ大阪のライバルクラブを「どこよりも負けたくない相手」という。4月のダービー第1戦では2ゴールを挙げたが「あと一歩のところで追い付かれた。これ以上ない悔しさを味わったので、勝ちたい。その思いが強い」と闘争心をむき出しにする。

    白熱の大阪ダービーの歴史

     過去の大阪ダービーは、印象深い戦い試合が多い。14年4月の試合(ヤンマースタジアム長居)は、鳴り物入りでC大阪入りし、フィーバーを巻き起こした元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが来日初の1試合2ゴールを挙げるなど、互いに2点を取り合いドロー。C大阪のホーム開催のダービーとしては、史上最多の4万2723人の動員を記録した。

    こんな珍しい大阪ダービーもあった。11年5月のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦(万博記念競技場)で、G大阪とC大阪がACLの舞台で初対戦。C大阪が1-0で勝ち、初の8強進出を決めた。

     G大阪が初優勝した2005年は、最終節まで両軍が優勝争いを演じたが、それ以後は、共にJ1の優勝戦線に残っているケースはなかった。今年はシーズン最後に大阪に錦を飾るのはどちらのクラブか。タイトルの行方を大きく左右する「天王山」をまもなく迎える。

    産経新聞 2017.7.26 07:00
    http://www.sankei.com/smp/west/news/170726/wst1707260007-s1.html

    【<J1で純粋なダービーは「大阪」だけ!>7・29大阪ダービー、今季のJリーグをを大きく左右する「天王山」に】の続きを読む

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    1: 仙台焼肉 ★@無断転載は禁止 2017/07/07(金) 21:20:46.11 ID:CAP_USER9
    ■清水エスパルス 枝村匠馬と金子翔太が好連携、鄭大世の不在をいかにカバーするか

    【プラス材料】
     リーグ前節の札幌戦は0-1で敗戦。無得点に終わったが、サイド攻撃だけでなく、中央をコンビネーションで崩す場面も以前より増えていた。特に枝村匠馬と金子翔太の連携で良い形が多く見られたことはプラス要素だ。今節は、出場停止の鄭大世に代わって入ったFWがどう絡み、どのような連携を作れるかという部分が見どころとなる。

     守備では、第16節甲府戦は1-0と無失点で切り抜け、前節札幌戦もミスからの1失点はあったが、その他に決定的なピンチは少なく、隙のない守りができるようになってきた。セットプレーの攻守に関しても、調子を上げてきた長谷川悠が出場すれば、高さの面での不安は小さくなるだろう。今節は相手がG大阪なので耐える時間も多くなるだろうが、耐えきる力は出てきている。あとは、その中からワンチャンスを生かしてゴールを決めきれるかどうかがポイントになる。

    【マイナス材料】
     鄭が出場停止で、チアゴ・アウベスも左足を傷めて欠場濃厚と、看板2トップを欠くことによって前線のパワーや迫力は低下するだろう。G大阪に対して守勢に回る時間が多くなることも予想されるが、そこからのカウンターでも恐さが低下する可能性がある。前節の札幌戦では、チアゴが不在の中でチャンスは十分作ったものの、決定力を欠いてゴールを奪うことができなかった。今節は鄭もいない中で、他の選手がどれだけ決定力を発揮できるかという部分も不安要素だ。

     また、角田誠が先発しないとなると、精神面で周りを鼓舞したり、落ち着かせたりできるベテラン選手が不足する。その中で苦しい試合展開になったときに、誰が流れを読みながら試合をコントロールし、チームを引っ張っていくのかという部分も、不安要素の1つと言える。

    文:totoONE編集部

    ■ガンバ大阪 圧倒的な運動量を誇る井手口陽介がキーマン

    【プラス材料】
     未消化となっていた鹿島戦を5日に戦ったため、今節の清水戦は中2日で迎えることになる。前半戦最後の正念場だった鹿島戦を0-1で落としたことによるダメージを引きずる様子はないが、疲労はある。

     長谷川健太監督は「コンディションを見てメンバーを考えたい」と話していたことから、先発メンバーは鹿島戦からやや変化させ、MF遠藤保仁を先発に据えた。ただし、システムは鹿島戦で取ったボックス型の可能性もあり、その場合は遠藤と井手口陽介がダブルボランチを預かることになるだろう。また、鹿島戦は契約の関係上で出場できなかったFW赤﨑秀平はもちろん、途中出場のMF泉澤仁もそこまで疲労を残していないため、先発の可能性もある。いずれにせよ総力戦で連戦を乗り切りたい。

     キーマンは好調の井手口。圧巻の運動量が今節も見られれば、チームの大崩れはないはずだ。

    【マイナス材料】
     第17節仙台戦では久しぶりに先発復帰したFWアデミウソンが存在感を示したが、前節の鹿島戦は一転してボールロストも目立ち、またコンビネーションの中に上手く入りきれなかった印象も。それもあって無得点に終わったが、中2日でいかにその攻撃を立て直せるかがキーになる。

     5月5日に戦ったホームでの清水戦(1-1)を振り返っても、先制点を許す展開になったり、点を取りあぐねる時間が長くなると、相手の守備がより際立つ結果になりかねない。いかに先手を取れるかがポイントになるだろう。

     J1リーグでの対清水戦は2009年7月のホーム戦で敗れて以来、12戦負けなしの相性の良さだが、連戦での疲労度を考えれば、頭をしっかり研ぎ澄ませて試合に向かわなければ足元をすくわれかねない。集中して試合に入りたい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00609253-soccerk-socc

    【<清水vsG大阪プレビュー>清水は看板2トップの不在をどう埋めるか…G大阪は中2日のタイトな日程で今節を迎える】の続きを読む

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/17(土) 21:07:13.08 ID:CAP_USER9
    ■ヴィッセル神戸 0-1 ガンバ大阪[ノエビアスタジアム]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/061706/livetxt/#live

    [G]長沢駿(70分)


    ◆順位表
    https://www.jleague.jp/sp/standings/j1/

    ◆エルゴラ紙
    http://sp.soccer.findfriends.jp/?pid=game_info_goal_ranking&game_kind_id=2

    ◆DAZN公式サイト
    http://www.dazn.com/ja-JP

    ◆DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ)
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/

    【サッカー】<J1第15節>鹿島アントラーズ、FWペドロ・ジュニオールが2発!大岩監督就任後2連勝!札幌はリーグ戦5連敗...
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497699381/

    【<J1第15節>G大阪 神阪ダービー制す!パトリック初先発、遠藤550試合出場オメ】の続きを読む

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