コメント一覧 (7)

1. • 1. とある名無しのアルビサポ
   • 2017年03月18日 10:05
   • 指宿を移籍させてしまったチームだから言えることは、
     セットプレー時に2人以上をなぎ倒せるレベルのガッツと、
     マリーシアせざるをえない相手DFとの駆け引きに耐えられる精神力、
     そして、ヒザと股関節のケアがとにかく大事になるってことかな。
     大型FWというのは、どうしても一歩目のスピードが遅くなるから、
     緻密なパスワークという話になるとちょっときつい、
     基本、電柱とセットプレー、そしてパワープレー時に無双ができるかどうかが全て。
     そう割り切ってほしいやね。
2. • 2. とある名無しのガンバサポ
   • 2017年03月18日 12:03
   • 大きいから遅いというのは日本の体育文化が習俗化してきた主たる誤解のひとつ。大きい選手はスピードやクイックネスがなくても起用されるケースがよりあるからそういう選手の割合が比較的大きくなるという話。大きいからそのまま遅いのではなくて大きい事を優先的なメリットとして起用されている選手が競技において一定数いるという理解が正しい。
     
     むしろ１９０ｃｍ越えるような大きい選手は運動性能も大きいよ、他のサイズ感と同じ様な能力の選手を育成するにはあたま数が圧倒的に少ないという事。
3. • 3. とある名無しのガンバサポ
   • 2017年03月18日 12:37
   • でかい（小並感）
     大柄の選手育成と、高1で足切りする日本のクラブユースシステムは相性が悪いんだよなぁ。高1の段階だと170㎝前後の子供が将来180㎝越えるのか、それ以上成長しないのか見極めがつかないし（本田・東口）、その段階で大きくてもそこから伸び悩んだり、筋肉がつかなかったり、逆に急速に体が大きくなってボディバランスが一時的に狂ったりして出場機会を失ったりする。15歳の段階から一貫して実力が示せるごく限られた選手以外はクラブユース制度だと拾えない。だから足元の上手い普通の体格の選手が中心に生き残ってくる。こういう選手は出場機会を優先して一旦レベルの低い中に放流する、ってのが理に適う。無理にユースに昇格させてたら試合に出られず潰れていた可能性が高い。ユースは万能じゃないわ。
4. • 4. とある名無しのガンバサポ
   • 2017年03月18日 14:04
   • それをカバーできるように高校・大学サッカーがあるのが、日本サッカーの長所だとオシムは言ってたな
5. • 5. とある名無しのガンバサポ
   • 2017年03月18日 18:23
   • 長沢が長身でポストプレー苦手のテクニシャンタイプという謎属性獲得したのは静岡という土地柄だろうな。
6. • 6. とある名無しのガンバサポ
   • 2017年03月18日 20:24
   • 長沢と一緒に並べて、コーナーキックを蹴った遠藤が今野をタゲにする流れやな
     86キロってパトリックと同じくらいの体重か、面白そうやな
7. • 7. とある名無しのガンバサポ
   • 2017年03月20日 00:30
   • 郡くん見切られたのか？
     
     ※5
     日本はその手の選手が多いよ