コメント一覧 (11)

1. • 1. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月07日 21:32
   • 宇佐美をペラペラとか何見てるんだかw
2. • 2. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月07日 21:35
   • 流石にゲーム前には食うよな
3. • 3. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月07日 21:51
   • 糖質制限は結構死角が多い。
     　
     ある程度『オリゴ糖』を補給しないと、腸内細菌のバランスが崩れて下痢になる。
     
     ちなみに市販のオリゴ糖は１０％とか５０％とかが多い。
     唾液中のアミラーゼでデンプンをオリゴ糖に分解するのには、腸内の善玉菌を育成するというちゃんとした意味がある。
4. • 4. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月07日 21:59
   • 　所謂善玉腸内細菌は、結構未知の栄養分を作っていると考えられ、全身の代謝と深く関係している。
     　
     　また、恐ろしくエネルギーを消費するスポーツ選手に糖質制限させると、当然※28のように故障する。
     　
     　宇佐美見ていたら、何でも必ず自分で考えるように習慣付けていないと、どこかで必ず『○○の言ったことを信じて失敗した』となる。まずは力が出ず体調がおかしくなる事が考えられるから、そうしたら『よく噛んで』米食うように。ちなみに私はＵＲＬの（５０％）を毎日少量飲んで（？）いる。
     　
5. • 5. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月07日 22:42
   • まとめ：
     　
     現代人
     　野菜→少なすぎ→『栄養不足』
     　『ショ糖』→多すぎ→糖尿病、高脂血症
     スポーツ選手
     　筋肉組織内→グリコーゲン→運動中に消費
     　　　　　　　　→糖質の複合体
     　　　　　　　　　　→脂質オンリーだと肝臓で脂肪からの糖新生が必要
     　　　　　　　　　　→グリコーゲン代謝に影響（おそらく）
     　
     　筋組織、他結合組織→合成　　　　　オリゴ糖→腸内細菌→代謝
     　　　　　　　　　　　→糖分もある程度は組織合成には必要
     　
     　未知の部分が多い（全部が分かっている訳ではない）
     　→最終的には自分の体調（パフォーマンス）がいいか悪いかで判断するしかない
6. • 6. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月07日 23:48
   • 国内向きだな。
     海外ではまったく通用しない
     
7. • 7. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月08日 00:49
   • 国内とかは関係ない。サイドハーフは出来ないってだけ。
     
     高校生で7点取ったのは外人FWが外れまくってFWで起用された年。去年もFWだった。
     ドイツに行く前は前半で4点取ったが、橋本が怪我した影響でサイドだったから消えまくってた。
     
     あれではドイツで使われないのは当たり前という感じ。しかし、ファインゴールも取っていたので技術的には十分通用する。
8. • 8. とある名無しの渦
   • 2014年02月08日 15:38
   • ※1
     サッカー選手は力瘤みたいに増量が分かりやすい屈筋じゃなく、一見増量が分かりにくい伸筋中心に鍛えるからな
     無知が想像するマッチョと、サッカーで有用な体とは違うんだよ
9. • 9. とある名無しのガンバサポ
   • 2014年02月08日 16:01
   • ※8
     知っとる
10. • 10. とある名無しのガンバサポ
    • 2014年05月24日 03:20
    • オフシーズに体脂肪を落とすために実施するにはいいが、エネルギー消費量が激しいシーズン中にこれをやるとガス欠で調子落とす。更に、筋量増加を目的とした筋トレをするなら糖質は絶対に必要。糖質制限中は脂肪も増えないが筋肉も増えない。まぁ、その辺十分に分かったトレーナーの指導に基づいてやってると思うが。
11. • 11. とある名無しのガンバサポ
    • 2014年05月24日 03:24
    • 宇佐美が海外で成功するのに絶対必要なのは長友のようなコミュニケーション能力だよなぁ
      川島のような語学力があればドイツでも何とか生き残れたのではと思ってしまう。。残念だ。