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夏真っ盛りの7月。
J2も折り返し地点をすぎて、スケジュールを順調にこなしています。
子供達は夏休みで、東アジア杯がJ中心のメンバだったこともあり、
より一層Jリーグは盛り上がっていますね。

東アジア杯、前記の通りJ中心のメンバーでしたが、柿谷・豊田・大迫といったストライカーが活躍し、ボランチでも山口蛍がMVPを獲得し将来が期待される等、非常に充実した大会でもありました。

それでは7月を振り返っていきましょう。





第10位 

宇佐美の復帰戦、最高でしたよね!
宇佐美た~か~し~ おー宇佐美た~か~し~ おー宇佐美ゴール 宇佐美ゴール 宇佐美た~か~しゲットゴール!
ヴェルディ戦でも良かったし、今後の活躍が期待されます!!
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第9位 

ガンバへの完全移籍ならず、レアンドロとともにガンバを離れた家長。
結局マジョルカで戦うことになったようです。
スペインで活躍してまた代表に復帰してほしいです。


第8位 

アウェイで圧倒的な集客力を持つガンバ大阪。
岐阜ちゃんは可哀想なことに、ホームガンバ戦が平日開催&雨天開催という憂き目に。
それでも岐阜の最多動員記録を更新、しかも8点とられて2点取り返すという、楽しい試合を演出しました。
一見のお客さんも、天候はともかく満足して帰ってもらえたことでしょう!


第7位 

ガンバを離れたレアンドロですが、古巣のヴィッセル神戸に移籍するという話がありました。
玉突き人事でFWポポが放出されるかも、、、という目測がありましたが、レアンドロとの交渉が上手くいかず、一転して急遽残留という話です。
可哀想に、こんなんじゃやってられんわなぁ。


第6位 

盛り上げ役として有名な浦和DF森脇。彼は顔のデカさもあいまって、その振る舞いがとても目につきます。ウザい、と言われがちですが、その盛り上げ力は「ムードメーカー」としてチームに必要なのかもしれません。たぶん。
東アジア杯のオーストラリア戦での出来事。齋藤学が見事なゴールを決めたあと、どこからか湧き出てきたDF森脇は、齋藤学を取っ捕まえてこのポーズを決めたのでした。。。
正直、テレビの前で目を疑いましたw
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第5位 

本日(8月4日)現在でも、まだまだ決まっていません。本田圭祐のミラン移籍。
イタリアやロシアのメディアも真相をつかめておらず、いつまで経ってもエアー移籍の話ばかり。
いつになったら本田はビッグクラブへ行けるのでしょうか。
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第4位 

東 アジア杯オーストラリア戦、日本は見事に勝利しました。初戦の中国戦とはメンバーをすべて入れ替えて臨んだ試合でしたが、半端ない人が後ろからのボールを めっちゃトラップしたり、エヒメッシがメッシっぽいゴールを決めたり、森脇が目立ってみたり、お約束のように2ゴールも決められたり、と見所たくさんでし た。



第3位 

本田はロシアに幽閉されていますが、家長はガンバからスペインに戻り、元気に頑張ってると思われます。
早速テストマッチのブンデス2部ケルン戦でゴールを決めたという情報がありました。今後も良いニュースを聞きたいです!
というか、彼はちゃんとスペイン語で会話できてるんだろうか。。。ぼっちぽい気もするが。。
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第2位 

東アジア杯中国戦、栗原・柿谷・工藤が見事なゴールでしたが、いつも通り集中力を欠いたようなディフェンスで3失点。
それでも柿谷工藤が1G1Aと結果を残したことは好材料でした。



第1位 

皆さん記憶にも新しい東アジア杯韓国戦です。
アウェイの洗礼、韓国より休養日が一日少ない、政治問題、反日ドーピング、A代表主力が居ない等の圧倒的ハンデを韓国に与えながらも見事な勝利!2点目のザックの喜び方も半端ないw
内容は終始押されっ放しでしたが、柿谷が見事な2ゴール!これで彼は一気にスターダムへのし上がりましたね。
一方、旭日旗に関する自作自演や、韓国側の政治アピール等、ピッチ外の話題が非常に多い試合でした。こんなに政治問題が噴出するんなら、当分韓国戦は禁止した方がいいんじゃなかろうか。
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7月はこれまでの月と異なり、サッカー関連の記事が多かったです。嬉しいことです。
ガンバ大阪は7月に入って少し調子を落としていますが、宇佐美・ロチャの加入により一層チーム力を増している感があります。ここに倉田が怪我から復帰したらどうなることやら。



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