1: ばーど ★ 2018/07/03(火) 05:02:21.75 ID:CAP_USER9
    サッカー日本代表 ベルギーに敗れ初のベスト8ならず

    サッカーのワールドカップ ロシア大会、日本は決勝トーナメントの1回戦でベルギーに2対3で敗れました。日本は、勝てば初めてのベスト8進出でしたが、2002年と2010年の大会に続き決勝トーナメント1回戦で敗退しました。

    2018年7月3日 4時54分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180703/k10011505811000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

    ★1が立った時間 2018/07/03(火) 04:53:57.32
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530561237/

    【 西野監督「追い詰めたけど、何が足りないんでしょうね」】の続きを読む

    1: pathos ★ 2018/07/03(火) 05:03:58.21 ID:CAP_USER9
     日本代表MF乾貴士は、現地時間2日のロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のベルギー戦で圧巻のゴラッソを決めた。カウンターからMF原口元気が先制ゴールを決めてから4分後、衝撃の無回転ミドル弾を名手ティボー・クルトワが守るゴールに突き刺した。海外サッカーファンはSNS上で「今大会で最も偉大なゴール」「なんてヒットだ」と脱帽している。

    “赤い悪魔”を崖っぷちに追い込むゴラッソに、海外のサッカーファンもツイッター上で大興奮。

    「なんてヒットだ」
    「我が目を信じられない。これは今大会で最も偉大なゴールだ」
    「イヌイのゴラッソだ」
    「イヌイはバロンドールだ」
    「イヌイ、なんて事だ! なんて一撃なんだ」
    「イヌイの荘厳なゴール!」
    「なんてゴラッソなんだ」
    「なんてショットだ。イヌイ、あなたは美しい」
    「イヌイは、、、天才だ」
    「イヌイとカガワだよ」

     圧巻の無回転弾で今大会2ゴール目。スーパーゴールに世界中のファンも酔いしれていた。

    Football ZONE web編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180703-00118533-soccermzw-socc

    【乾の“無回転ミドル弾”に海外ファン騒然 「今大会で最も偉大なゴール」「天才だ」 】の続きを読む

    1: 豆次郎 ★ 2018/07/03(火) 01:43:07.29 ID:CAP_USER9
    7/3(火) 1:41配信
    日本代表、本田はベンチスタート…ベルギー戦はGL第1、2戦のベストメンバーで

    日本代表は現地時間2日、ロシア・ワールドカップのラウンド16でベルギー代表と対戦する。

    グループリーグ最終節のポーランド戦で先発6人を変更する策に出た西野朗監督だったが、初の8強入りが懸かるベルギー戦は、グループリーグ初戦のコロンビア戦、セネガル戦と同じメンバーとなった。

    ここまで1ゴール・1アシストの本田圭佑は4試合連続ベンチスタートとなり、これまでと同様に勝負を決する重要な場面で出場する可能性が高い。また、武藤嘉紀や宇佐美貴史といったオプションも控えており、FIFAランク3位の強敵相手に総力戦で臨む構えだ。

    日本は勝てば1998年のフランスW杯の初出場以来、6大会目にして史上初のベスト8進出となる。ベルギー戦は日本時間3日3時にキックオフとなる。

    【日本代表 スターティングメンバー】

    GK
    1 川島永嗣(メス/フランス)

    DF
    3 昌子源(鹿島アントラーズ)
    5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
    19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
    22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)

    MF
    7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
    8 原口元気(ハノーファー/ドイツ)
    10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
    14 乾貴士(ベティス/スペイン)
    17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)

    FW
    15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00010003-goal-socc

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    1: Egg ★ 2018/07/02(月) 19:52:47.33 ID:CAP_USER9
    7月2日深夜3時(日本時間)キックオフで、サッカーW杯決勝トーナメント1回戦の日本対ベルギー戦が行なわれる。2013年11月の欧州遠征で3対2と逆転勝ちを収めるなど過去の対戦成績は2勝2分1敗で日本がリードしているが、5試合中4試合は親善試合。1試合は2002年の日韓W杯のグループリーグ初戦で、鈴木隆行と稲本潤一のゴールで2対2の引き分けとなった試合だ。

     現在FIFAランク3位のベルギーに日本がどこまで戦えるか注目の一戦はNHKで深夜2時45分から生中継される。キックオフが深夜3時とあって、視聴率は期待できそうにないと思われがちだが、過去W杯では深夜や早朝帯でも高い数字を残している。テレビ局関係者が話す。

    「2006年のグループリーグ3戦目のブラジル戦は、NHKが中継。深夜3時30分から5時(キックオフは4時。ハーフタイムまで)の視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。5時から6時は37.2%でした。2010年のグループリーグ3戦目のデンマーク戦は、日本テレビが深夜3時から5時までの放送分(キックオフは3時30分)で30.5%を記録。5時から5時40分の時間帯だと40.9%でした。

     2006年は1分1敗で迎えた3戦目の相手がブラジルで、既にグループリーグ突破が厳しい状況。2010年は1勝1敗で3戦目は決勝トーナメント進出の懸かった重要な一戦でした。深夜なので、キックオフの30分の違いも大きいですが、日本代表の置かれた状況も数字に反映されたのではないでしょうか」

     深夜帯とはいえ、30%を超えるかどうかが1つの目安になりそうだ。

    「グループリーグのセネガル戦は24時からの中継で、日本テレビが30.9%でした。2010年南アフリカ大会の決勝トーナメントのパラグアイ戦は23時キックオフで、TBSが57.3%を取ったことを考えると低いように見えます。

     ただし、セネガル戦はもう1つの中継局であるNHK-BS1が7.1%も取った。だから両方合わせた実質的なセネガル戦の視聴率は38.0%と考えられます。

     このように、いまやBSの数字は無視できないどころか、地上波に大きな影響を与えています。しかし、今回のベルギー戦はNHKが中継するので、BSと数字を食い合うこともない。

     前半終了で同点以上、後半ももつれる展開になれば、視聴率は期待できる。年々テレビの世帯視聴率は下がっていますが、今回は決勝トーナメントですし、W杯が始まってからの盛り上がりを考えれば、30%は期待してもよいのではないでしょうか」(同前)


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00000016-pseven-spo
    7/2(月) 16:00配信

    【<W杯ロシア大会/日本対ベルギー>BS中継なしで深夜3時でも視聴率30%か?】の続きを読む

    1: 豆次郎 ★ 2018/07/01(日) 09:24:09.74 ID:CAP_USER9
    7/1(日) 9:21配信
    宇佐美選手両親、ロシアでエール W杯「1次L突破良かった」

     サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の宇佐美貴史選手(26)=長岡京市出身=の父和彦さん(55)が日本の1次リーグ全試合を現地観戦し、京都新聞に感想を寄せた。2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた第3戦のポーランド戦を見届けると「試合のマネジメントはどうであれ、厳しいと言われたグループリーグを勝ち上がることができて良かった。その一言に尽きる」と感慨を込めた。
     妻の美紀さん(57)と6月中旬に長岡京からロシアへ。他の代表選手の家族と一緒に声援を送り「選手の家族は先発や控えに関係なく一丸となって応援している」と一体感を語る。ポーランド戦でボール回しを続けた場面については「賛否があるのは当然だけど、家族全員がベンチの判断を信じて応援していた」と振り返る。
     宇佐美選手は第3戦でW杯初先発を果たし「ミスもあったが攻守に貢献してくれたと思う」とねぎらった。他選手の家族と交流する中で、「貴史だけでなく一人一人が苦労を積み重ねてメンバーに選ばれたことを痛感している」と言い、スタンドの団結力も高まっている様子だ。
     和彦さんたちは、決勝トーナメントも引き続きロシアに残って観戦する。初の8強入りを懸けたベルギーとの一戦に向け、「厳しい戦いになるのは必至。少し強がりですが、日本がいろんな意味で次のステージに上がるためには、相手に不足はない」と応援に力を込める。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000005-kyt-spo
    no title

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    1: 豆次郎 ★ 2018/07/01(日) 05:50:10.79 ID:CAP_USER9
    7/1(日) 5:35配信
    柿谷 C大阪残留!G大阪オファー断り“禁断移籍”実現せず

     G大阪から完全移籍の正式オファーを受けていたC大阪のFW柿谷曜一朗(28)が残留することが30日、決まった。

     前日にG大阪側に断りの連絡を入れたようで、この日はC大阪の2部練習に参加。本人と話し合ってきた玉田稔社長は「残ります。相当、悩んだと思う」と説明した。今季は、ここまでチームトップタイの4得点をマーク。だが、5月20日の第15節広島戦はベンチで試合を見届けるなど、現実的な戦い方をするチームにあって序列は高くなかった。

     その状況下で舞い込んだ、恩師であるレヴィー・クルピ監督が指揮を執るG大阪からのオファー。同じ大阪に本拠地を置くライバルへの移籍に当初は傾いていたが、最終的に4歳から育った古巣に残ることを決め“禁断の移籍”は実現しなかった。

     この日、報道陣から「気持ちは大体、固まったのか?」と問われ「そうですね」と答えた柿谷。決意を新たにC大阪の悲願であるJ1制覇、そしてルヴァン杯と天皇杯の連覇のために戦っていく。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000003-spnannex-socc
    no title

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    1: Egg ★ 2018/06/30(土) 16:05:55.65 ID:CAP_USER9
    サッカー元日本代表でタレントの武田修宏が30日、MBSの情報番組「せやねん!」に生出演。サッカーW杯で日本代表がポーランド戦の試合終盤、リードを許している状況下で“パス回し”を続けて攻撃を行わなかった件を、自身が1993年に経験し批判の対象となった「ドーハの悲劇」を振り返り「日本は成長したと思う」と述べた。

     賛否がある今回の日本代表のパス回しを、武田は支持。同時進行で1-0で進んでいたコロンビア-セネガル戦で、セネガルが同点に追いつけば、日本の敗退が決まるリスクもあったが武田は「そうなれば批判を浴びることも西野監督は覚悟し、コロンビアの試合運びのうまさも考慮したと思う」と指摘した。

     武田は自身が出場した93年の、W杯アジア最終予選(イラク戦)を「2-1で勝ってた日本がもう1回攻めて逆襲食らって、アディショナルタイムにコーナーキックから同点に追いつかれて。W杯に初出場できなかった」と回顧。「あのときもし、こういった戦術、文化があれば、あそこでW杯に出て日本のサッカーの歴史も変わっていたと思う」と語った。

     武田は「当時はそんな戦術はなかった。それが文化になってきたので、そういう意味では成長したと思います」と述べた。

    ディリースポーツ 6/30(土) 11:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000040-dal-socc

    写真no title

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    1: Egg ★ 2018/06/30(土) 15:47:02.03 ID:CAP_USER9
    ロシアワールドカップで奮闘する西野ジャパン。ベスト16を決めたが、事前にスタメン情報が漏れていることに本田圭佑、長友佑都は苦言を呈した。なぜ情報は漏れるのか。問題の根源はどこにあるのか。(文:植田路生)

    なぜ先発情報が漏れるのか

    薄氷ながらロシアワールドカップでベスト16進出を決めた日本代表。下馬評を覆してのグループリーグ突破は高く評価されるべきことだが、その裏では残念なことも起こっていた。スタメンなど非公開情報の漏えいだ。

     発端はポーランド戦の前にさかのぼる。一部で報道されたスタメン情報が、試合とまったく同じだったのだ。非公開練習の情報が漏えいしたとしか思えない記事に、試合後、本田圭佑と長友佑都が苦言を呈した。長友に関しては「力を貸してほしい」という懇願に近いものだった。

     当たり前のことだが、このような「非公開」とされている情報が外に出ることはチームにとってマイナスだ。相手にとっては対策できてしまうからである。では、なぜこのような問題が起こるのか。主に2つある。

     1つは、非公開練習をのぞき見するパターン。すき間なのか高い場所からなのか、閉まっている場所をのぞき見て、記事にする。やろうと思えばできるが、私は日本代表の練習においてはそれをしたことがない。「伝えるべき」と思わないからだ。

     前提条件として、日本代表の練習は極めて恵まれている。ワールドカップ期間中、コロンビア・セネガル・ポーランド・ベルギーと練習取材に出向いたが、日本よりも圧倒的に公開される情報が少ない。90分フルで公開されたとしても、フィジカル系トレーニングをしてあくまで「ファン向け」に見せる場合のみで、それ以外はほとんど見られない。

     のぞき見もほぼ不可能。そもそも会場の外に出されるパターンさえある。選手取材も日本ほど多くない。というかほとんどできない。毎日4~5人の選手から話が聞ける日本は世界的にも恵まれていると言える。他国は、監督あるいは選手1人だけが一日のうちで唯一取材対応がある、といった具合である。

     昨日私は往復3時間かけてベルギーの取材に行き、15分間、きらりと光るロベルト・マルティネス監督の頭を眺めるだけで終わった。監督の記者会見しかなかったのである。

    つづく

    フットボールチャンネル6/30(土) 12:33配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00278788-footballc-socc

    写真no title

    【<なぜスタメンは漏れるのか? >西野J、敵は内部にあり!断罪すべきは関係者。チーム情報をベラベラと話す関係者はクソ野郎】の続きを読む

    1: 3倍理論 ★ 2018/06/30(土) 04:27:28.92 ID:CAP_USER9
    2大会ぶり3度目の決勝トーナメントに駒を進めた日本代表は29日、キャンプ地のカザンで練習を実施した。

     この日の練習前には西野朗監督、選手、スタッフが集まり30分程度のミーティングを実施。長谷部誠は「全員が一つとなり、次に向けてやっていける雰囲気ができた」と手応えを語る。またそのミーティングはキャプテンとして「自分の思いを伝えた」そうだ。

    「この2カ月、いろいろなことがあった。監督が替わって大会前はグループステージ敗退という論調が多い中、ベスト16に立てていることを誇りに思っている」

     決勝トーナメント1回戦ではG組1位のベルギー代表と対戦する。日本代表は2002年、2010年と過去2度ベスト16で敗退。2010年の南アフリカW杯に出場した長谷部は「グループステージを戦って、いっぱいいっぱいの状態でのベスト16。そこに到達するため多くのものを費やしてきた」と当時を振り返る。28日に行われたポーランド戦では主力選手の温存に成功。今大会は「ベスト8に向けて違うチャレンジができる」と意気込んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00786558-soccerk-socc

    【主力温存に成功した日本、南アW杯出場の長谷部「違うチャレンジができる」】の続きを読む

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